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Style & Story Inc. 人々の「生き方・働き方」には、独自の「世…

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Style & Story Inc. 人々の「生き方・働き方」には、独自の「世界観」と「物語」がある それらを可視化していくクリエイティブカンパニー。 「人類の働きを掛け合わせ 共に未来を創造する」をキーワードに様々な実験と実践を行う。

マガジン

  • W/ME

    Style & Story W/ME こちらは「学び」をキーワードにワークショップや探求に関連したプロジェクト・コンテンツ

  • SHIBUYA+BAr

    渋谷道玄坂にある 配信バー SHIBUYA+BAr 出逢い、繋がり、創造するをキーワードに オンラインとオフラインの交差点を目指している

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    「人生の音」出版記念イベント アーカイブ映像+書籍

    2024年1月14日に開催されました「人生の音」出版記念イベントの アーカイブ映像と書籍のセットになります。 アーカイブ映像はイベント終了後、2、3週間ほどで公開できると思います。 本の発送は1月14日以降順次発送致します。 ★イベントの詳細はこちらからご覧ください https://note.com/tetsulaw/n/n7a586695f138
    3,980円
    Style & Story Market
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    「人生の音」出版記念イベント アーカイブ映像 予約チケット

    2024年1月14日に開催される「人生の音」出版記念イベントの アーカイブ映像になります。 アーカイブ映像はイベント終了後、2週間ほどで公開できると思います。 購入者に登録メールアドレスに映像URLをお送りさせていただきます。 ★イベントの詳細はこちらからご覧ください https://note.com/tetsulaw/n/n7a586695f138
    2,000円
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    Visaulizer TETSU-LAW 半生記「人生の音」本体

    Visaulizer TETSU-LAW 半生記「人生の音」本体 定価 本体 1,800円+税 /////レビュー///// ///// 「40代男性」///// 読んでいる時間は、まさに自分を省みる時間だった。まったく違う人生を歩んでいるはずなのに、自分の葛藤や思いや境地が、なぜかオーバーラップするような感じが何度も起きてきた。 一つ目の視点は、てつろうという人間に意識が向き、二つ目の視点は、自分に意識が向く時間だったのだけど、それを重ね合わせてみると、一人一人はみんな違う個性を生きていると共に、同時にみんな同じ人間であり人生という物語で違うようで同じ体験をしているんだなって、そんな感じがしてる。 みんな繋がっていて、出会いは必然で、そこに味わいたいと願った人生が用意されている。でもそれは瞬間瞬間で見たらそうは思えないことの連続で。 こうして本にしたり、誰かに語りわかちあうことで、繋がりや必然性や願う人生を生きていることに氣づくことが出来るのだとしたら、やっぱり書き記すことや語り合うこと、それを読んだり聴いたりすることって、本当に尊い時間だなって。 /////20代女性////// この言い方はほんの少し傲慢に聞こえるかもしれないけれど、シンプルに「想像以上に濃い内容」でした。 それは、彼の人生が濃いものなのか、はたまた 私の人生や他の人の人生も振り返ってみれば一冊の本になるかのように劇的なのでしょうか。 いずれにせよ 一人のヒトの人生を、自己対話を、こんなにも鮮明に節々まで知ることが出来てとても面白かったです。著者の繊細さを形作る幼少の体験と、そこから生まれる「どうして僕は生きているんだろう」という、答えを出すには膨大な時間を要する漠然とした問いに対してひたすら自己と向き合い続ける彼の心情に、私は文字を追いながら涙したり、はらはらしたり、どきどきしたり。 普段ならば、さらっと読んでしまうその1ページを、ゆっくりと噛み締めるように、味わうように時間をかけて読んでいました。そしたら完読後、なんとも言えない虚無感と爽快感がミックスしたようなザラついた感覚が押し寄せてきました。それはきっと、TETSU-LAWさんの埋めようのない孤独感や寂しさ、ポツンと開いてしまった心の穴への心配なのか同情なのか、ふわっとしていて、少なからず影を感じさせる不思議な気持ち。それから、過去の記憶と対峙し、現在の自分自身を奮い立たせようと懸命に足掻く姿から勇気をもらったことによる感覚なのだと思います。 単調な毎日にただ流される様に生きていたり、気持ちを誤魔化しながら自分自身の音を見逃していたり。そんな人はきっと大勢いるでしょう。 きっと私もそのひとりです。TETSU-LAWさんの体験記を通して、今一度、私自身が大切にしていること、 そして大切にしたいことはなんだっただろうかと振り返りたくなりました。「あなたにもあなただけの音がちゃんと聞こえる」 本の締め括りに添えられた一言。本を読みながら、自分の心に耳を澄ませることの大切さを学ぶことが出来たと思います。自分の心が発する音に、もう少しばかり意識を傾けてみようと、背中を押された気がします。そしてそれはこれからの日常においてなにより自分を見失わないために欠かせない、とても大切なことなのだと、この本を通して改めて気づかせてもらいました。 /////「40代男性」///// とても良かった。なぜいまここに至ったのかよく分かりました。本当に表紙のイラストのごとく上がったり下がったり…でもその線の先を見ると右上を向いてるんですよね、暗示的。おそらく「共に」がキーワードであるとは思うのですが、それは他者はもちろん、自身と共に、なのでは?とぼくは解釈しました。つまり自己一致、I am that I am、私は私、確固とした自分、統合された自分でさらに進んでゆく意志表明にも感じられたり。読み手の心にも「共に」が立ち上りますね〜、やられました。
    1,980円
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    「人生の音」出版記念イベント アーカイブ映像+書籍

