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あけぼの博士の思い出の本棚

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このマガジンは私のnoteでの思い出を置く本棚のようなもの。記事のジャンル問わず、本棚に様々なものが置かれるように、取っておきたいと思える記事を集めたもの🍀。詳しくは固定の記事に… もっと読む
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マガジンのご紹介ー変更点含め

開いてくれてありがとうございます。 マイナス思考をプラス思考に変換していく、あけぼの博士です♪ ぜひ好奇心や学びの姿勢を生かせるコンテンツをこれからも随時配信していくのでこれからも見に来てくださいね✨ ーーーーー 最近GWで闇金ウシジマくんにハマッているというお話とともに、 軽く将棋について触れたんですが、将棋もやっぱりハマリました😅 将棋って囲いと戦法というのがあって、攻めと守りの形があったりと、 奥が深いんですよね✨ いつか将棋の記事も書こうかなと思ってい

note10周年。

皆様こんにちは。 22回目のnote執筆をします。 おいはるです。 よろしくお願い致します。 なんと…いきなりではありますが… noteが10周年を迎えたようです。 あけぼの博士様も、noteへの感謝について ありったけの愛を降り注ぐような形で、書いているんですよ。 あけぼの博士様の記事を引用。↓ 私も書いてみたいと思いまして。 おめでとうございます! noteは、ブログ感覚で始めてみたい。 そんな気持ちにさせられます。 早速、私自身のおすすめ記事にしました。

【記事紹介】~'2024 May Muses!①~

5月イベントを記事募集を開催しました⸜( ˶'ᵕ'˶)⸝ ------------------------------------------------------------ 🍀この記事はクロサキナオさんの企画参加記事です🍀 ※5/15投稿分まで対象! #クロサキナオの2024MayMuses https://note.com/kurosakina0/n/ndf3a3c7b1328 --------------------------------------------

今週のイチオシ記事紹介(4/28~5/4)

今週もご紹介頂いたnoterさん、ありがとうございます。 皆さんの紹介記事が創作の励みになっています。 また紹介記事に加えて、思わず惹かれた記事も紹介させて頂きます。 一言コメントを添えてのご紹介となりますので、そこら辺もお楽しみください。 紹介記事シリーズはこちら。 紹介記事へのお礼 仲川光さん こちらの有料記事をご紹介して頂きました。 光さんの有料マガジン『孫子の兵法』ポイント解説!をお借りしながら、Xの方も動かしています。 NoteとXを行き来していると、

今週の紹介記事へのお礼(3/31〜4/6)

今週もご紹介頂いたnoterさん、ありがとうございます。 皆さんの紹介記事が創作の励みになっています。 クロサキナオさん 今週は2本の記事内で、ナオさんからご紹介を頂きました。 毎度驚かされるその文量と質量。 Xかnoteで会話した時におっしゃっていた。 毎日50~100本くらいはnote記事に目を通しているかも? #ぶち抜くスケール #ぶち抜くスケールの由来はこちらです。 結構前の記事ですが、かなりのおススメです。 さて、本題のナオさんのご紹介と。 結果

【情報の価値】を再定義する~「情報商社」に陥らないために~

いつも記事をご覧いただきありがとうございます。 Biz Craftです。 週1回のnote活動に切り替えました。 (反応が少し遅くなるかもしれません) 投稿頻度を週1回に変更してからというもの、情報提供の意味についてあれこれと考えておりました。 皆さんは情報というと、どのようなことを思い浮かべるでしょうか? 仕入れたローデータ、加工された情報、常識を覆す情報など色々あるかと思います。 なぜ今回このようなテーマを掲げたかというと、以下のような思いがあったからです。 ・

noteで疲れないための私の工夫

こんな企画発見しました。 ということで、トラ子的note理論『noteで疲れないための私の工夫』書いちゃいます! 私が一番に言いたいことは、疲れるというのは無理をしているということ。辛いと思っているのに、続けようと頑張るから『疲れる』のだ。 だから、頑張らないことが疲れない一番の工夫であると思う。 人それぞれ、noteを始めた理由はあるだろう。どんなに頑張っても同じ能力、同じ環境の人はいない。合う合わないというのは、絶対にある。まずは、それを自分の心に従って、見極めて

「書けるネタ」は持っているけど、気づいていないことが多い

noteを書くときに ノンストップで書き進められますか? あ!これ書きたい! よっしゃ、書くぞー! といって、 終わりまで手を止めずに 書き続けられれば最高です。 ですが、 そうでないことの方が 多いですね。 私だってそうですが、 なんとなく 書きたいことって あるんです。 でも、 なんとなく、です。 はっきり 文章に起こせるかといえば 怪しい部分もある。 そんなネタが たくさん浮かぶことがあります。 私に限らず、 多くのnoterがそうでは ないでしょ

