2024.02.18 ずっとずっと待ってたこの日 カレンダー上のなんの変哲もないただの数字が特別に輝く日 近づくほどに ドキドキが止まらなくて 日々好きが更新されていくね 大好きで仕方ないドギョムさん お誕生日おめでとう！！！ ドギョムの誕生日に何をしようか、、 ずっと考えてたけど わたしにできること 届かないであろうお手紙を書こうと思います ドギョムさんへ 今何をしてるかな 美味しい食べ物いっぱい食べたかな 素敵な夢を見られたかな 沢山笑って 幸せを感じ
Twitterアカウント全ログアウトして、weverseもインスタも全部の通知を切った。 2024/1/12 自分の中の大切な空間であることは間違いなく、 思ったよりきつい決断だった。 大事にしているコミュニティであり、沢山の思い出がそこ、にはあるからね 私の生活はそんなコミュニティの中で彩られていて 真っ白で何も無かった私の人生というキャンパスに 色をつける そんな場所 今日からの1ヶ月 一言ずつでも日記を書いてみようと思う。(あくまで勉強の妨げにならない程度に)
いつぶりかの外。 夜の空気 冬の乾いた冷たい空気が好き 明るくて暖かい場所にいたから 外に出た時は 寒さに鈍くて でもやっぱり震えるほど寒い 空を見上げる習慣はいつからか あなたが空を見せて教えてくれる愛に気づいてから 寒い冬は星が綺麗だね 明るさに慣れた眼は 星を綺麗に捉えられなくて 寒いね、あと1週間頑張ろうね そう言って友達と別れて 帰路を1人で歩く 空を見ながら 家に着く頃 暗くて 周りが眠った頃に見上げる空がすごく綺麗だった あぁ良かった 目が慣
SEVENTEENに会いたいしffに会いたい。私の日常生活の全部SEVENTEEN色だったんだな〜
2024/01/11 05:33:32 早起きの皆さんが起きる頃かな、足先から体の芯部まで冷えるこの時期は まだまだ外は暗いです。 新年開けてから11日が経ったようです。 早いような遅いような、、 その時はゆっくり感じていても あとから振り返るとあっという間だなと思ってしまうのが時の流れ 私は今その「時間」とやらに追われています。 迫りくる30日後 はぁ、言葉(ここでは文字だけどそれはいいとして)にするだけでも目を背けてしまいそうな 国家試験が待っています。 こ
好きでいることが当たり前だなんて思わない それでも私は 当たり前のようにあなたに好きだと伝えたい 綺麗事みたいに聞こえるかもしれないけれど そんなの構わない 私の好きは日常の一部に 体の一部に 刻まれている 勝手に進んでいく秒針のように 意図せずとも動く心臓のように 1分、1秒、人間がまだ認識もできていない 発見されてないようなそんな細かくて細かい その一瞬さえも 好きでいたいし 好きでいる 誰かをこんなに好きだと思うこと それが自分にあること 毎日叫びたいほどに感じ
好きが積もってこれ以上のことばがやっと出てきたのが「愛してる」だとしたら 愛してるの上は何？ 愛してるに変わることばとか それより上の言葉の出会いたいな〜
「自分で自分の機嫌をとる」を大切にしているけど 自分の機嫌をってあげられる気力がないこともあるから もう1人私が欲しい。 いや、いらないな
私はあの子の文章が好き だからあの子がいつもどんな風に感じていて どんな本を読んでいるのか どうやって言葉を拾っているのか気になる
皆タイトルは最初につける派？それとも最後につける派なのかな？ 私はその時によるけど 最初に考えて文章書いて 最後ちょっと直すということが多いかも
最近は考えることが多くて 今週末はnote沢山出来上がりそうと思ったけど 逆に収集つかず書き終われない
まず今回のnoteの目標 長くしない！ 500字くらいに収めたい レポートで書くウン千字は難しくて 推しのことに着いて書くそれはあっという間 むしろ短く書けない けど今回は短めで行こうと思います 「いつでも」を「何時でも」と表すのが好き どんな時でも、どんな瞬間もみたいに感じれるから その文字通りどんな時間でも どの場所にいても その一瞬一瞬があるの 最近忙しくいつもよりあっという間にすぎてく毎日 スマホという 四角い時間を容易く啄む物体も これまでは何時
明日が今日よりも辛いことが少ない1日になりますように そして今日よりも少しだけでも幸せと思える瞬間がありますように
CARATにしてくれてありがとう これは私がSEVENTEENにとても伝えたい言葉 SEVENTEEN と CARAT この運命で結ばれた私たちの 私たちだけの場所だった それを実感した 2023.05.27 東京ドーム SVT FANMEETING 「LOVE」 SEVENTEEN と CARAT 誰かの「あ、来る」という言葉 その瞬間鳴り響く音と歓声 振動 身体全体が湧き出す 目の前のこの望んだ光景に 震えと涙が止まらなかった 会場が暗くなって 息
いつも考える 幸せの定義ってなんだろう 幸せってなんだろう？どういう時が幸せ？何してる時？誰かとあってる時？何かを食べた時？なにかに没頭した時？ 人によって"それ"を感じるのは人それぞれだよね 少し私の話をすると ちょっと暗くなってしまうかもしれないけれど 正直幸せだなって 今が最高の瞬間だなっって思ったことがなかったと思うの どこかで自分の人生を諦めてるというか 妥協して生きてる...そんな感じ 何かに執着していることもなく、自分の意志のまま行動に移すことをしてこ
単刀直入に、 私は推しになりたい この願望は何も今始まったことでは無くて かれこれ3.4年は経ったと思う そして私はこのことについて誰かに話たかった でもどう話したらいいのかわからなくて でも今、少しずつ、自分の言葉で ここに記していこうと思う 推しになりたいなんて 簡単に言えることでは無いと思う これは本当に 長らく見てきた相手なら とても好きで仕方ない相手なら 尚更そう思うし、思われるだろう 何を見てるのか 舐めてるのかって 私の好きな人達に とてつもなく憧
