りつこから湧くものたち。

ときに母として、ときに律子として。 心が動いたままのぜんぶを、静かな日常も感動も言葉や…

りつこから湧くものたち。

ときに母として、ときに律子として。 心が動いたままのぜんぶを、静かな日常も感動も言葉や写真で溢れ出そうと思いました。 りつこという名の源泉掛け流しへようこそ。 さあ、互いの心の衣を脱いでざぶんと つかろう。 さぁ、入った入った^^ いい湯が湧いてるよ。

最近の記事

集客とは?人が集まるとは?仙骨まつりで見えたこと

いままでも幾度となくイベントの主催や オーガナイズをしてきたわたしですが 樹音さんの『仙骨まつりin広島』を主催してみて 見えてきたこと、感じたことが あまりにも、、おぉお と驚きがあったので 久しぶりすぎるnoteを開いてます。 facebookやInstagramへの投稿、のかたちではなくnoteにログインしている時点で自分の中では 開催レポートとかではない 別なものが溢れてしまっているわけです。 (開催レポートもわたしにとって大事な記録ですが  noteについては気

    • 『完璧でないと出してはいけない』この性質を少しでも緩和させていこうと思えた78:22の宇宙の法則

      前回のnoteはわたしに向けた記載でも ありましたが、意外なほどにコメントを いただき、、、 正直、すごく嬉しかったです。 月並みかもしれないけれど なかなかインスピレーションや浮かんだものを出せずにいたのは 『わたしだけじゃないんだなぁ』と 感じれたことで 自分の内側を出していくことの 怖さや抵抗が徐々に溶けていきました。 出した、ことにかえってきた みなさまからの反応は 『原動力、エネルギー源』に なるんですね!すごい! 素敵な体験をさせてもらい また今日もこう

      • 浮かんできたインスピレーションの発信や表現を躊躇しているあなたに贈る言葉

        今日浮かんだタイトル。 『自分のメニューやサービスの発信を 躊躇しているあなたへ』 これは、時系列でいうと少し前のわたしに対する記事でもあります。 ○こんなとこをやってみたいな✨ ○こうした作品を生み出してみたい🌱 自分からふと湧いたインスピレーション 『純度の高いものたち』。 それはときに、 製品だったり おもしろいイベントアイデアだったり 新しいメニューだったり ふとしたときに 『あ!これやってみたいなぁ』って インスピレーションが湧くことがある。 あなた

        • 覚醒サバイバルキャンプ③〜小屋づくり〜

          さぁて。 きました。 サバイバルキャンプのメインイベント 『森にあるものだけで小屋づくり』!! わたしは1日目の途中からの参加で 着いたとき夜でしたので 2日目の小屋づくりからのレポートになります。 小屋づくりの拠点につくと 柱は6本すでに大地に埋めてあり みんなに聞くと、木の柱は焼いてから 深めに掘った穴に🕳入れて周りに石を詰めてから埋めたそうです。 木を焼くと腐敗を防げて長持ちするそうで、中に石を入れたのも土との接地面を少なくして腐敗しにくくするためだそうです。

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          覚醒サバイバルキャンプ②〜野草を食べる。楽しく備える〜

          前回からの続きです^^ 覚醒サバイバルキャンプ🏕で 一番感動したのは ○野草のめぐみ、食べられる野草、野草クッキング。 でした。 ほんとうに体験できて 嬉しくて感動しました✨🌿✨ サバイバルキャンプ🏕のレポートの 前に。 □□ そもそも、、    野草について知りたい、食してみたい という気持ちが湧いていたのには 『食糧難など、何かあったときに活かすため』という理由からでした。 食糧難については 2020年のコロナがはじまった当初に 『いよいよ備えてください。

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          りつこロン毛マルチーズの覚醒サバイバルキャンプ旅①

          つづきです^^ あは笑笑 しょっぱなから つっこまれそうですが笑笑 このタイトル写真は サバイバルキャンプ最終日。 解散する寸前に髭さんのサングラス🕶 とマルチーズのルチちゃんをお借りして 撮らせてもらい 『りつこロン毛マルチーズ』に なりきった写真でやんす。笑 □ コホン では本題に。 覚醒サバイバルキャンプ🏕が いったいどんな内容なのか、まずは イベント詳細を見ていきますかね^^ □ ⛰🕊UZU覚醒キャンプ 🕊⛰ 森の中で脱文明的な時間を過ごす 2泊3

          りつこロン毛マルチーズの覚醒サバイバルキャンプ旅①

          髭ロン毛マルチーズさんとの覚醒サバイバルキャンプ

          4/29の夜から5/1の夕方まで 髭ロン毛マルチーズさんとの (以外愛称、髭さんと呼びますね) 覚醒サバイバルキャンプに 9.6.4才連れて参加してきました。 □□ サバイバルキャンプの内容に入る前にまずそもそも、わたしが 髭さんを知ったのは 髭さんの 30日間山籠もりした体験記のnoteを Facebookでシェアしている方がいたからなんです。 (シェアしてくれた方、見つからないの!誰だかもう分からないのだけど、きっかけをほんっとにありがとー!) 髭さんのリアル体験

          髭ロン毛マルチーズさんとの覚醒サバイバルキャンプ