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作家や芸術家の対人恐怖、自意識過剰、神経症エピソードを読んだ後は気分が和み、別に悪くないかと思える。しばらく1人でいるとまた過度に他人に対して神経質になってしまう。なんでもないと思えばなんでもないところが完治しないミソ
もちろんこんなことで悩んでいるのはアホくさく人生の無駄と思って抑圧している時間のほうが長い。しかし結局根底にこの問題があり誤魔化し切れてはいない。運良く調子がいい時がたまに訪れるだけ
気のせいだとか、克服のための対策もしてきたつもりだがうまくいかない
神経症とは現代なんというのか
人と関わるのが苦手→関わりを避けるから余計恐怖が増大
しかし人と関わらずに生きていくことはできない
思い込み:すべての人とうまくやっていき好かれなければならない、下手をすると人から嫌われ仲間外れにされる、能力を持っていないと人から嫌われる→よって他の人たちより優れた能力を何かしら持ちたくさんの人に囲まれて相互にコミュニケーションしながら生きていくことが幸せである
しかしこれらの思い込みによって
太陽を盗んだ男見て、なんかヒントを得ました
気持ちを落ち着けるための手記
二日連続家族が死ぬ夢見た。祖母が渦潮に飲まれていき助けられず見殺しにする夢。最近落ち着いていたが昨日からまた24年間何もしてない焦り、18歳から時間が進んでおらず心も10代後半で止まっているようなことを思い出した。
あまり真剣に自分の心に向き合うとこころ系になっちゃうんじゃないかと冷笑して心を真に受けないことが大事だと思うようにしていたが本当にそうなのだろうか?
自分が自分の心から逃げて6年間う
ソルトバーンみた!聖なる鹿殺しのリブートではってコメントに納得
どうでもいい自分の生活よりもっと興味を持つべきことについて考えよう くそったれ人生
いつかはわからないけど近いうちに仲直りできるよ必ずというメッセージがきている夢を見た、予知夢なはず
目標達成したら好きなだけしこたま酒飲んで暴れてやる そこまで我慢や