あいかわらず、わたしはヘタレだ。
mamaの言動に納得いかなくても反抗できない。
情けない大人。
ヒステリーを避けるための防御ばかり。
昔からそんな感じ。
自分の逃げにも嫌気がさすけど
やっぱり面と向かってやり合う気力もない。

mamaは、孫たちの進路に口を出したがる。

きょうだいの子供のことも。

そして、わたしの子供の進学には
陰でいろいろ言って、わたしに言わせようとする。
孫には直接いわず
わたしを通して孫をコントロールしようとする。

受験先は〇〇がいい。そうなさい。そう言いなさい。
あーでも、〇〇ちゃんには
「おばあちゃんが言った」とは言わないようにね。
そうやって自分の関与やコントロールを隠そうとする。
卑怯だ。

わたし自身はコントロールされてきたけど
でも、ここだけは強くなっていたい。
わたしの子供は
mamaからコントロールされたくない。
何としても、避けてみせる。

孫たちの進路に口を出したいのは
自分の影響力を示したいのか。
自分が思う「イイ大学」をすすめたり。
イイ大学ってさ
あとからmamaのトモダチに自慢するんだよね。

子供だけじゃなく、孫も
あなたの良いようにしたいのですか。

ほうっておきましょうよ。
みんなやりたいようにやるから。
意思があるから。
自分で選ぶ道だから。
自分で考え、軌道修正したり
しっかり歩もうとする。
そうやって
あとで自分の道に責任を取る力がうまれる。
だから祖母のコントロールはいりません。
だってあなたは毒親だったから。