映画「ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」を観た話
北海道在住のコンサポ登山社労士のkakbockです。
先日、Amazon prime videoで、映画『ジュラシックワールド/新たなる支配者』を観ました。
この映画は去年公開された映画で、ジュラシック・パーク、ジュラシック・ワールドのシリーズ最新作です。
一応これらのシリーズはすべて見たのですが、いつものようにだいぶ忘れていたので、思い出しながら観ました。
あらすじ(ネタバレあり)
前作の後、人類と恐竜が共存することになりましたが、恐竜に襲われる事故が起きたり、恐竜の密猟が起きたり、問題が多々ありました。
イナゴが巨大化して大量発生したり、メイジーが誘拐されたりして、バイオシン社を巡る陰謀が明らかになります。
感想
いつもどおり、恐竜に襲われるシーンは迫力があり、わかっててものめり込んでしまいます。
初めのオーウェンとクレアとメイジーのまるで家族のシーンが、まさに反抗期の娘の扱いに困る両親の苦悩が現れており、微笑ましかったです。
そして、最後は、本当の家族になったというか、目で語って通じ合うシーンがとても温かい気持ちになりました。
ストーリー的にも、前作の内容を若干忘れていた私でも、わかりやすいストーリーで、すぐに引き込まれて最後まで一気に見終わりました。
公式サイトではシリーズ完結編となっていますが、続編はないのでしょうか。ないのであれば非常に寂しいですね。
ちなみに、私は映画に関するニュースは全く見ないので最新情報は全くわかりません、、
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