先輩は後輩の”生活インフラ”になれ!

「元気ないの?」「楽しめてる?」「やる気ある?」総じて仕事に対して「気になる子」たちを抱えた組織の方々。そういった子たちには、自分がその子の”生活インフラ”になればだいたい解決だよって話。

・そもそも生活インフラって何?

・「あ、いま自分インフラだな」って感じた実例

・ひとりの人生に影響を与えると他の人の人生にも影響を与えることが出来る



そもそも生活インフラって何?



聞いたことあるでしょうか?インフラ。去年まで全然知らなかったこの言葉。今となっては非常に使いやすい、例え話をする時なんかはとっても重宝しています。

(↑元来そういった用途のための言葉ではないですが笑)



簡単に説明してから始めます。



インフラ :
「産業や生活の基盤」あるいは「社会資本」などを意味する「インフラストラクチャー」の略。簡単に言うと、僕たちの生活に欠かせないもの、(←生活インフラと言います)例えば電気、ガス、水道といったエネルギー関連のほか、学校や病院などの施設のことなど



昔、アメリカでゴールドラッシュがあった時、人々は我先にと金を掘りに行ったわけですが、この時に一番お金を稼いだのは金を掘り当てた人ではなくて、金を掘り当てるために必要なスコップや作業着をつくってその人たちに販売した人たちだったと言われています。



これが”インフラ”です。



わかります?笑僕もちょっと最初は理解できませんでしたが、徐々に具体例に触れていくとわかってきます。



つまり、人が生きていくために必要なものです。ざっくり言うと。

(↑学校なんていらねーじゃん!とかは今回はなしで笑)



「あ、いま自分インフラだな」って感じた実例



辞めるかどうか悩んでいた子が再起を図ると決意した!



上司とそりが合わない。横柄だ、理不尽だ、サボりまくって働かない(←これは肝に銘じておきたい笑)などの理由で会社を辞めるどうか悩む子は毎年現れます。勤務時間や拘束時間、給料の面でもあれこれ悩んでる子もいます。



そんな子ほど、僕の塾は良いですよ笑。合うか合わないかはさておき、回りとは少し違う視点で生きているので。



僕は基本的にひとりひとりの良いところ、強み、秀でているところをフォーカスして現場に充てていくタイプです



算数が出来ないから「こいつ頭悪いな」とか思わない。そういう子は国語が得意だったりするので。



某女子スタッフはパッと見ツンケンしているように見られます。つまり、やや怖そう、とっつきずらそうってイメージ。ま、損ですよね確かに。



それに加えて、口が少し悪い笑。特に飲んだら笑。ま、サービス業では減点対象でしょうね。



でも、好きなことには一生懸命、もちろんやるべき業務もきっちりこなします。そして、お客様とのコミュニケーション、会話もぜんぜん取れます

(↑ちょっと好き嫌い多いけど笑)



ここを僕は最大限の評価対象としました。せっせか業務をこなす子よりもコミュニケーションが好きな子の方が確実にお客様に大きく貢献できますし、何よりそういう人間と時間を過ごしたいので



他の上層部との評価に乖離があったのか、僕が良い評価をしたためたレポートには「?マーク」が付いたらしいです。



「へぇーそいつのことよく見てんの?」って思いましたけどね正直笑。



このレポートと、普段から話していた「仕事論」的な内容が本人には響いたらしく、辞めるかどうか悩んでいたのに結果、「もうちょい頑張ります!」って回答を得られました。



「得られた」っていうより「生み出した」って感覚ですね。自分が思ったことをただ話したり言葉にしただけで相手の気持ちを変えたわけですから。



この瞬間、「あ、いまこの子のインフラになれた」と思いましたね。その子の今の生活に必要なものはきっとお金でも時間でもなくて「どうしたらいいかが書いてある本」だった気がします。その作者に僕がなりました。やったね笑。



ひとりの人生に影響を与えると

他の人の人生にも影響を与えることが出来る



その子の現状のモヤモヤはとりあえず取り除いたわけですが、(←ま、根本的な環境が変わらないと再発する危険性は高いんですけどね)この一件は実は他に影響を与えています。陰でこっそり、でも実はめっちゃ表の話として



多分ですけど、僕の評価がもし低かったとして、評価する内容の言葉に触れることが出来なかったとしたらきっと辞めていたと思うんですよね、その子。



そうなると、その子が所属している店はひとり戦力を欠く状態が出来ていたわけです。



つまり、運営に支障をきたす、または新しく構築しなければいけない状況になっていたってことですそれも構築する必要なんて本来ないはずの状況になっていたんです。

(↑だって辞めたい理由がその子の承認欲求の問題だったんですから。再構築なんて基本的に手間でしかない)



てことは、会社にとってひとつ失ったら重たい資産を守ったってこと。これは利益を生んだことと同義ですよね?



会社にとっての”インフラ”にもなれました

(↑誰もそんなことに気付いてないけど笑)



誰かにとって必要である存在であるってことは、自分が考えているよりも価値のあることです。全部が全部数字で現れるわけじゃないんですけど、こうやってひとりひとり、地道に何か出来ることを考えて実践していく。それだけで身の回りの空気は整っていくのかなと思います。












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