まこ

日々のこと 色んな思い たまに作詞と短編小説。 スピッツとメレンゲが大好きです。 …

まこ

日々のこと 色んな思い たまに作詞と短編小説。 スピッツとメレンゲが大好きです。 音楽・神社・小説・カフェも大好きです。 気になって頂けたら幸いです。 鹿児島県在住。介護福祉士。

マガジン

  • ✍︎作詞集✍︎

    オリジナルの詞です。 誰かメロディーをつけてください(笑)

  • まこの短編小説

    好きな曲を題材に短編小説を書いてます。

記事一覧

〜君は春風〜

騙し合うわけじゃないけど 散りばめたワナにハマるのか見ている もう少しもう少しと地団駄 い…

まこ
2年前
1

誰かが作った僕のモンスターに

“人はイメージの中で生きている” これは、完全なる僕の考えです。 常々思っていること。感…

まこ
2年前

〜逆さまの世界〜

すべて落ちきった 砂時計をまた 逆さまにして 僕は世界をみた さっきまで降ってた 雨が上がっ…

まこ
2年前
4

〜小さな全て〜

君と声を繋ぐ日々が 少しずつ増えてきて たまに視線を感じては 気づかないフリしてる ちゃん…

まこ
3年前
4

包み紙から取り出している

誰かを好きになること。 それで毎日が少しだけ楽しくなること。 目に映るものが鮮やかになっ…

まこ
3年前
2

〜遠い未来〜

季節が街の色を変えていくように 静かにそして確かに 君が僕を染めていった 小さい声でそっと…

まこ
3年前
2

〜あい〜

君からの返事はいつも遅い もっと話しがしたいけど 僕らはまだ何にもないボクらで 心を探って…

まこ
3年前

〜季節に言葉を借りて〜

一粒の雫が水面に波紋を広げるように 僕の心はあの日から染まっていった なんでもない素振り…

まこ
3年前

〜悩める日々〜

営みの灯りが夜に溶けて綺麗だった 坂道を下って僕は急ぐ帰り道 新しい日常 香るコーヒー 洗…

まこ
3年前
1

〜ふたりの秘密〜

ここにはもうキミの隙間はないと知ったよ この瞳が映すものが変わっていく 続いてく日々の中 …

まこ
3年前

〜君へ贈る歌〜

思い出す全てに 囚われた日々を どうやら僕は抜け出してた 知らぬ間に 愛しい言葉を 互いに言…

まこ
3年前
1

〜時の雨〜

君の声ひとつで街を抜け出して 君とふたり夜に溶け込んでいく 三日月が揺れていた丘の上 4月の…

まこ
3年前
1

〜未熟な歌〜

こぼれる2人の声は どこまでも優しい 誰かを想うこと 愛しく響く 都会の風は冷たい だから繋…

まこ
3年前

好きなものは好きと 言える気持ち抱きしめてたい

自分の気持ちを認めること。 時にすごく難しい。 誰にでも、少なからず嫌いな人や苦手な人が…

まこ
3年前
2

【アオバ】

白いシャツが風に膨らんで、袖の方から抜けていくのが気持ちいい。 ブレーキで微調整しながら…

まこ
3年前
3

世界で最後のテレビを見てた

テレビを見なくなったのは、もともとテレビっ子ではないのも少なからず関係しているように思う…

まこ
3年前
4

〜君は春風〜

騙し合うわけじゃないけど 散りばめたワナにハマるのか見ている もう少しもう少しと地団駄 い…

まこ
2年前
1

誰かが作った僕のモンスターに

“人はイメージの中で生きている” これは、完全なる僕の考えです。 常々思っていること。感…

まこ
2年前

〜逆さまの世界〜

すべて落ちきった 砂時計をまた 逆さまにして 僕は世界をみた さっきまで降ってた 雨が上がっ…

まこ
2年前
4

〜小さな全て〜

君と声を繋ぐ日々が 少しずつ増えてきて たまに視線を感じては 気づかないフリしてる ちゃん…

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3年前
4

包み紙から取り出している

誰かを好きになること。 それで毎日が少しだけ楽しくなること。 目に映るものが鮮やかになっ…

まこ
3年前
2

〜遠い未来〜

季節が街の色を変えていくように 静かにそして確かに 君が僕を染めていった 小さい声でそっと…

まこ
3年前
2

〜あい〜

君からの返事はいつも遅い もっと話しがしたいけど 僕らはまだ何にもないボクらで 心を探って…

まこ
3年前

〜季節に言葉を借りて〜

一粒の雫が水面に波紋を広げるように 僕の心はあの日から染まっていった なんでもない素振り…

まこ
3年前

〜悩める日々〜

営みの灯りが夜に溶けて綺麗だった 坂道を下って僕は急ぐ帰り道 新しい日常 香るコーヒー 洗…

まこ
3年前
1

〜ふたりの秘密〜

ここにはもうキミの隙間はないと知ったよ この瞳が映すものが変わっていく 続いてく日々の中 …

まこ
3年前

〜君へ贈る歌〜

思い出す全てに 囚われた日々を どうやら僕は抜け出してた 知らぬ間に 愛しい言葉を 互いに言…

まこ
3年前
1

〜時の雨〜

君の声ひとつで街を抜け出して 君とふたり夜に溶け込んでいく 三日月が揺れていた丘の上 4月の…

まこ
3年前
1

〜未熟な歌〜

こぼれる2人の声は どこまでも優しい 誰かを想うこと 愛しく響く 都会の風は冷たい だから繋…

まこ
3年前

好きなものは好きと 言える気持ち抱きしめてたい

自分の気持ちを認めること。 時にすごく難しい。 誰にでも、少なからず嫌いな人や苦手な人が…

まこ
3年前
2

【アオバ】

白いシャツが風に膨らんで、袖の方から抜けていくのが気持ちいい。 ブレーキで微調整しながら…

まこ
3年前
3

世界で最後のテレビを見てた

テレビを見なくなったのは、もともとテレビっ子ではないのも少なからず関係しているように思う…

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3年前
4