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作品感想・メモ

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ジャンル・媒体問わずの感想マガジン。素人の感想・メモメインなので考察としては間違っている可能性があります。たまに脱線。
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記事一覧

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3 感想メモ(ネタバレ)

※再掲載

PART3はドクにスポットを当てた、ドク成長物語という風に感じた。ドクの恋愛というテーマも斬新に感じた。

1958年・2015年・そして今回はさらに過去の1898年、ウエスタン。
ここまでの旅でドクは自分がとんでもない発明をしてしまった……タイムマシンを作ったのは過ちだったと思い始める。

マーティの射撃の腕はピカイチだが、未来と過去では評価が異なるというのは対照的だ。個々の時代によ

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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2 感想メモ(ネタバレ)

※再掲載

PART1で向かった世界へ再び向かうというアイディアが面白かった。また、シリーズのお約束のシーンなどが出てくるのも楽しい。

1955年のもう一人のマーティやドクに会わないように行動しなければならないこと、また前作を別の角度で眺められるというのが、自分のツボに嵌ったらしい。

合成技術。未来マーティの一人三役(?)や、1955年マーティ、ドクの一人二役(?)のところが素直に感動する。特

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バック・トゥ・ザ・フューチャー 感想メモ(ネタバレ)

※再掲載

ところどころ笑えるところや、伏線の細かさなどがあり、面白く最後まで飽きずに楽しめた。

一番印象に残ったのは、未来へと帰ってきた後。マーティが朝起きてみると、家族の人生がガラリと変わってしまっているシーン。
兄は働くためのスーツを着ているし、母親は痩せてきれいになり、マーティと彼女の交際に肯定的(改変前は、積極的な女性に否定的な態度をとる)。父もまた性格が明るくなり、30年前にひそかに

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インディ・ジョーンズ レイダース/失われたアーク《聖櫃》 感想メモ(ネタバレ)

 テーマがどうのこうのというよりも、単純に娯楽として面白いと思った。
 あえて言うならば・・・・・・人間は今を生きるものであり、過去にはなれないということか。
 なんとなくカメラワークがすっきりしていて、画面が見やすく感じた。

 主人公のインディの性格が意外だった。鑑賞するまで、インディ・ジョーンズはもっとクールな感じをイメージしていたのだが、意外と人間味のある(?)感じだった。頭が切れるように

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