10年以上前、わたしはこんな痛々しい日記を書いていた… 大体、IDが「death44」て…僕ヤバの市川の私服と同じセンスしてんぞ。 タイトル名の「理科」は中学生の頃の理科の教師が好きだったから。 「少女」とか「解剖」とかは単語とか響きが好きだったから。 FC2IDも10年以上ログインしていなかったので苦戦したが、メールアドレスを変更するなりしてログインできた。そして今またこのブログを完全に更新できる状態である。 ただなんとなく、とりあえず感じたことをnoteに書いてみる。
静かな夢の中で まどろむ私の心 淡い光が差し込む 穏やかな朝の空 まるで花びらが舞うように 優しい風が運んでくる まどろみの中で広がる世界は 幻想の彩りに包まれている 星々が輝きを放ち 夢の中を彩る 遥かなる空へと羽ばたく 自由な思いが溢れる まどろみの中に秘められた 静かなる輝きがある 夢の中で踊る 希望の糸をたどりながら まどろみの時間が過ぎ去り 現実の扉が開く でも、心にはいつも まどろみの香りが残る 静かに、優しく、美しく まどろみは私を包む 夢
ふにゃほわ様、フォロワー8000人おめでとうございます🎉 これもひとえにふにゃほわ様の鬼のような創作意欲の賜物だと思います。 この度はふにゃほわ様への想いをありったけぶつけていい企画とのことで、普段文章など書かないので恥ずかしいですが、ふにゃほわ様との出会いから現在の私の決意までをnoteに記させていただきます。長くなりますがよろしくお願いします。 ふにゃほわとの出会い 私とふにゃほわ様の出会いは、2019年12月1日のアイドール東京でした。 2019年7月にはじめてドール
前提：テイルズシリーズはシンフォニア、アビス、ヴェスペリア、ベルセリア クリア済。 正直に言うと、不満が残った。いいところもあったけど。 文章を書くのが下手なのでまずは不満点疑問点を箇条書きにしていく。 ・私がプレイしてきたテイルズシリーズの中で、一番恋愛要素が強い。 カップリングも固定されており、プレイヤーの妄想の入る余地が少なすぎる。私はそうでないが腐女子は泣くと思う。 結婚エンドまでの舞台装置のように主ヒロがいちゃつきはじめる。やめろ。 ルークとティアみたいな、プレ
人生で初めて、独りでライブハウスに行った。西川貴教のSINGularityというツアーである。 自分が鑑賞したのは広島の狭いライブハウスで、チケットは完売、それはもうおしくらまんじゅう状態である。こういうスタンディング形式のライブは本当に苦手なのだが、2階部分のゆったり鑑賞できる場所はほとんど埋まっていて、仕方なくステージのなるべく近くのスタンディング位置に場所を取った。もみくちゃにされながら西川貴教を観ながら死ねるならそれもまあいいか、と思った。開場から開演まで1時間、立
職場のマネージャーが唐突に本を貸してくれた。「チーズはどこへ消えた？」というタイトルの、自己啓発本。 わたしは自己啓発本が大嫌いなのだが、読んでみなさいと言われたので、好意を無駄にしたくない気持ちもあり、しぶしぶ読んだ。 そして、想像通りの感想を持った。 「わたしには必要がない」 この本の内容はググればいくらでもあらすじが書いてあると思うので省略するが、要は「小さな変化を見逃すな、変化を恐れるな」みたいな内容である。本自体は2時間ほどで読めるくらいの長さだが、本当にく
