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あまりクリエイターの発言を真に受けない方が良いよと言うお話

149回目のNoteです。
今回はあまりクリエイターの発言を真に受けない方が良いよと言うお話をしていきます。

XやYouTube上でもクリエイターがああした方が良いこうした方が良いや
某脚本家事件でも小学館を擁護する
頭のおかしなクリエイターの方も
一定数いらっしゃいますが

結論からお伝えすると
「クリエイターの言っている事は
デマなので真に受けないで下さい」

某YouTube上の動画では
「クリエイターは成果報酬型で
収入としては稼げない
それだったら自分で立ち上げる方が手っ取り早い」
と某イラストレーターが話されてましたが
確かに最初は稼げないです。
が、次がポイントです。

「クリエイターは〇〇をしたと言う実績があれば
次の大きいチャンスを掴む事が出来る」

と言う話です。
つまり、それはあくまでも最終段階の話であり
そこら辺のクリエイターは
コツコツと目の前のことを続けるしか
打開点が無い訳です。
べつに技術力なんざ
後でどうにでもなりますし。

例を上げましょう。
とあるイラストレーターはゲームイラストを
良く制作してました。
そして個人の仕事ですが依頼をこなしている
としましょう。
そしてある日企業にスカウトされ
入社しながら好きな事を続けられる。

ですがこの最終ゴールに辿り着くためには
目の前の事を継続的にこなすしか無い訳です。
ぶっちゃけ自分のやりたい表現を
するのはこの段階になってからで
良いとは思います。
つまり、ある程度積み上げて来た事があるから
応用として自分流にアレンジできる
と言う訳です。

クリエイターに本当に多いのですが
「過程の話」や「事実を歪曲して」
話される方が本当に多いです。
これは明らかに周囲のクリエイターを
下げる為に発言しているのですが
まあ、あまり真に受けない方が良いよとだけ
お伝えしておきます。

何故ならばクリエイターは基本的に嘘つきだからです。
某脚本家も未だにまともな謝罪すらせず
逃げ続けてますよね。
企業に所属していれば名前を出さずとも
もしかしたら今後も脚本の仕事を継続出来る
と言うメリットもありますよね。
まあ、大変な厚顔無恥ですよ笑

ですがこう言った人ほど生き残るんですよね
まぁ、ひどいひどい笑

ですが
皆様朗報です。

今後は以前は隠されていた悪事も
正当に暴露される世の中に変化してきたので
こう言った厚顔無恥で卑劣なクリエイターは
うまくは行かなくなるでしょうね。

要するに「因果応報」というやつです。

「因果応報」はふつうにおこります
それは割と自分が相手に対して
忘れた頃だったりします。
正当な人は結局報われるって訳です。

まあ、私自身このNote上でそこそこ
影響力をもってきたので
こういった世の中に変化させるために
発言してるって言うのもあります。

面白くなってきましたね~
これから闇は葬り去られ
正当な皆様が報われると思うと
逆にワクワクしてきませんか?

もう、搾取された生き方は辞めましょう。
そして他者に対して基本的に誠実で
いましょう。

そうすれば想像している以上に
仕事が舞い込んできます。
その延長線上に
自分のやりたいことやればいいのです。

世の中はそんなにあまくないので
自分のやりたい事→収入
に結びつく人はまあ、いないです。 

そういう人は「自分は金持ちだ収入がある」
ようにみせてるだけです。

 やりたくない事はやりたい事をする為に
必要だと受け入れてください。

よく観察してみてください。
人のものを奪おうとするクリエイターほど
「"自分より立場が大きいクリエイターに固執"」
していませんか。
まあ、よく見て見てください。

 自分自身を信じ続けてください。
そして卑劣なクリエイターに騙されませんよう
心から皆様を応援しております。

成果報酬型では確かに収入は低いです
が、忘れないでいて欲しいのが
「それはあくまで過程に過ぎない」
と言う話です。
そう言った仕事も「必ず」意味があるのです。

過程と言うにはゴールがあります。
そしてその過程がなければゴールはありません。

過程を大切にし目の前の事にコツコツ取り組んで行きましょう。
それがドミノ倒しの様に面白いくらい
上手く行き始めます。
ですが、私自身がここまで成功したのも
「目の前の依頼や仕事をコツコツと継続し続けたから」
です。


 マイペースに行動するのがポイントです。
周囲の意見に惑わされぬよう心からの願いです。

応援しております。

今回のNoteは以上です。


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クリエイターの皆様が少しでも楽になればと
思います。
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