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光り射す場所へ

星空準案内人の講座を受講できることが決まってから、ちょっとした変化が起き始めている気がします。

どの占いだったか忘れてしまったけど、今年の下半期は新しい出会いがあるらしく、講座を受講するようになれば講師や受講生との出会いが生まれるわけで、そういうことなのかな?と思っていました。

しかし、どうやらそれだけではないっぽいのです。

ざっくりと3つほど、「やってみたいな」「できたらいいな」と思っていることがあって、その内の2つに関して何やら動き始めた模様。

まだ決めかねている部分もあるけれど、新たなコミュニティーに参加してみようかな?と思っていて、それは仲間が欲しいから能動的に何かをしたわけではなく、「こんなコミュニティーがありまっせ」と向こうから存在を知らせてくれた感じで。

今まで暗くてよく見えていなかった道に、「こっちだよ〜」とポツポツ道標のような光が灯っていく、そんな感覚が私の中に芽生えたのです。

その道が平坦な一本道なのか、分岐点が多いのか、舗装されていなくて歩きづらいのかはわかりませんが、ひとまず光に導かれるまま歩いてみようかな?と思います。

かなり漠然としていて「何言ってんだ、こいつ」という感じかもしれませんが、自分的には少しずつ、本当に少しずつだけどやりたいことが明確になってきているのがちょっと嬉しくて。

もしかしたら、「私が行きたかったのはこっちじゃなかったわ」ということもあるかもしれないけど、いずれにせよ悪い感じや嫌な感じはしないので、自分の直感を信じます。

なにせ私の直感、いい仕事するので(自画自賛)。

☆☆☆☆☆☆☆

一度歩き始めたが最後というわけではない。
何か違和感があったり、嫌だなと思ったら引き返してもいいし、別の道を探してもいい。
何なら自分で道を切り拓いてしまってもいい。

やはり、思うだけ、願うだけではよほどの運がなければ状況は変わらないと私は思うので、よっこらせと立ち上がって、お散歩を楽しむように歩き出してみます。

その先に何があるのか、どんな景色が広がっているのか、今は楽しみしかない。
これは間違いなく良い感覚だということは、経験上わかっている。
もし、望む結果にならなくても経験値は入るしね。

やってみて損はないと思うんだ♪




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