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涙 について

2024/04/03の夕方のXのポストについて

昨日夕方、X(エックス)で涙についてのメッセージをポストしました。リプ、エアリプなどで様々な物議を見かけたので、ここで、わたしのポストの補足説明などをさせていただきたいと思います。

今日は自然とこの言葉が浮かんで、筆ペンで書いてみました。親しみやすいようにイラストも描きました。

初年度3日目
仕事を何度も同じこと説明されて出来なかった自分を
思い出したので、そんな誰かを励ましたかった


そのあと、夕方になったので、このメッセージを元にポエム風にもう少し具体的に文章を書いてXでポストしました。



涙を流すことを人には見られたくなくて
隠したり躊躇ったりしている人への
メッセージを書きました。


わたしの経験で思ったこと、感じたことです。涙に対してのわたしの主観は、涙って言葉では言い表せない感情が溢れ出るものだと思っています。だから涙を堪える、影で泣く、など涙を流す場所や時に気を使っている人は、それはそれかもしれないけれど、涙を流すことを気にすることなく誰かに見られてもいいんじゃないか、その方がかえって心ラクになるんじゃないか……そう思っています。

涙をオープンにすると良いこと


涙は言葉に出来ぬ感情を表してくれる美しいもの
涙を流す人には基本、皆んな優しい。
こんなところで泣いて……気にしたりして
余分なエネルギー使わなくていい。
涙を隠すことを美徳と思わなくてもいい。


上記のことは、どんな涙も言えるとわたしは思っています。例えば、辛い時、悲しい時、悔しい時など理由や思いや情景も様々だけど、涙の色って異なりますか?みんな涙の色は同じですね。
自分のために流す涙、誰かのために流す涙、種類はやや違っても、同じ涙ですね。自分の無力さに泣けるのは自分のためでもあるし人のためでもあると思います。

涙を流す理由や情景や経緯や想いなどあるけれど、
区別は不要、涙は涙なのです。

これはあくまでもわたしの考えであります。
わたしと意見の合わない方もいらっしゃると思います。
どうぞ、遠慮なくスルーしてください。


この場をお借りして

付け加えて申し上げますと、
わたしのXのポストは、わたしの自由な発想です。もちろんマナーやルールは守りますが。読んでくださった方が、自分なら……とか違和感を感じるとかそういう思いになることは当然だと思っています。その思いを心から尊重したいとは思っています。ただ、わたしのポストのリプライにその事を書き込まれると、逆にわたしのポストの趣旨とはかけ離れてしまうので、全体公開なアカウントで、色んな方々がご覧いただいてます。だからポストの趣旨を守るためのリプライの返信をさせていただいています。

あと、リプライ返信は、どの方も平等にわたしなりに配慮しています。フォロワーさん同士の差別は全くしておりません。一部そのようなエアリプを見かけましたが、わたしのポストの趣旨にピッタリと来た時は、「そうですね!」「その通りですね」という言葉が出ますね。またその逆に、全然違う意見をされてこうですよね?と言われても違うとしか言いようがありません。わたしもこの部分は馬鹿正直で白を黒、黒を白とは言えません。ポストの趣旨が重視なので、説明をさせていただいております。ご理解のない方やご自身こだわりのある方など、フォローを外されたりしておりますが、X(旧Twitter)は最も自由な場、自由発言の場だと思っているので、退席も出戻りもご自由にどうぞ。


satoのポストの想い


わたしはこのXのsatoのアカウントを始めたきっかけは、自分の苦い経験から辛い想いの人、苦しい境遇な人に自分の経験が参考になればなって思って毎度ポストしています。noteにもその事を具体的に書いてある場所があるので、何卒よろしくお願いいたします。



最後まで読んでくださってありがとうございます。・:+°

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