堀井ねね

普通ではないけれど みんなと同じように光と影 喧騒と静寂のなかで 生きている社会人。日…

堀井ねね

普通ではないけれど みんなと同じように光と影 喧騒と静寂のなかで 生きている社会人。日々のこと 綴ってゆきます。

最近の記事

流れてゆく日々の心音 3

ひかりが さしてくるほうへ それは ことばという かたちを しているかも 知れない あたたかい ちからをくれる ほら お花たちも むかってる そこに なにがあるのかも 知らなくても いい ゆけば また あたらしい ひかりが さしてくる わたしが わたしで あなたが あなたであるための ひかりが さすほうへ いま 想えば 好奇心の塊だった。 幼いころの エネルギーの塊のような わたしは 何だったのだろう。 とらわれたり 制限されるということなど なにも知らずに 目にする

    • るるさんの記事に コメントしようとしていたら 誤って 全文きえました〜🍀 もういちど やってごらん✨✨と いうことですね🌸最近 よくあります。 それで いいのた〜笑

      • ひかり いろ おと はちょー✨✨ きょうの 覚え書き✨✨ たのしんで お仕事しよう🍀 こころもからだも よろこぶ 一日を お過ごしください✨✨

        • 満腹 夜太郎さま劇場

          満腹 夜太郎さまは いつも満腹では ない。つねに 腹八分を心がけて  お食事にだしていただいたものには それは それは 大絶賛して 全身で よろこびながら お食事の時間を 楽しいもので 満たしてゆく。 夜太郎さま・・楽しむことが 感謝 なのですね。お食事のとき 雑念なく うれしい たのしい おいしいと 感じることが・・ 腹八分で 満腹になれるのだと。 温かく こころのこもった ありがとうを わたしは夜太郎さまと お食事をともにさせていただくまで 知らずにおりました・・

        流れてゆく日々の心音 3

        • るるさんの記事に コメントしようとしていたら 誤って 全文きえました〜🍀 もういちど やってごらん✨✨と いうことですね🌸最近 よくあります。 それで いいのた〜笑

        • ひかり いろ おと はちょー✨✨ きょうの 覚え書き✨✨ たのしんで お仕事しよう🍀 こころもからだも よろこぶ 一日を お過ごしください✨✨

        • 満腹 夜太郎さま劇場

          猫音 にゃお〜ん✨

          ことばの持つ ニュアンスについて ぼーっとしながら 考えていました。 よわくつかう つよくつかう あげるのか さげるのか はじけるように はねるように それは やさしいのか つめたいのか あたたかいのか んー・・ と 空から にゃおん と 降りてきた✨✨ 猫のおと? 猫さんのことばですか? え・・ よく わかりませんが とにもかくにも にゃおん をつかってみなさい と いうことらしいので  素晴らしくも おごそかな気持ちで  この記事を書いています。 みなさま わたしを笑い

          猫音 にゃお〜ん✨

          おすそわけに お客さまから いただきました✨✨ その名も メロンちゃん 🍀 あ~ たまんない✨✨ 食べたいけど かわいくて 食べられないや〜🍀笑 しかし ゆくときゃ ゆくのじゃっ。 どれに しよっかな~✨✨笑

          おすそわけに お客さまから いただきました✨✨ その名も メロンちゃん 🍀 あ~ たまんない✨✨ 食べたいけど かわいくて 食べられないや〜🍀笑 しかし ゆくときゃ ゆくのじゃっ。 どれに しよっかな~✨✨笑

          あてのない手紙 3

          ときどき訪れる あの感覚 鮮明に覚えていた なつかしい 愛おしい 映像記憶が消えてゆく 眺めているのが 好きだった それは わたしのようで 楽しかったり 手を繋いでいるようで 剥がれおとしたところに あるもの そこにあるものは きっと わたしの マトリョーシカ あけても あけても マトリョーシカ そこに 手をふれると なみだが とまらなくなる ほんとうは してあげられることは ないのだと 気がついて いとしいのに してあげられることは ないのだと わかって なみだが

          あてのない手紙 3

          小雨のなかの 夜桜さまっ✨✨ ぶれてしまって ごめんなさい。 すこしだけ笑って 印象にのこる 名前をつけました。綿あめざくら🌸 そういえば さくらの花を塩漬けした お茶が ありました。名前は 忘れましたが 桜餅とおなじ香りがします。 いろんなものが ありますね✨✨

          小雨のなかの 夜桜さまっ✨✨ ぶれてしまって ごめんなさい。 すこしだけ笑って 印象にのこる 名前をつけました。綿あめざくら🌸 そういえば さくらの花を塩漬けした お茶が ありました。名前は 忘れましたが 桜餅とおなじ香りがします。 いろんなものが ありますね✨✨