キズありみかんと自分を重ね合わせて|自分のこころを守ること

こんにちは。RaMです。   いつも読んでくださる方も、   スキやコメントをくださる方も、  たまたま、今回の記事にたどり着いて お読みくださっている方も、 ご覧いただき、本当にありがとうございます😊 こちらのnoteアカウントでは、 自分のことを大切にしながら暮らす中で、 感じたことや学んだこと、日常に活かせるポイントなどを わたし自身の言葉で紡いでいます。 どうぞ、気を楽にして、ゆっくりしていってくださいね♪ ◎ 本日は、堅苦しくない短めの記事ではないので、あえ

WordやPDF、動画も!知識や経験を収益化するための「ファイル販売」事例を紹介

noteには、「ファイルアップロード」という機能があり、PDFやパワーポイント、動画、zipなど、さまざまなファイルを記事に埋め込むことができます。 例えば、最近公開した「 記事公開のベストタイミングを逃さない!クリエイターのための創作カレンダー 」という記事では、創作カレンダーをPDFファイル形式でアップロードし、クリエイターのみなさんがダウンロードして読めるようにしています。 この機能を活用することで、 写真編集が簡単にできるAdobe Lightroomのプリセッ

note発書籍、まえがき全文公開。『人は幽霊を信じられるか、信じられないかで決まる』

自己実現できるのは「話の分かる人間」だけである。 25年間で1万人の起業家にインタビューをさせて頂き、1万5千冊の書籍と論文を研究させてもらった。そして私は、そう結論づけることにしたのだ。 意外に思われるかもしれないが、現在淘汰されているのはエリートの方々である。例えばアメリカの大卒就職率はおよそ5割にまで低下してしまったし(図1)。米国GDPは拡大しているのに、 90年代半ばから世帯収入(の中央値)は漸減してしまっている(図2)。学歴を得ても生活の足しにはならず、経済が拡

【AIで作る】動くストーリーボード

こんにちは!株式会社ニジボックス UX・ディレクション室 室長の吉川です。今回は「動くストーリーボード」をAIで作ってみました! なぜ動くストーリーボードを作ろうと思ったか? そもそもストーリーボードとは、プロダクトやサービスのユーザー体験をイラストや画像を使ってストーリー化する手法です。 その上で、ストーリーボードが動けば、さらにユーザー体験をイメージしやすいストーリーボードができるのでは?と思ったからです。 そして、その中の1コマがこちら! それでは作り方と、最

♪放課後のチャイム

すでに公開している曲ではありますが、聴きやすいようにこちらに変えました。音は再録音していません。 思い出とともに大切な人へ感謝を込めた曲です。 よければ歌詞と一緒にぜひ。 *セルフライナーノーツ* https://note.com/skylala28mmm10/n/n8b2785a7d411?magazine_key=m314840127dbb 「放課後のチャイム」 君が話してくれたこと覚えているよ 泣きそうなくらいに夕日が綺麗だった あの角を曲がった先 シュトーレンのおいしいお店 ショーウィンドウから覗く アンティークのランプ 今でもあるはずさ  街は変わっていくけど 進めない足を前に  僕は今向かっている いつかは離れる場所で  また君に会える気がするんだ 沈む夕日が僕を急かしている いつかは忘れる場所で  手を振れる二人でいるように 滲む記憶と歩く三日月の空の下    君と黙ったまま帰ったこと覚えているよ 吸い込んだ空気がやけに冷たかった また明日も会えるのに もう話せない気がした そんな一つ一つが この道に落ちている いつかは笑えた場所から  ランプの淡い光 懐かしくて僕は泣いているわけじゃない いつかは話せた場所から  聞こえてくるのはカノン 無くせない 無くならない時間の場所 一人で夕暮れの中帰ったこと覚えているよ 次に会う日までに話すこと決めながら いつかは変わる場所で  僕は君を待っているんだ 少し大人になった僕の目に何映る? いつでも会えるよ  あの場所が無くなったとしても 心繋いだ歌を歌いながら歩く 君がいてくれて本当にありがとう

SNSの世界から遠く離れて、書いていた。

まだ、SNSもやっていなかったころ。 人と会うのもオンラインじゃなくて ちゃんと待ち合わせして、その場所まで 行って、こんにちはと目を見て喋って いた頃。 とある出版社の編集者の方に言われた。 2冊目の本の予定はないんですか? そんな雰囲気がみなぎっていたので わたしの分が悪いことは重々知っていた。 副編集長である彼女は、開口一番 「ゼロさんは、ちなみにフォロワー何人 いらっしゃいますか?」 って切り出した。 SNSやってないので、ゼロですねって 言