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映画鑑賞 『耳をすませば』


こんばんは🌆
爽やかサプリです☺️✨

最近、

Amazonプライムビデオに、
耳をすませば』の実写映画が配信✨


実は私、、、

2年前、
劇場に足を運んで、
鑑賞致しました☺️✨


以前、

ジブリパークの開業前の
内覧会が当選しまして、、、

耳をすませば』のエリアを
覗かせて頂いたのですが、、、

そのご縁もあり、

実写映画も観てみたい、と😆✨

2年越しの感想、、、

今ここで、
お伝えしたいと思います♪

『一言感想』

もうこれは、、、

実写化してくれて、ありがとう☺️💕』
に尽きます🥹✨

あらすじと共に、
どこか良かったのか、
説明して参ります☺️✨


『あらすじ』

サイトより抜粋☺️✨


読書が大好きで、
元気いっぱいな中学生の女の子・月島雫。

彼女は図書貸出カードでよく見かける、
ある名前が頭から離れなかった。

天沢聖司―――
全部私よりも先に読んでる―――
どんなひとなんだろう。

あるきっかけで、
“最悪の出会い”を果たした二人だが、
聖司に大きな夢があることを知り、
次第に惹かれていく雫。

聖司に背中を押され、
雫も自分の夢を胸に抱くようになったが、
ある日聖司から夢を叶えるため
イタリアに渡ると打ち明けられ、
離れ離れになってもそれぞれの夢を追いかけ、
また必ず会おうと誓い合う。

それから10年の時が流れた、1998年。

雫は、
児童書の編集者として
出版社で働きながら夢を追い続けていたが、
思うようにいかずもがいていた。

もう駄目なのかも知れない―――
そんな気持ちが大きくなる度に、
遠く離れたイタリアで奮闘する聖司を想い、
自分を奮い立たせていた。

一方の聖司も順風満帆ではなかった。
戸惑い、もどかしい日々を送っていたが、
聖司にとっての支えも同じく雫であった。

ある日、
雫は仕事で大きなミスをしてしまい、
仕事か夢のどちらを取るか選択を迫られる。
答えを見つけに向かった先は―――。

実写 耳をすませば 公式サイト

改めて読むと、、、

背中のむず痒くなる、
展開なのですが
🥹✨

昨今の少女漫画の実写化と、
『異なる魅力』を伝えたいと思います😊💕

『2人の背景や、ところどころの
音楽演出が素敵✨』

主人公、天沢聖司を、
俳優、松坂桃李さんが
演じてらっしゃるのですが、、、

実際に、
チェロを奏でる様子が、

もう、素敵すぎて💕

コホン、、、
ちょっと落ち着きますね、、、。
(シンケンジャーの頃から大ファンです笑)

あらゆる楽器の演奏シーンが、
たくさん入ってるのが魅力の一つで、

思わず、
コンサートを聴きにきたのかと錯覚する程、
美しい旋律で、聴き惚れてしまいます♪

一方、、、

雫との遠距離恋愛も描かれており、
カンタンに会えないからこそ、


お互いの悩みを共有できない、

故のすれ違い、、、

など、
『ドラマ的要素』もあり、

ハラハラドキドキ、、、
でも最後はほっこり☺️💕

という展開で、

イチャイチャラブラブな、
実写少女漫画と違い、

30代母も、
落ち着いて眺められる、、、

そんな映画です😁✨

『2人の心情の変化は、、、
『チェロ』と『しずく』✨』

ところどころ、

気持ちの揺れ動くシーンが
あるのですが、

天沢聖司では、
『チェロ』、

月島雫では、
『しずくがポトンと落ちる映像』で、

視覚や音で、
表現されており、

それが作品に
すごくマッチしていて、、、

とても良かったです

そこにも、
是非ご注目下さい☺️✨


『パンフレットが可愛い💕』

また、

パンフレットも、
原作のイメージにぴったりな装丁で、、、

一目惚れ😊💕

まるで、
あの図書館で貸し出し
してるかのように錯覚してしまう、

可愛い装丁でした😍💕

作者
月島雫✨
バーコードもついてる✨
図書館の印鑑付き💕

本の風合いを纏ったデザイン、、、

手に取る度、
心が躍ります😆✨

パンフレットは、
ついつい買ってしまいますね😁💦

この映画ポスターを見て、
一瞬でハートを鷲掴み💓
お似合いのお二人✨
一緒に耳を澄ましている所と、
チェロの周りに人だかりができる所が
最高に好き👍💕

もういつまでも、
眺めたくなってしまいます😊✨

『キャストさん』

先にも触れましたが、、、

天沢聖司役は、
松坂桃李さん。

月島雫役には、
清野菜名さん。

そして、

東リべ実写で、
『ドラケン』を演じている、
山田裕貴さん。

また、
死役所や、妖怪シェアハウスで
お馴染みの松本まりかさん。
(同じ30代とは思えない美しさ🥹✨)


『来世ではちゃんとします』の、
内田理央さん。
(おはガールの頃から大好き☺️💕)

他には、
田中圭さんや、近藤正臣さん、、、


私の中で大好きな方々が、
作品に深く関わっていて、、、

もう直接、、、

ありがとう😭✨』と言いたくなる、
作品でした🥹✨

『終わりに、、、』

いかがだったでしょうか❓

恋愛ものだしなぁと、
これまでまるでノータッチだった、

劇場鑑賞、、、

『勿体なかったなぁ』と、
今になって後悔💦

なので、
その後何作か実写で、、、

恋や愛をテーマの映画を、
観る機会が増えました🥹✨

ちょっと恥ずかしくて
避けていた方ほど、、、

是非ご覧ください☺️💕

時に恋愛ものでドキドキするのも、、、
いいですよ😆✨

それではまた、
次の更新でお会いしましょう✨

今までの映画レビューです✨

共に語れたら、、、
至高の幸せです☺️💕

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