生きる意味 幸せ お金 世界

こんばんわ。トニンおじさんです。今日は長文書くつもりはありません。現状報告など。今日で市販薬odは24日目くらい。肝臓の辺りに相変わらず違和感がある。心臓はなくなった。いつもはブロンが7時間効くが、4時間くらいで吐き気がしたため吐き気止めを飲んだ。
私はドラッグで延命している。それも体を壊すほどに。明日死んでもおかしくはない。それは事実でもあり、そうではない。
私がTwitterを始めたのはおおよそ1年半前。誰か好きな異性と死のうと考えて始めたのであった。人間失格のような人生に憧れていた。その頃はodもしなかった。毎日苦しくて、死にたがっていた。次第にフォロワーが増え、会話をすることも増えた。僕の元々の人格は明るいため、少しずつフォロワーは増えて行った。ある女性に恋に落ち、一緒に死ぬ約束をしたが、その女性は結婚し、縁は切れた。それ以後は何となく、Twitterを続けてきた。たまにオフ会をして痛みを分かちあった。殊に異性とは相性が良かったため、よく会っていた。気づいたら出会い厨になっていた。しかし私は出会い厨が悪いと思わない。同じ病気を共有したり、楽しいことをして鬱を軽減するのは普通の行為である。それを否定する人間は、ただの嫉妬である。嫉妬をする人間は、まだ人間として未成熟だともいえる。(とはいえ私自身、少しは嫉妬もするし、色んな意味で未熟な部分がある。)
半年前からodにハマり、現在は毎日体を破壊している。その話は違うブログに書いてあるので読んで欲しい。
僕は次第に、人の相談に乗ることが一種の快楽を産むことに気づいた。そして昔はお金をもらって、情報を教えたりしていた。しかし、それは間違っているような気がした為、現在は無償で人助けをしている。相談に乗るためにはその分野の知識が必要であった。だから勉強をした。薬をやると勉強が捗った。ある本によると、覚せい剤をやったおかげで2ヶ月で外国語をマスターしたという人がいたらしいが、まさに、そんな感じで、加速度的に薬の知識を増やしていった。それだけではなく、効率よく薬を入手する方法、健康をなるべく維持しながら生きていく方法を探していった。そして取得した。勿論、まだまだ知らない部分も多い。そこは理解している。そして、他の学問(薬理学)も勉強した。これはまだ大したことがないが、外枠は捉えた。
コミュニケーションが昔から得意だった私は、毎日色んな人と話すことで、磨きをかけた。だんだん、毎日が楽しく、忙しくなってきた。
さて、何だかんだ長くなってきたが、そろそろ終わりにしようか。私は今は鬱病患者を救うためにSNS活動をしている。フォロワーを増やし、交流を深めることがまず第1歩。今日は新しいコミュニケーションツールを見つけ、そこでも、フォロワーを増やそうとしている。そして将来的にはインフルエンサー(その情報を広げることで、その人に影響を与える人)になり、ある事をしようと思っている。ある事についてはそのうち公開しよう(生きていたらな)
あ、出会い厨の話をしたが、私はSEXができない。抗うつ薬の副作用だ。その為、異性に誘われることはよくあるが、申し訳なくなる。ただ、恋愛感情は存在すると思われる。博愛主義者(どんな異性も平等に愛すると私は捉えている)ので、難しいことが多い。
さて、要約すると私は鬱病の人を助けるために勉強をしていますよー、という話です。これからも多くの人間を少しでも助けられたらと思う。たとえ偽善であっても、やる偽善とやらない偽善では違う。
ではこれくらいにしよう。皆様、いい夜をお過ごしください。END

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?