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考え事等…

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今年の夏は

今年の夏は

ひと味もふた味も違う夏になっている。

基本は出不精で、
昼夜逆転になりがちで、
夏は食欲も落ちる。

夏バテでやつれている様で、
帰省した時はだいたい親に
ギョッとされたりする。

今年はちょっとずつ
人に会う機会を増やして
(当社比ならぬ私比では150%くらい)、
誰かのおすすめの場所に行って、
観て、食べて、話して楽しんでいる。

数年前の私が見たら
びっくりするだろうなー。

私を元気にする10のこと

私を元気にする10のこと

私を元気にする10のこと。

1.ポッドキャストを聞く。女二人の掛け合いが絶妙。

2.音楽を聞く。インストゥルメンタル。

3.キャンプ動画を見る。無言も良し。お喋りも良し。

4.インスタでマンガを読む。猫と犬を飼ってる人の日常とか、フィンランドで寿司職人として働く人の日常とか。嫁姑モノやドロドロ恋愛モノもたまにはね。

5.テーブルに詰んでいる本を読む。ブックスタンドがあると捗る。手を離して

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やりたいことを呟いてみる。

・もくもく会
・読書会
・物語の中の食べ物、飲み物を作る会
(ロアルド・ダール、ダヤン、ピーターラビット、シュトルーデルを焼きながら)
・お花見
・シーグラスを使った何かを作る
・風船をプレゼント(欲しい子に)
・本が主役の宿に泊まる

これからやりたいことと、やれたこと

これからやりたいことと、やれたこと

やりたいことを呟いてみる。

・もくもく会
→オンラインで参加した!

・読書会
→2021年5~10月と5回開催!
→オンラインで好きな本、
詩等のおすすめ会ならできた!

・物語の中の食べ物、飲み物を作る会
(ロアルド・ダール、ダヤン、ピーターラビット、シュトルーデルを焼きながら)

・お花見

・シーグラスを使った何かを作る

・風船をプレゼント(欲

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【会話と対話と批判と】

長年、一言では形容しがたい、とある夫婦についてぼんやりと考えていて、「きっとこういうことだったのだ!」と腑に落ちる時もあれば、「でも、〇〇の部分はどういうことなんだろう?」と、さらに謎が迷宮入りすることもあった。

昨日、つらつらとその夫婦についてぼ~っと考えていて、全く異なる性質の二人で、全く同じことを繰り返しやっているのかなぁと思い至った。

それは、

1.会話はできるけど、対話ができない。

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夜中の呟き

買おうかなぁ、どうしようかなぁと、
調べれば調べるほど奥が深い、照明の世界。

たかが灯り。されど灯り。

これ、
アングルポイズって名前らしいんだけど、
め~っちゃ、種類あるねん。

ほんで、実物を見に行くと、
標準サイズが案外、大きかったりするねん。

黒のかっこいいフロアライトも良いなぁと
思ってたら、USBで充電できるミニサイズのゴールドもめっちゃ惹かれる…。(最初は白い帽子で、ピンクと黄

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舞台「えんとつ町のプペル」

舞台「えんとつ町のプペル」

今日観てきたぜ!!

ココからはネタバレです
♬•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪( ˇᵕˇ )♪







♬•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪( ˇᵕˇ )♪

もう良いかな?

私は意外にもルビッチの元友人、アントニオに感情移入してもうた。

「ホシなんかある訳ない」

「バカ言うなよ」

「お前のホラ吹きを本当に実現出来たら、今までの俺は何だったんだ」

みたいな

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音楽って面白い

ピアニストは鍵盤がなくてもピアノを奏で、ハープ奏者は、弦の外でもハープを奏でる。

そんなの嘘だろ、
と思う人は観れば分かるさ。

彼女と彼は、冷静に狂っている。
狂いながらも冷静さを失わないから、
観客を惹き付けるのだ。

庭を見に行こう

庭を見に行こう

今年は庭を見に行ったり、作ったり、楽しんだりしよう、とぼんやり思う。

精神的/物理的/オンライン/オフライン/自宅/外。

敬意と礼節を携えて。

まぁ、どんなに言い聞かせてもやらかすんだけど。

ボチボチいこか。

クルミドの朝もや

クルミドの朝もや

とある日曜に、
東京の西国分寺にある
クルミドコーヒーというお店で、
「クルミドの朝もや」に参加して来た☕

◆「クルミドの朝もや」の紹介記事
https://www.driveplaza.com/trip/michinohosomichi/ver126/index.html

◆店主の話(動画)
http://www.tedxshibuya.com/team/tomoaki-kageyama/

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3/9(土) 西野亮廣講演会 in 東京で思ったこと/感じたこと/考えたこと

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 彼は、「あと、8分か」と言った。休憩は少しの水を飲んだ程度で、1時間10分喋り倒した後の言葉だった。彼は、ただ壇上の椅子に座って喋るだけではない。時には舞台の左に向かって歩き、しばらくそこで立ったまま喋る。やがて、喋りながら右に歩き出す。そして斜め後ろに下がり、左に向かって、やはり立ったまま喋る。社会(業界、世間)の評価と信用の座標軸の、ど

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