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心機一転「自助努力」から始めてみる
遅筆かつ自分の考えをしっかりまとめる時間を取れてなかったので練習しようとか、学生に物事教える立場になって毎回授業内容考えるの面倒だからここに伝えたいことの鱗片だけでも書いておこう、というのがnote再開の理由。備忘録だし改めての自己紹介などは気が向いたら書くと思う。
それとnote再開と平行してtwitterは活動報告や情報拡散の場として活用し、自分の考えを思いのままつぶやくのを一旦やめてみる。
イベント集客の為にTwitter告知でやるべきこと
イベントを開催するにあたって集客と告知は欠かせないものです。
Twitter告知は気軽に行えることもあり、皆さんも行なっているかと思います。
しかし、ただ何となくツイートだけでは効果もなく集客には結びつきません。
必要な情報を可能な限り分かりやすく伝える必要があります。
【Twitter告知での必須項目】
・イベント名
・日時(曜日含む)
・参加費
・会場(可能なら住所も)
・詳細画像
・イベン
現状日本でプロゲーマーやチーム運営は成り立っているのか?
プロゲーマーやチーム運営の仕事が他国では既に職業として成り立っているが、『日本で見た場合成り立つのか、実情はどうなんだ』という質問をよくされるので今回はその観点のお話をしよう。
それで食べている人間がいる以上は職業として成り立つというのが僕の持論だ。そういう意味では日本でもesports業界は職として成り立つだろう。
しかし専門職というものは誰でもなれるわけではないし、日本はe-Sports後進
今の日本、業界側から見る日本esportsの行く末
【法律による縛り】
日本では賭博罪や風営法等の縛りにより、大会賞金を用意したり、関連施設の設立といったコンテンツを盛り上げるものを用意すること自体が難しい。
高額賞金が興行の全てではないが、スポンサーや一般観衆の目に止まりやすいのは間違いない。
特に現状日本で行なっているメーカー側が賞金を出してのイベント開催という形は、長期的維持が難しいので、一般スポーツの様に資本力のあるスポンサー達に支援しても
esports関連の仕事にはどんなものがあるか?
今回はTwitterで質問があったesports関連の主な業務を簡単にまとめてみた。
【プロプレイヤー】大会出場、メディア露出、イベント参加等
プロプレイヤーに関しては専業か兼業かによっても契約内容が変わる為、仕事内容も様々だ。
一般の人が想像する大会出場して活躍という活動だけでなく、ストリーマーとして配信を行なったり、イベント先で技術を伝えるティーチングプロとして活動している人もいる。
【チー