          今年のさくらは 散る気配がまだありません。花びらも落ちていなくて いつもとちがう 不思議な感じです✨✨ 入学式まで きれいに咲いていたら 素敵な記念写真が 撮れそうですね🌸 ぴかぴかの一年生✨✨わくわくと一緒に がんばって✨✨

          今年のさくらは 散る気配がまだありません。花びらも落ちていなくて いつもとちがう 不思議な感じです✨✨ 入学式まで きれいに咲いていたら 素敵な記念写真が 撮れそうですね🌸 ぴかぴかの一年生✨✨わくわくと一緒に がんばって✨✨

          素敵だとおもったら それは わたしにとっての素敵なもの。だからといって 繋がれるかどうかは また 別のおはなしなんだな〜🍀 そういうことも あるのだということを きょうは 感じました。それも わたしには 宝物✨です。   今日のさくら あしたのさくらにも 会いたい。

          素敵だとおもったら それは わたしにとっての素敵なもの。だからといって 繋がれるかどうかは また 別のおはなしなんだな〜🍀 そういうことも あるのだということを きょうは 感じました。それも わたしには 宝物✨です。   今日のさくら あしたのさくらにも 会いたい。

          うちの近くの さくらの花の様子です。 あすは 雨が一日が降るそうなので 優しい佇まいで咲いているうちに  と思い 写真に収めました。 綺麗ですね。さくらの花の姿は 毎年 一枚は写真に撮っています。 来年は もう少し上手く 撮れるようになりたいものです🌸🌸

          うちの近くの さくらの花の様子です。 あすは 雨が一日が降るそうなので 優しい佇まいで咲いているうちに  と思い 写真に収めました。 綺麗ですね。さくらの花の姿は 毎年 一枚は写真に撮っています。 来年は もう少し上手く 撮れるようになりたいものです🌸🌸

          きのう いただいた おみやげです✨✨ あんころもち〜💕 嬉しかったです。

          きのう いただいた おみやげです✨✨ あんころもち〜💕 嬉しかったです。

          くりすたるるさまへのお手紙

          ゆうべに 夜空を見上げたとき お月さまが まるいのに 真んなかから ひだりは明るくて みぎがわは 雲みたいな月でした。 お月さまが 笑ってる そんな 月は はじめてでした。 しずかな時間 満ちるまで 存分に 味わいました。 好きなんです ささえたり そっと 手を添えていることが。 そういうことを しているときに わたしがいちばん よろこびます。 それは 可愛かった 小鳥たちを そっと 手のひらでつつんで いてくれて ありがとう✨と 想った 優しいきもちに似ています。

          くりすたるるさまへのお手紙

          山門文治さまへのお手紙

          春のおとずれを 告げるような かみなり様が 暴れていたころ わたしは というと こっそり しずかにありたくて 溢れかえっている 流れから すこし離れたところで  夢みるように まどろみながら 池に ぽちゃん と小石をなげる あそびを 飽きることなく  たのしんでおりました。 文治さまが このさきのことを 戦略的に 着々とすすめてゆくべく 布石を打っていらしたころ わたしは 石で遊んでおりました。 おなじ石でも 使い手によって こんなにも ちがいがあるものなの ですね。

          山門文治さまへのお手紙

          流れてゆく日々の心音 2  

          わたしだけの ものがたり あなただけの ものがたり わたしのリアルは あなたのものではなく あなたのリアルは わたしのものではない だから おはなしをしたり 投げ方を あみだしたりして ことばで キャッチボールをする もしも ミラクルなたまをあみだしたとしたら  あなたとわたしの ものがたりが  わかる ということばで いっぱいに なって すべてがおくりもので 溢れかえってしまうかもしれない✨✨ よく ものごとは 両面から見ないとわからないと言われる。 もしくは こと

          流れてゆく日々の心音 2  

          流れてゆく日々の心音 1

          わたしにとっては 懐かしい言葉です。 心音とは こころね と勝手に作って 2008年から2012年にかけて 綴っていたブログのタイトルです。 あの頃のわたしは まだ母親の愛情を感じとることが出来ないままに生きていました。 それでも生きていられたし 笑いもする。呼吸をするように心も動く。 そのときの そんな自分にしか書けない言葉たちがありました。 個人的な事情で 綴ることをやめて 放置したままにしていましたが ふと 心音という言葉にひかれ 十年ぶりに触れてみて思ったことは、今

          流れてゆく日々の心音 1