【宅飲み】芋焼酎・山芋・鶏のタタキ・ビール・お好み焼き・寿司・コーヒー・パン祭り

画像1 写真を撮り忘れてしまいました。芋焼酎ロックを飲みました。確かレモンは使わなかった気がするので、芋🍠とロック🪨の絵文字だけにしておきました。父親に「焼酎ロックだと翌日に残りやすいかなぁ?」と相談したら「度数じゃなくて量で決まるもんや」と教えられました。僕は焼酎をロックで飲むと、ついつい飲み過ぎてしまうみたいです。割って飲みたい気分の時と割らずに飲みたい気分の時があるんだよなぁ・・・。ウイスキーのロックだとチェイサーを用意するんですけど、焼酎ロックでもチェイサーを用意するべきなんでしょうか。悩みどころです。
画像2 山芋短冊。ココに醤油をひとたらし。これがまた美味いんですよ。ひとたらしだけに。ひとたらしはひとたらしでも、“人誑し”じゃなくて“ひと垂らし”ですよ。人脈を広げるのが上手いという意味じゃないですよ。閑話休題。我が家では、山芋を食べ終えた後に、残った卵黄醤油の上に、少量のごはんを入れて食べるのが定番になっています。名付けて“わんこ卵かけご飯”ですね。これもまた美味いんですよ。山芋の粘り気も良いアクセントになってて。シメのメニューは入らなくてもコレならサッと食べられるわ、みたいな。みんなも一度試してみて下さい。
画像3 山芋ポタポタ焼き。なんでポタポタ焼きと呼ぶんでしょうね。僕にも良く分かりません。やっばアレでしょうか。おばあさんの絵がプリントされたお菓子。あのポタポタ焼きと名前が似ているからでしょうか。そもそもお菓子のポタポタ焼きの原材料は何なんでしょうか。山芋ではない気がするんですが。まぁなんでもいいや。美味いことに変わりはないし。山芋好きですねぇ。そう考えると。鳥貴族のヤツも好きですよ。真ん中に卵黄が鎮座してるヤツね。主食を山芋にしても良いレベルで好きですねぇ。いや、それは言い過ぎか。白米が無いと生きていけません。
画像4 鶏胸肉のタタキ。説明不要。ヘビロテ食材。味良し。体に良し。お金に優しい。三拍子揃った万能選手。我らが広島東洋カープが好きそうな選手。走攻守、穴が無いタイプだ。逆に埼玉西武ライオンズはあんまり好きそうじゃない選手。ロマン砲をよく獲るイメージがある。ピッチャーも化けたら面白そうな選手を獲るイメージがある。夢があって大変よろしい。“化けたら面白いピッチャー”でいうとカープにも居るぞ。赤塚健利。苗字に「赤」が入ってるから獲得したのかな。なんでやねん。でも常廣羽也斗を「常に広島ですから!」と新井監督言ってたよな…?
画像5 ビールに切り替え。いつからだろう。ビールを「乾杯の一杯」として飲まなくなったのは。外飲みだと乾杯はビールから入ることが多いんだけどね。家飲みだと違うかなぁ。多分、乾杯のビールって、ある意味、喉を潤す意味合いもあるはずなんだよ。それが宅飲みだと、飯を食べる前から、水なりお茶なり、バーって飲めたりするじゃん。だからビールを飲みたいと思わないのかなぁ。知らんけど。宅飲みでのビールは、もうちょい飲み食いしたいから場を繋ごう、というケースが多いなぁ。ほろ酔いをジュース感覚で飲む人と同じようなもんですよ。知らんけど。
画像6 お好み焼き・ハーフ。父と分け分けした。「分け分け」ってなんやねん。可愛いかよ。半分に分けることって色んな言い方が出来るなぁ。「はんぶんこ」も可愛いじゃん。みんなはどっちの方が可愛いと思う?「分け分け」の方が赤ちゃん言葉っぽい気がしたな。なんとなく。「はんぶんこ」はなんだろう。うーん。ステレオポニーのイメージが強い。「はんぶんこ〜した愛のかけらを〜♪」「今でもまだ〜持ってますか〜♪」ステレオポニーはどこに行ったんだよ。「AIMI」はどこに行ったんだよ。こういう女子が身近に居る人生になんでならなかったんだよ。
画像7 パック寿司。他に色々食べるものがあるから、ということで小ぶりのやつにしておいた。美味しかったと思うけど、僕は9貫だと満足出来ないタイプかもしれない。1皿2貫に換算すると4.5皿だもんな。ちょっと少な過ぎるよな。でも「銀のさら」とかで注文すると、1人前当たり10貫前後で計算されてるよな。だとすると僕の寿司の食べる量がおかしいってことなのかな。アレって10貫が目安なのかな。10皿なら分かるんだけどさ。子どもの頃なら分かってなかったけど。大人になった今なら10皿は分かる。満足出来る。しかし9貫はちょっと・・・。
画像8 写真を撮り忘れてしまいました。なんかこのパターン多いな。僕も驚いている。「えっ、飲みもん全然撮ってへんやん」と。でも、コーヒーを撮ってないのはまだ分かるんだ。ココまでアルコールを大量に摂取してきているはずだから。酒に酔って忘れたんだろうなぁって思うじゃん。でもよ、開幕芋焼酎を撮り忘れてるじゃん。これはどう説明するんだって話なわけよ。うっかりミス以外の何物でもないよね。これからは頼むぞ。俺よ。最後にどうでもいい情報を乗せておくと、この日のコーヒーは、普段よりも容器大きめだった。デザートタイムが長かったので。
画像9 「デザートタイム言うたんちゃうんかい!」その①。すまん。デザートタイムはデザートタイムでも、今回のデザートはパン屋さんのパンだ。縁があって足を運んだ。「ペンギンベーカリー」というお店の近くを通る機会があって、ついつい、ね。僕の記憶が正しければ「売り切れ次第終了」だったはずなので、早い時間帯に行かないと買えないお店なのだ。“このチャンスを逃してはならねえ!”ということで、当店オススメの食パンをば。「飛べない食パン」って名前らしい。なんか哲学っぽくてカッコ良い。じゃあ「飛べる食パン」っていったいなんなんだ…?
画像10 「デザートタイム言うたんちゃうんかい!」その②。え〜と、なんか、色々買ってみた。それを家族で分け分けした。パッと見た感じ、右から時計回りで「きなこパン・ちくわパン・メロンパン・カレーパン」かな。カレーパンも推していたよ。確か。まぁ普通に美味しかった。カレーパンってお店によって味が違うと思うけど、何食っても美味しいからなぁ。メロンパンもそうだなぁ。なんでも好きだなぁ。違いが分からぬ男。食レポ失格。ちくわパンは北海道のソウルフードらしい。北海道初のパン屋なんだって。きなこパンはきなこパンって感じ。適当エンド。

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