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5分で解る!567パンデミックの真相と567ワク〇ンの正体 567ウイルスより怖いワク〇ンの中身は・・・

2021年8月7日コロナワクチンの1回目を接種しました。4日後頭の中で爆弾が爆発したような酷い頭痛とめまいで倒れました。翌日から3か月間寝たきりで仕事休みました。主な経過は下記の通り。

10月下旬に筋痛性脳脊髄炎(慢性疲労症候群)と診断される
11月上旬労務不能及び病状回復に見込みがないため職場を退職
11月コロナワクチンの書籍6冊読む
12月サプリメントでワクチンの解毒を試みる
12月下旬にイベルメクチンを個人輸入で仕入れ服用
1月上旬咳が出始める。
1月上旬抗酸化サプリメントの服用→中旬には筋痛性脳脊髄炎(慢性疲労症候群)の症状は緩和される
不眠症が酷くなる
朝まで眠れない日が増える
2月10日深夜から排尿困難と非常に痛い排尿痛が起こる
2月12日から漢方薬(八味地黄丸・麦門冬湯・猪苓湯)服用
2月28日コロナ後遺症外来へ受診に行く
3月1日排尿障害(排尿困難と排尿痛)で処方された薬の服用中止
3月3日泌尿器科へ受診→排尿が楽になる
不眠が治らない
3月中旬激しい咳に伴い体調を1週間崩す。
3月下旬ようやく体調が回復する。

11月上旬からコロナワクチンの危険性について10冊ほど書籍で調べる。
12月に入りネットでコロナワクチンの情報を調べる。
12月中旬新型コロナパンデッミックがグレートリセットの一環で起こされたことを知る。
私は、自己のワクチン後遺症の体験記を書こうと執筆を始めました。
しかし、出版は早くても夏頃になるでしょう。「それでは皆が3回目のワクチン接種へ行ってしまう!」そう思い、本に書きたい概要をダイジェストとして手紙を書き始めました。

その手紙を紹介する前に、2022年3月上旬にあるファイザーがFDA(米国食品医薬局)へ提出した機密文書が公開されました。この機密文章は、本来75年後に公開される予定でした。しかし、米国でワクチン訴訟が多数あり、裁判所からの命令により有害事象を公開することになりました。ファイザー社のワクチンが特例承認され後で発生したコロナワクチンの有害事象(副反応)についての情報です。列記された有害事象(副反応)の数は「1291種類」。ありとあらゆる病名が列記されていました。コロナワクチンの中身は病気のデパートでした。

ものすごい病名の数々に驚かされます。これが新型コロナウイルス感染症で特例承認されたコロナワクチンです。

これより先の記事は有料となります。
「知人への手紙」を要約した内容を掲載しています。
5分あれば読めるくらいに要約した567パンデミックの真相と567ワクチンの正体です。是非ご覧ください。
おまけに知人への手紙A4 76ページのPDFを添付しています。
そちらも合わせてご覧ください。

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