記事一覧
はじめてのバンコク5泊6日(2日目)
娘とはじめてのバンコク2日目。出発前に立てていた予定は次の通り:
2日目は、朝からベルトラで予約していたバンコク寺院ツアーに出かけました。個人旅行のとき、オプショナルツアー専門サイトのベルトラは重宝しています。市内観光はたくさん選択肢があったのですが、ワット・アルンで民族衣装を着られると記載のあったツアーにしました(娘がコスプレ好き)。
ガイドさんは時間通りホテルに迎えに来てくれました。2件の
The Economist: コロナ禍の終わりが見え始めた
おはようございます。日本を含めワクチン接種がこれからの国も多く、コロナ禍の収束はまだ不透明ですね。それでも英エコノミスト誌はこのパンデミックもいつか終わるとして、今回「正常性指数」なるものをはじき出しています。コロナが終わった!という喜びから、人々は何を生みだしていくのでしょうか。全文の和訳をブログにアップしました☆
The Economist:ニューノーマル時代の管理職スキルとは?
おはようございます。また新しい1週間が始まりますね。緊急事態宣言の再発出で、リモートワーク中心に戻った会社も多いと思います。部下のマネジメントに悩む皆さん、ぜひこのThe Economistの最新のビジネスコラム記事を参考にしてくださいね。私のブログで全文和訳を公開しています。
Headspaceのアニメーション:同じ思考パターンから抜け出るには
おはようございます!とってもひさしぶりにHeadspaceのアニメ動画に字幕を付けました。1分間のかわいい動画に瞑想・マインドフルネスのエッセンスがぎゅっと濃縮されています!
今日も、よい1日になりますように☆
The Economist:編集部ウラ話(2020年11月7日)
こんにちは。ようやく、アメリカ大統領選挙の結果が見えてきましたね。今週号のThe Economistは、予想外の接戦となりどちらの候補が勝ってもおかしくない状況で、選挙結果を伝える表紙をどうデザインするか最後の最後まで悩んだようです。苦肉の策の表紙はバイデン勝利を匂わせるものでしたが、現実がそれに近づき、編集部の面々は今頃ほっと胸をなでおろしているでしょうか。。。この最新号の表紙イラスト作成にまつ
もっとみる米国大統領選挙:接戦が暗示するアメリカの未来とは?(The Economistデジタル版11月6日の記事より)
おはようございます。今朝、The Economistの最新号が届きました。取り急ぎ、編集長のメッセージを英語原文とともに共有します。
ちなみに、現在のThe Economistの現在の編集長(Editor-In-Chief)はこの人です↓
(和訳)ジョー・バイデン氏の勝利が近づくとともに、ドナルド・トランプ氏への拒否反応が示されている。過去40年間に現職大統領が再選されなかったのは一度だけであ
The Economist:編集部ウラ話(2020年10月30日)
いよいよアメリカ大統領選挙が近づいてきました。今週号のThe Economistのタイトルはずばり「Why it has to be Joe Biden(なぜジョー・バイデンでなければならないか)」。全力でバイデン氏を推すのは、民主主義のあるべき姿を何としても取り戻してほしいという希望の表れです。
4年前の大統領選挙前、The Economistはこんな衝撃的な看板(左の写真)をニューヨークで掲