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元気になるためにやめて良かったものベスト6 

こんにちは、はるのさわです。

今回は、元気になるために、やめてよかったことをお伝えします。食べ物編です。



やめてよかったものベスト6


  1. 甘いもの(とくに、お菓子、アイス)

  2. 小麦粉製品(特に、国産ではないもの)

  3. 乳製品

  4. 加工食品(特に肉製品)

  5. お酒

  6. 揚げ物等のお惣菜


砂糖、小麦粉製品、乳製品、加工食品、お酒の体への悪影響の本を見てやめてみることしました。

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あえて、食べていたわけではなく、そんなに体に影響がないかなと思って
少量ではあるけれど、食べていたものです。
極力、体に悪影響のある添加物は避けていました。

お酒は、自分で買って飲むことはありませんが、外出先やみんなで集まったりする席で、少しだけ、お付き合い程度に。


最後に考察です。

はじめのうちは、お腹がすいたときに甘いものが食べたいなと感じることがありましたが、現在では、一切、なくなりました。
それに合わせて、日中、眠くなることがなくなりました。

外出自粛期間もあり、環境的にも、食べるものを自分でコントロールしやすかったことも要因かと思います。

全部やめなくても、一つやめてみたり、減らしただけでも調子がよくなることがあるかもしれません。

元気な人は病気になるまで、気づかないことが多いですが、私の場合、よくないものが、体に入ってくると、かなり早い段階で、体に症状がでてきます。また、においや舌で感じることもあります。

以前は、いつも体が重くだるいことが多かったので(むしろそれが当たり前)センサーも今に比べると鈍っていましたね。

もちろん、外出した時のために、少しは食べられた方がいいですが、はやい段階でよくないものを判断できるのは、病気になる前に気付くことができるという私の長所だと考えています。

最後までご覧いただきありがとうございます。
あくまで、わたしの体の場合あり、見解です。
ご了承いただけますと幸いです。

はるの さわ


これから娘が生きていく社会が少しでも楽しいものになることを願い、やさしさの輪を広げようの活動をしています。未来の学び舎を模索し、AI、メタバース等を活用した教育をクリエイトして、今よりも子どもたちが生きやすく、楽しい毎日を過ごせるように、財団運営を目指しています。