高木新平

VISIONING COMPANY「NEWPEACE」代表。20世紀の画一性から多様性を解放するために、新たな産業のビジョンを創って仕掛けています。シェアハウス、自動運転、シェアエコ、SDGs、社会保障改革、新卓球など。6curry、ONFAddなど事業展開中。金髪2児パパ。

幸せと離婚が背中合わせの産後。僕の家庭を守った一冊の本。

親になることが、こんなに大変だとは思わなかった。

正確に言えば、親になることも大変だが、親をやっていくことがめちゃくちゃ大変だ。自分に子どもができると、自然とすべての親をリスペクトできる。あぁ、あの窓際のオッサンも父親やったのか凄いな…と見る目が変わるくらい。

今年の夏、高木家には3人目が産まれる。はっきり言って希望よりも不安のほうが大きい。僕も妻も親が遠く離れて住んでいるなかで、本当にやって

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個性と惰性を履き違えるな。

最近、娘の学校説明会などでスーツを着る機会が多い。僕は企画業という仕事柄、Tシャツと短パンというラフな格好が多く、スーツは慣れていない。むしろスーツを着ることに対して抵抗感すらある。

そんなわけだから“スーツ着用”って書かれていても、なるべく手を抜こうとしてしまう癖がある。普段手ぶらだから鞄を持たなかったり、暑ければノーネクタイにシャツだったり。まぁそれでも我慢して着てる分だけ偉いと思ってた。

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弱者が強者に勝つためには?卓球王者中国との戦いから考えてみた。

昨日、「この世界は、弱者が逃げるようにつくり変えてきた。あるいは、エストニアがIT先進国になれた真の理由」というnoteを書いたが、弱者の戦い方についても書いておきたい。

今年のゴールデンウィークは、ハンガリーの首都ブダペストで「世界卓球」を観てきた。NEWPEACE社では、卓球男子日本代表のユニフォームデザインなど卓球のVISIONINGをやっている関係で、毎年世界卓球を生観戦している。そこで

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この世界は、弱者が逃げるようにつくり変えてきた。あるいは、エストニアがIT先進国になれた真の理由。

今年のゴールデンウィークは長かった。10連休にもなれば、時間の使い方に対してこれだけクリエイティビティを問われるとは。これから人類総暇時代に向けて、日本も早いうち“休み方改革”したほうが良さそうだ。

そんななか、僕はエストニアに行ってきた。エストニアと言えば、世界屈指のIT先進国であり、ブロックチェーンを駆使した電子国家(e-Government)として有名だ。行政サービスの99%が電子化され、

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新しい生き方“アドレスホッパー”を広く深く伝える「Address Hopper Inc.」をつくりました!

みなさん、「アドレスホッパー」って聞いたことありますか?一拠点での定住にこだわらず、 移動を暮らしの中心において各地を転々としながら生活する人のことです。最近、メディアで特集されることが多く、新しい生き方の一つとして注目されています。

アドレスホッパーと言っても、スタイルは人それぞれで、家を持たずに毎日転々とする者もいれば、 各地に家を持ち多拠点居住を楽しむ者もいます。共通しているのは、 その土

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1万円札が渋沢栄一に。その意味は?

紙幣を刷新へ 1万円渋沢栄一、5000円津田梅子、1000円北里柴三郎

キャッシュレスの時代だというのに紙幣の刷新。おいおい、と思うかもしれない。ただ僕は、独自の文化をつくるためには、元号もそうだけどこういう非合理的な物事が重要だと考えている。むしろ、こういう遊びを楽しめる人間でありたい。

さて、紙幣というのは面白いもので、たった3つの枠しかない。つまりここに描かれる人は、日本史という表彰台に

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