もっちゃん

鬱病、直腸癌Ⅲ / 愛車は、TOYOTA YARIS CROSS HYBRID-Z F…

もっちゃん

鬱病、直腸癌Ⅲ / 愛車は、TOYOTA YARIS CROSS HYBRID-Z FF 2WD MODELLISTA ELEGANT ICE STYLE / 電話級アマチュア無線技士、第3級アマチュア無線技士

最近の記事

NanoVMA

アンテナ調整と今後、自作アンテナ製作時に活躍してくれると思いNanoVMAを購入しました セット内容は、こんな感じ SMAオープン SMAショート SMAロード SMAケーブル2本 USB Tyoe-C to Type-Cケーブル UBB Type-A to Type-Cケーブル タッチペン まずは、キャリブレーション SMAオープン → SMAショート → SMAロードの順番でS1端子に接続してキャリブレーションし、LogをSWRに変更します 普段、使用している第一電

    • 第3級アマチュア無線技士合格

      R.6 3月10日(日)に第3級アマチュア無線技士短縮養成講習会を受講してきました そして合否発表日… 受講番号:11 修了試験、無事に合格し、第3級アマチュア無線技士のライセンスを取得することが出来ました 41年前に電話級アマチュア無線技士の国試を一発で突破した以来なので、実に41年ぶりに上級資格へアップデート完了です!😊✌️ 無線従事者免許証が届き、変更申請すれば晴れて出力50W送信でアマチュア無線の運用が可能となります

      • アマチュア無線📡⚡️移動運用

        購入後、一年も経たず送信出力が低下し、定格出力を出せなくなってしまったので、ICOMのリペアセンターへ修理に出していたID-52が戻ってきたので、試射を兼ねて移動運用して来ました。 朝から🌀🍃風が強く、日陰に居ると物凄く寒く、1時間半程、巣鴨駅周辺で移動運用を敢行 通行人に👀ジロジロ見られつつ、CQを出すも、なかなか応答がなく、「今回は、空振りかな…」と思っていたら東京都北区王子、埼玉県飯能市で移動運用されている局長様に📡⚡️電波を拾って頂け、2.5W QRP運用にも関わ

        • 本年、初運用

          いつも、お相手頂いている局長さんのお子様がアマチュア無線の体験運用を行うとのことで、お相手頂きました。 日々、閉局されてアマチュア無線を辞められる方が増加しており、一時期は、日本全国で120万局以上のアマチュア無線局が活動されていましたが、携帯電話の普及、ライセンス保持者の高齢化等により現在は、36万局あまりにまで衰退してしまったアマチュア無線業界に一途の望みをかけ、ライセンス保持者指導の元、体験運用という形でアマチュア無線を体験出来るよう制度改正がなされました。 世代交代

          今年もよろしくです。

          遅くなりましたが。今年も細々と活動していこうと思っておりますので、よろしくお願いします。 プロフィールカード作ってみたので、上げておきます。 先日、🏥心療内科通院日で診察受けてきました。 診察時、何を話そう…って考えても考えても一向に思い付かず、結局、何も考えずに🏥行った。 いつも✐☡メモ書きして診察時、👩‍⚕️主治医に見せるようにしてましたが、「また、長々、書いてある…」と嫌な顔されるのが凄く気分が悪く、ここ最近は、✐☡メモ書きするの止めた😢 今回は、処方されていた💊抗

          今年もよろしくです。

          謹賀新年

          🎍あけましておめでとうございます🐉✨️ 今年も細々と活動を続けていこうと思っておりますので、よろしくお願いします。 ⬇️プロフィールカードを作製しましたので貼っておきます。

          アマチュア無線運用再開

          高校1年の時、電話級アマチュア無線技士のライセンスを取得し、アマチュア無線局を開局しました。 今、住んでる🏠へ引っ越してきて5年… アンテナと無線機器を接続する為の同軸ケーブルを通す為の穴を壁に開けていないこと、アンテナを取り付けるスペースが見付からなかったこともあって、🏠自宅からの無線運用は厳しいと思い、運用再開するかどうか悩んでいました。 昨年、直腸癌を患い休職したこと、コロナ禍で🏠巣ごもりする時間が増えたことで何か出来そうなことを見付けなければ…ということで、一時休

          アマチュア無線運用再開

          🏥心療内科通院再開

          去年、🏥退院後、術後抗がん剤治療が始まった直後から🏥心療内科で処方されていた💊抗うつ薬を受付けなくなってしまい、勝手に通院を中断し、断薬してました。 通院中断と断薬後、頑張って1年耐えてきましたが、鬱症状が悪化し、何事もヤル気が起こらなくなり、1日の大半を寝て過ごす感じで、もう、そろそろ限界なのかも…という思いから再び通院を再開することになりました。 1年ぶりの🏥心療内科、ずっと通院していなかっただけに、どの面下げて行けばいいんだろうか…と凄く思い悩みました。 久しぶりに診察

