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♡「スキ」まとめ。パン屑みたいなもの。

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☆から♡にアイコンが変わった♪ https://note.mu/fladdict/n/ncf1b60148e27 →スキの一覧が標準装備になった♪ https://note… もっと読む
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2018年10月の記事一覧

High-Low5! オッスオラ雑緞家!モノと敷物とだんつうはむしろ数寄者の隙物【h0z8メモ】

サンドイッチスケッチ臥雲辰致ハイタッチガラ紡。ガウンタッチが日本人でハイタッチは和製英語でhigh fiveがイングリッシュ。 ならば敷物を素足で踏む日本人はラグとハローファイブHigh-Low5じゃ! それはさておき縄文土器弥生土器どっちもドキ(レキシ) じゅうたん緞通カーペットむしろ蓆どれもこれも敷物(歴史) RUG≒RAG≒ラグは雑緞(ざつだん)と呼ぼうそうしよう。ならば我こそ雑緞家。雑誌、雑木林、雑談、雑学、雑がみ、雑読、雑文。 敷く物  四季もの ラグ 楽

シカゴ美術館が、作品画像を権利フリーで公開した件

シカゴ美術館が、数万点の収蔵作品を権利フリーで画像公開。いわゆるパブリックドメインというやつです。 noteの背景画像にも使えるわけですね。素敵! 美術館のコレクションページから作品を表示し、右下にダウンロードボタンのついている作品は、著作権切れのパブリックドメイン作品です。 まだ著作権が切れてない作品は、DLボタンがつかない模様。 世界の名画を、権利を気にせずに貼れます。これはnoteのギャラリー機能と連携したいですねぇ。有志をあつめたりアルバイトさんを総動員して、画

我が子を育てる「CALM/B1 MIRAGE」

CALMというプロジェクトでは前日設営リハという「設営のリハ」を行い当日には1時間でセットアップと各種機器の接続をし客入れをするという文化的運動会のような公演を行う。初年度、本当に実現できるか…と不安もあったが短い時間でものすごくチームワークが磨かれて2年連続大成功している。この公演では100席のみの小さな演奏会ではあるが、密度高く今までにない体験を生み出そうと毎年色々な工夫をしている。すでに2回目にしてチケット即完売というありがたい状況にまで育ってくれている。 B1 MI

あなたの「 #自己紹介 」を教えてください

いつもnoteをご利用いただき、ありがとうございます。 noteの新機能として、これまで書いたnote記事の中から、お気に入り記事をマイページの「プロフィール」として登録できるようになりました。 ▶ 好きな記事を「プロフィール」として登録できるようになりました (※ 設定方法・設定解除方法については、本記事の最後で紹介しています) お題企画「 #自己紹介 」この新機能リリースとともに、「 #自己紹介 」というお題で、みなさんの自己紹介の投稿を募集いたします。

芸能人が高い好感度を求めると、ウソをつくことになって信用が下がる時代

昨年の夏に長野で講演させていただいた時の、キングコング西野さんの基調講演が、ビジネスマンにも参考になるポイント満載で、実はネスレの津田さんとも、価値観がシンクロしててしメチャ面白かったので、速記メモをこちらにもポストしておきます。 スマホでのメモですし、西野さんのトークがマシンガントークだったので漏れとか間違い多そうなのはご容赦ください。 ▪️プペルの作り方と届け方 講師 キングコング西野氏 ▪️なぜテレビに出るのをやめたのか もともとはねるのとびらは8年ご

私がLINEブログからnoteに移転することにした理由

私が食わず嫌いだったnoteを真剣に使い始めてから1週間が経ちました。 本当は深津さんが予告してたスマホエディタの実装を待ってから移転を決めるつもりだったのですが、なんとなくもう問題なさそうな気がするのでLINEブログの更新を止め、明確に移転を宣言することにします。 そもそも私は会社の名刺にブロガーと印刷している数少ない40代の会社員だと認識してますが。 実は私個人のブログ本家である はもう何年も更新してません。 昔は、エンジニアでもないのに、不得意ながら独自ドメインを

もやもやさんぽ

僕は散歩をするのが楽しみだったりする。アイデアを考えるのに詰まったりしたら、ふらりと出掛ける。また一日ずっと事務所で作業しているときなんかも、夕方になると外の空気が吸いたくなる。そんなときは自転車で少しだけ遠くまで走ってみたりする。 京都の町は碁盤の目に成っているので、どの通りも同じように見えるけど、いつもと違う道を通ると全然違う景色だったり、意外なお店を発見したりと楽しいことが割とあるので、寄り道も散歩も良いものだ。歩く方がゆっくりと確実に発見できるけど。 人に言えるよ

「インタラクション」とは何か? vol.1

本記事は、Human Computer Interaction(HCI)の国際学会「CHI 2017」にて、コペンハーゲン大学のHornbæk氏とアールト大学のOulasvirta氏が発表した "What Is Interaction?" を私が翻訳・独自に解釈したものです。 「インタラクション」という単語は定義されていないそう言われてみれば…と思う、2017年に発表された衝撃的なタイトルの論文をパーソンズの授業の中で読んだので、簡単に私の理解を書いておきたいと思う。 「