見出し画像

【歌詞】マヒナ

容易(たやす)く終わりにしないで
あなたの影と手をつないで
The Coldness I Felt
My Palm In The Middle Of Winter
(訳)感じた冷たさ 真冬の手のひら)
月光に照らされながら 最後を噛じった

たまに会うことがあったら
たとえば同窓会とか
あの日のこと 触れないように
ただの笑顔で話しかけて
一緒にいると うれしくて
一緒にいると たのしくて
だけど結局ふたり別れた後の
出来事も なにもかも大切だから


大学時代の恋愛が
今もわたしの糧(かて)になって
Energy To Persevere
In The Middle Of Winter, I Won't Lose
((訳)頑張る気力 真冬に負けずに)
月光の中でも ちゃんと進めるのは ほら

いつか会うことがあったら
もいちど恋をするのかな?
あなたのこと 見惚れるように
だけどもうない あんな恋は
一緒にいたら ときめいて
一緒にいたら しあわせで
だけど結局それは昔のことで
今はもう そんな気持ちにはならない


月光が射すその思い出は
とても美しく描かれてるから
「まだ好きなのかな?」って
私の胸に浮かんでくる 夢か現(うつつ)か


また会う機会があるなら
あの日の話はしないで
たかが恋と 捨てた恋だと
鼻で笑って済ませるから
一緒にいると 惚れるほど
一緒にいたら 嫌うから
淡い月光 今の私を射して
そしてまた 思い出を記憶に隠す...









#オリジナル #歌詞 #作詞家志望 #毎日note #詩 #音楽 #曲付けOK #終わり #影 #冷たさ #真冬 #手のひら #月光 #最後 #会う #同窓会 #笑顔 #一緒 #結局 #出来事 #大切 #大学時代 #恋愛 #頑張る #昔 #気持ち #思い出 #話 #機会 #鼻 #淡い #隠す #ラブソング #ウィンターソング

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?