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4月25日の記 パンとご飯とバッシング


今日のごはん

朝ごはん アイスコーヒー
昼ごはん 鶏肉の南蛮漬け弁当
晩ごはん 目玉焼き丼 セロリとハムときゅうりのサラダ 今スープ

今日の弁当は鶏肉の南蛮漬け

きのうツマが作ってくれた必殺の料理。ツマはとにかく南蛮漬けを作るのがうまい。肉であっても魚であっても、ツマの手にかかれば美味しい南蛮漬けに変わるのだった。

そしてお弁当にして夜を超える事で味がさらにしみしみになった南蛮漬けはもはや最強と言っても過言ではない。昨日も同じことを言ってた気がするけどうまいもんはうまい。ノンアルコールビールとかでいっぱいやりながら食べたい弁当でござんした。

仕事が遅くなる日だったので、晩ごはんは夫婦別々に作って食べる。ツマは帰って来るまで待っていてくれると言ってくれたけど、「ツマを待たせている、早く帰らねば!」という焦りが心理的によろしくないので、先に食べてもらった。

一人だったら遅くても簡単に目玉焼き丼作って食べればいいし…と思ったら、それを見越してツマがサラダとスープは作っていてくれたのだった。感謝。

洗い物を増やしたくないのでボウルに入ったままでサラダを食べた

今日の読書

「ぶっかけめしの午後」(椎名誠)

あんまり本読めてないなぁ最近

★ハムサンドはご飯にあう。

今日のデイリーポータルZの記事が江ノ島さんかつ面白かった。

パンとご飯が合うか合わないかでいうと、個人的な見解は「合う」。パンに使われてるものを一つ一つ考えてみると、おかずになりそうなものが多い気がしません?

お惣菜パンならお惣菜部分がおかずとして機能するばかりか、そのお惣菜の味が染み込んだパンすらおかずになる。ソーセージドッグとかで白飯をバクバクいきたい。

自分で試した中でスマッシュヒットだったのは、コンビニのハムサンドとご飯の組み合わせ。ハムとマヨネーズ、辛子、きゅうりの絶妙な組み合わせと、絶妙なペナペナ感が、ご飯のおかずとして非常に有効に機能していたのですね。

その時の写真

炭水化物✖️炭水化物という組み合わせも考えて見れば世の中いたるところにあるわけだし、人はもっと恐れずにパンとご飯を組み合わせていくべきなのではないでしょうか。

パンとご飯を食べるという組み合わせだと、自分もパンに丼を挟むという企画をしておりますので、よろしければご覧くださいませ。

★バッシングもわかんないやつはけぇれ!と親方は言ったかもしれない。

ネットを見ていたら、居酒屋の求人が出ていた。

キャプチャしてみました

バッシング!?え、他店の悪口をネットに書き込むとか?と思って調べたら、バッシングってテーブルの片付けとかをさすらしい。

もちろんバッシングには「手厳しく非難する」という意味のバッシングもあって、綴り的には

清掃という意味でのバッシング→bussing
非難という意味でのバッシング→bashing

と形もかなり似てる。発音記号まではわからないけど、発音も似たようなものになるんじゃなかろうか。

ともあれどの業界にも専門用語というとのはあるものだなと思うし、求人を出した側としては「バッシングもわからないようなお子様は帰ってミルクでも飲んでな…」という事なのかもしれない。ハンターハンターでもそういうシーンあったよね、念のところで。

★おしらせ(広告的に)

https://note.com/spikenosaboten/n/n2aabab8fa3b6

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