私は読書家でも何でもない。
でも本屋に行くのが大好きです。

今年は積ん読を増やさないと決めました。

なのに最近、隙あらば(？)本屋に行っている。
特に品揃え豊富な大型書店はテンションが上がる。

そう、本屋は私のパワースポットなのです。

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本屋に行くと必ず行くのは自然科学とか理工学とか、つまり宇宙関連の本がある棚ですね。

あとは、心理学とか自己啓発、ビジネス書なんかの棚にもよく行きます。

私の場合、興味がある分野ならどんな本でもOKというわけではないので、実際に手に取ってパラパラ中身を見て買うかどうか決めます。

フォントカラーやサイズ、行間とか余白といったスペース、挿し絵の好み、文体などなど、少しでも「読みづらい」と思ったらアウトです。

言語化するのは難しいけど、私なりの拘りがあるのです。

その変な拘りのせいで、良書を読まず嫌いしてしまっている可能性が大きいのが難点。

『最強に面白い相対性理論』と『NLPの教科書』は読みかけです。

相対性理論の本は、会社で仕事前にちょこちょこ読んでいますが、自分が体感できない話は理解しづらい…。難しい…。

今まで家だと漫画は読めるけど本は読めないと思っていたのですが、そうでもなかったみたいで、最近は家でも読書するようになりました。

習慣的ではないので1冊読むのに何日も、下手すると何ヶ月もかかってしまうのですが。
年間数百冊とか読んでる人って、本当に凄いと思います。尊敬。

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自分的パワースポットが身近にあると、手っ取り早くエネルギーを高められるのでオススメ。

私の理想は、自宅がパワースポットなんですけどね。

自宅は落ち着くし、ある程度のパワーチャージはできるけど、パワースポットと呼ぶにはまだまだなので、まずは1番身近な所から整えていきましょうかね。