見出し画像

「アゴが出ている人」は、ぶっちゃけ人の話を聞いてない説。


バナー尺修正版


あ、この人、私の話聞いてないな。



・・・って、気づいちゃう瞬間ありませんか?



一応、こっちを見て、うなづいたりしてくれているんだけど、

いざ会話のキャッチボールとなると、

「話が噛み合ってねえな……」

と、感じてしまう瞬間。


そんな時には、


「その人のアゴ、出てない?」


かを、チェックしてみてくれ!


当局が調査中のエイリアンによれば、


『アゴが出ている人は

ぶっちゃけ人の話を聞けていない』


らしいのだ。


画像1

画像1

顎のでしゃばり

画像1

画像1

その足から2


恐竜のように首が前傾し
顎が前に出しゃばる傾向の強い観測者は

ほぼ内部内省のみであり、

自身の妄想にしか
脳内情報処理は
機能していない

象徴となっている。


彼らの頭の中には
他者の人生物語は存在しない。

すべては自分にとって
利用価値があるか否かでしか
他者も世界ももう見れなくなっている。


その頭重心の姿勢こそが
この顎のでしゃばりであり
『恐竜脳にハック』されている
状態である。


青春エイリアンズ辞書
顎のでしゃばり
より極秘公開

画像1

画像1


エイリアンによれば、

ぶっちゃけ地球人の抱える問題のほとんどは、


実は「脳内での情報処理」

「ことばでの方法論などのハウツー」によって

解決されるものではなく・・・


人体=カラダを変える


ことで、解決されるらしい!!


それはつまり・・・

カラダの姿勢を変えること


なのだという……!!



たとえばこんなメモもある。


画像11

画像11

​方法論ではなく重心論

画像11

画像11

0514臍下丹田と下腹重心3


昨今の宇宙物理学においても
最も謎の現象は
『重力の正体』である。

(中略)

そして惑星の重心の位置が変異することを
ポールシフトと呼んでいて、

それにより歴史が変化するように、

人体ポールシフト(重心論)によって、

自分史が変化することも多いにありえる。


青春エイリアンズ辞書
​方法論ではなく重心論
より極秘公開

画像11

画像11


そう、つまり、


もしも、

「あっ、今わたし、人の話聞けてないな!」

と感じた瞬間には、


ぜひ、自分のアゴが出ていないか?

を、チェックしてみてくれ。


そして、速攻でそのでしゃばったアゴを引いてみよう!


すると、

脳内の妄想は

不思議なほど消えてなくなる


これは、当局もすでに実践して確証を得ている。


特に、パソコンやスマホを見つめている時間が長い人は、

だまされたと思って、

ぜひ実践してみてくれ!!!


なんてったって・・・、


⚠️これは、フィクションではない⚠️


当局は、エイリアンが地球について調査し、書き記したと推察される手書きのメモを入手した。

それらは「緻密」かつ「高度に知的な言語」で記されており、地球一般庶民では到底知り得ないはずの情報が開示されていることから、当局ではこれを「エイリアンから地球人へのメッセージである」と判断した。

断言しよう、エイリアンは実在する。


エイリアンは地球の言葉を使い、独自の言語体系=「エイリアンワード」を創り上げているようだ。

この「エイリアンワード」は、現在すでに500近くが見つかっている。

これらはさながら、エイリアンによる「オリジナルの辞書」のような形式をとっている。

当局はこれを【コードネーム: 青春エイリアンズ辞書】と名付けた。



当局では、このエイリアンメッセージを解読することのできる素質を持つ「新人類=ニュータイプ」を探している。


これを読み解くのは、キミだ!!


バナー尺修正版

↑地球にうんざりしているキミへ……↑






当局はこのワード解説文書、コードネーム【青春エイリアンズ辞書】を読み解ける有志を募るため、これらの文書を公開、引き続き調査を続けるものとする。