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過去の恋愛でよかったこと ベスト3〜躁うつ持ちの私の場合〜

みなさん、こんにちは!
躁うつ病と向き合いながら「そよかぜ」という就労支援事業所で働いている ”Y" と言います。

読んでくれた人の参考になればいいなと思って、このnoteでは躁うつ病の自分の体験から得た気づきなどを書いています。

躁うつの私が恋愛で経験してよかったこと


躁うつの人はメンタルの調子のアップダウンが激しく、恋愛においてもエネルギーを消耗しやすい傾向にあるので、恋愛を難しいと感じることもあると思います。

メンタル不調で落ち込んでいる時も、無理せずなるべく自然体の自分でいられるような人が恋人だったら安心して関係性を続けていけそうですよね。

今回は躁うつ病の私が過去に付き合った人との恋愛でよかったことを、第1位から第3位までの3つに絞って振り返ってみたいと思います。

【第3位】自分が調子が悪くて行動できない時も恋人に受け止めてもらえた

私は大学1年生の時から躁うつの症状がはっきりと出ていて、調子が悪い時はずっと死んだように寝てました。
それで1日が終わることもしょっちゅうで、とにかくよく寝てたんです。

そういう時に恋人は文句を言うでもなく出かけることを無理強いすることもなく、「よく寝るな〜」と半分あきれながらも受け止めてくれていました。

今思えば相手はもっといろんなところに一緒に出かけたいとかあったと思うけど、調子が悪い時は私をそっとしておいてくれました。

それと彼は日本のロックバンドの音楽に詳しくて、お笑いやサッカーも好きだったので、鬱がひどくて趣味を見つけるパワーがない私に知らないジャンルをいっぱい教えてくれました。それによって私の楽しみが増えました。

もともと彼は理想や目標が高過ぎない人で、他人に対してもこうあるべきというのを押し付けることをしなかったので、躁うつの私はそういう態度にも救われてました。

【第2位】なりたい自分の状態に近いタイプの恋人だったので、影響されて生きるのが少し楽になった

恋人は躁うつの私とは真逆のタイプで、一緒にいると発見が多くて生き方の参考になりました。

参考になったところ

  • 普段から深く落ち込まないタイプで、感情の波が割と一定で安定的。

  • 一時的に悩んだとしても最後は「ま、いっか」と思える楽観的なタイプ。

  • 理想や目標が高過ぎないので、こうあるべきという理想を自分自身に押し付けることをしない。

  • 基本的にマイペースで無理に頑張ろうとしない。自分の心地よさを優先する。

  • 趣味や関心があることが多くて、楽しむ時間を持つことがうまい。

これらの行動が私には難しかったので、そばで見ていてたくさん刺激を受けました。

一言で言うと「そんなに思い詰めなくても生きていけるんだ!」ということがわかって気が楽になりました。

恋人は私がなりたい感じに近い性格だったので、躁うつの私にはそういうモデルになる人がそばにいることでだいぶ生きやすくなりました。

【第1位】最初から素の自分を出しやすい相手だったので自然体で甘えられた

大学生の時に付き合った人はそもそもその人のことが好きで交際が始まったのではなく、私が失恋をした後になんとなくの流れで付き合うことになりました。

相手も失恋直後だったので、お互いのテンションが合っていたのかもしれませんね。

今振り返ると、付き合うきっかけが相手のことを最初からすごく好きで交際が始まったというわけではなく、流れで一緒にいることが増えてだんだんと好きになっていったというのがよかったと思います。

その方が落ち込んでる時の自分も含めて、素の自分を出しやすかったです。

躁うつの私は元気な時とそうでない時のテンションの振り幅が広くて、なかなか他人に落ち込んでいる時の自分を見せられなくて苦労していました。

恋人には最初から「好かれよう・自分をよく見せよう」とする気持ちがなかったので落ち込んでいる時の自分も見せやすく甘えられて、自分の性質を理解してもらえるのかという不安も少なかったのがよかったです。

一方で失恋した相手には、すごく相手のことが好きだったせいで緊張したり自分をよく見せたいという思いから、全然素の自分が出せませんでした。

躁うつの私にとっては相手のことがただ好きかどうかだけでなく、楽に自分の素を出せて甘えられるかどうかも人と付き合う時の大事なポイントになりました。

まとめ

躁うつの人に限らず自然体の自分を出しやすいかというのは相手と付き合う時に大事なポイントですが、躁うつの私には特にそのことが重要でした。

過去の恋愛を振り返ってみてよかったことは、調子の悪い時の自分も相手の前で出せて受け入れてもらえて、相手が自分が参考としたい性格だったり生き方をしているタイプだったので楽に自然体で過ごせたことでした。

今でも躁うつの私にとって素の自分を出すことはなかなか勇気がいることですが、自然体の自分で生きていけるように日々模索中です。

最後に私が現在通っている、障がいがあっても一般企業への就労を目指せる事業所「そよかぜ」を紹介します。

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