過食症で悩んでいる方へ

食べたくないのに食べてしまう。お腹がはち切れそうなのに、まだ食べたい。
食欲をコントロール出来ないのは、過食症という病気のせいです。

この病気は放っておいても治ることはありません。
症状は年々増える傾向が強く、60代、70代まで続く可能性が非常に高いのです。
それは、何十年も食べ物のことしか考えられず、自分の人生を生きられないということ。

「とめたい!やめたい!つらい!もうやだ!」などと思った時に、一人で悩まず、専門家に相談して回復を目指すことが大切です。

過食相談センターでは、無料の「SUGUとま相談」を受け付けています。
興味がある方はイラストをクリックしてホームページもご覧ください。