          🏥心療内科通院再開

          経過観察

          𖠰𐂂𖣂𖢔𖠋𓍄𓋜𓐬ᔦᔧ.☃︎.'Merry X'mas ☃︎.*⋆̩✩ᔦᔧ𐂂𓍄𓃕☪︎ᶻ⋆̩✩.*˚✰︎ 今年も残すところ、あと数日になりました。 10月下旬に受診した造影CT検査の結果、どこにも転移しておらず、腫瘍マーカーも正常値で異常ありませんでした。 ということで、経過観察になりました。

          適応障害

          久々のNOTE更新 🏥心療内科への通院中断、💊抗うつ薬を断薬して10ヶ月程経過 このところ症状が、ぶり返してきたようで、夕方頃になるとソワソワし始め、心が落ち着かなくなってきます😢 以前は、落ち着かなくなってくるとじっとしていることが苦痛に感じ、🏠飛び出すように🚗出て行き、目的もなく、ただ漠然と一晩中、走り回って帰ってくる…といった感じでした。 今は、どうにか理性で抑えているような状況ですが、いつの日か限界がくるのではないかと危惧しています。 精神障害を発症したの丁度、4

          退院しました

          2023年7月4日(火)の午前中に退院し、帰宅しました。 2023年6月26日(月)の午前中、人工肛門閉鎖手術を行い、術後、必ず、起こると言われていた※排泄障害(下痢と排泄回数の増長)も服薬治療を並行して行うことで2日間程、苦しんだだけで済みました。 ※2日間、排泄障害が続き、トイレに29回/日行き、お尻が痛くて参りました。 術後、4日程経過し、食事が再開。 前回、入院時、完食してしまった際に腹痛を起こし苦しんだ経験がある為、6〜8割程度の食事量にし、決して完食しないよ

          退院しました

          再手術

          2023年6月26日(月) 人工肛門閉鎖手術を行いました。 2022年10月下旬、直腸癌の切除手術を行い腹部に人工肛門を造成。 オストメイトと称する人工肛門造成患者となり、身体障害者扱いになりました。 自分の場合、恒久ではなく一時的だった為、何の支援も受けられず、ストーマと呼ばれる排泄物回収袋の購入は全額自己負担でした。 特殊医療器具なので、高額な購入費用が嵩んでいきます。 2022年12月より6ヶ月間に渡る術後抗癌剤治療を受け、術後抗癌剤治療完了後、入院直前に大腸内視鏡

          再入院

          久しぶりの更新です。 2022年10月下旬に直腸癌の切除手術をして以降、術後抗がん剤治療を6ヶ月間に渡り続け、定期検診及び検査(大腸内視鏡検査、腸管内造影検査)を経て2023年6月23日に再入院しました。 再入院の目的は前回の手術で造成した人工肛門を閉鎖する手術を行う為です。 直腸癌の切除手術をして以降、ストーマという排泄物を蓄積する為のバッグを腹部に造成した人工肛門部分に貼り付ける形で装着していました。 人工肛門を造成した場合、肛門のような収縮活動がなされない為、常に

          失職

          2022年7月に受診した大腸検査で直腸癌が見付かり、病気療養を機に休職していましたが、年度末を迎え遂に失職しました。 19年間、頑張って働いてきましたが、勤続20年という節目の年に職を失うとは… 失職に際し、職場で掛けていた社会保険が無効となり、このままでは医療機関を受診したりすることが出来なくなってしまう為、地元の市役所へ赴き、健康保険及び年金の切り替え手続きを済ませた。 一先ず、医療機関を受診することは可能にはなったが、収入がないのに医療費の支払い、健康保険料の払込や

          内服治療

          今月、術後抗癌剤治療、第3クール目を受ける予定でしたが、第1クール,第2クール終了後、嘔吐が続き、副作用が強く出てしまったことで点滴による抗癌剤治療が出来なくなってしまい服薬による内服治療へ切り替えることになりました。 4:00、12:00、20:00の8時間間隔で1日3回、時間厳守で服薬しなければならず、服薬の前後1時間は一切、飲食も出来ません。 ほぼ毎日、朝まで眠れずに起きていることが大半なので、早朝の服薬はどうにでもなりますが、問題は12:00の服薬。 8:00だった

          退院、その後…

          手術昨年、10月27日(木)に直腸癌の切除手術を行いました。 手術をする時のイメージとしては、テレビで医療系のドラマ等で見るようにベッドに載せられ手術室まで運ばれるのかな…と思ってましたが、病棟の看護師さんに連れられ手術室まで自らの足で歩いて行くといった感じだったので、ちょっと意外でした。 手術室のイメージは暗く、冷たいところっていう先入観がとても強く、恐怖心が高まって手術室へ向かう足取りがとても重たかったです。 病棟の看護師さんに聞いても手術室に入ったことがないから内部がど

          退院、その後…