    2024年1月14日に開催されました「人生の音」出版記念イベントの アーカイブ映像と書籍のセットになります。 アーカイブ映像はイベント終了後、2、3週間ほどで公開できると思います。 本の発送は1月14日以降順次発送致します。 ★イベントの詳細はこちらからご覧ください https://note.com/tetsulaw/n/n7a586695f138
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    「人生の音」出版記念イベント アーカイブ映像 予約チケット

    2024年1月14日に開催される「人生の音」出版記念イベントの アーカイブ映像になります。 アーカイブ映像はイベント終了後、2週間ほどで公開できると思います。 購入者に登録メールアドレスに映像URLをお送りさせていただきます。 ★イベントの詳細はこちらからご覧ください https://note.com/tetsulaw/n/n7a586695f138
    2,000円
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    Visaulizer TETSU-LAW 半生記「人生の音」本体

    Visaulizer TETSU-LAW 半生記「人生の音」本体 定価 本体 1,800円+税 /////レビュー///// ///// 「40代男性」///// 読んでいる時間は、まさに自分を省みる時間だった。まったく違う人生を歩んでいるはずなのに、自分の葛藤や思いや境地が、なぜかオーバーラップするような感じが何度も起きてきた。 一つ目の視点は、てつろうという人間に意識が向き、二つ目の視点は、自分に意識が向く時間だったのだけど、それを重ね合わせてみると、一人一人はみんな違う個性を生きていると共に、同時にみんな同じ人間であり人生という物語で違うようで同じ体験をしているんだなって、そんな感じがしてる。 みんな繋がっていて、出会いは必然で、そこに味わいたいと願った人生が用意されている。でもそれは瞬間瞬間で見たらそうは思えないことの連続で。 こうして本にしたり、誰かに語りわかちあうことで、繋がりや必然性や願う人生を生きていることに氣づくことが出来るのだとしたら、やっぱり書き記すことや語り合うこと、それを読んだり聴いたりすることって、本当に尊い時間だなって。 /////20代女性////// この言い方はほんの少し傲慢に聞こえるかもしれないけれど、シンプルに「想像以上に濃い内容」でした。 それは、彼の人生が濃いものなのか、はたまた 私の人生や他の人の人生も振り返ってみれば一冊の本になるかのように劇的なのでしょうか。 いずれにせよ 一人のヒトの人生を、自己対話を、こんなにも鮮明に節々まで知ることが出来てとても面白かったです。著者の繊細さを形作る幼少の体験と、そこから生まれる「どうして僕は生きているんだろう」という、答えを出すには膨大な時間を要する漠然とした問いに対してひたすら自己と向き合い続ける彼の心情に、私は文字を追いながら涙したり、はらはらしたり、どきどきしたり。 普段ならば、さらっと読んでしまうその1ページを、ゆっくりと噛み締めるように、味わうように時間をかけて読んでいました。そしたら完読後、なんとも言えない虚無感と爽快感がミックスしたようなザラついた感覚が押し寄せてきました。それはきっと、TETSU-LAWさんの埋めようのない孤独感や寂しさ、ポツンと開いてしまった心の穴への心配なのか同情なのか、ふわっとしていて、少なからず影を感じさせる不思議な気持ち。それから、過去の記憶と対峙し、現在の自分自身を奮い立たせようと懸命に足掻く姿から勇気をもらったことによる感覚なのだと思います。 単調な毎日にただ流される様に生きていたり、気持ちを誤魔化しながら自分自身の音を見逃していたり。そんな人はきっと大勢いるでしょう。 きっと私もそのひとりです。TETSU-LAWさんの体験記を通して、今一度、私自身が大切にしていること、 そして大切にしたいことはなんだっただろうかと振り返りたくなりました。「あなたにもあなただけの音がちゃんと聞こえる」 本の締め括りに添えられた一言。本を読みながら、自分の心に耳を澄ませることの大切さを学ぶことが出来たと思います。自分の心が発する音に、もう少しばかり意識を傾けてみようと、背中を押された気がします。そしてそれはこれからの日常においてなにより自分を見失わないために欠かせない、とても大切なことなのだと、この本を通して改めて気づかせてもらいました。 /////「40代男性」///// とても良かった。なぜいまここに至ったのかよく分かりました。本当に表紙のイラストのごとく上がったり下がったり…でもその線の先を見ると右上を向いてるんですよね、暗示的。おそらく「共に」がキーワードであるとは思うのですが、それは他者はもちろん、自身と共に、なのでは?とぼくは解釈しました。つまり自己一致、I am that I am、私は私、確固とした自分、統合された自分でさらに進んでゆく意志表明にも感じられたり。読み手の心にも「共に」が立ち上りますね〜、やられました。
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最近の記事

Style & Story について

はじめに今回の記事は2つの視点で書いています。Style & Storyオフィシャル note と代表のTETSU-LAW noteに書いています。 1、Style & Story株式会社やStyle & Storyが創りたい未来について、オフィシャルな形でこちらに掲載します。 2、ほぼ同じ内容ながらに、代表 TETSU-LAWの人生観と照らし合わせながら私的なものも交えてTETSU-LAWのnoteにも掲載します。 比べて読んでみると違いがあって面白いかもしれません。 (

    • The Secret Energy Vol.3

      2022年1月16日(日)第3回目のThe Secret Energyが開催されました! ご縁が繋がって その日、その時を共有する 「The Secret Energy」を求める方々の 出会うタイミングは、偶然でなく必然であるように感じます。 回を重ねるごとに わたしたち ナビゲーターとサポーターの チームワークも強固となって そこから 「目には見えないけれど、自分を突き動かしてしまう源」 それは全ての方々の奥底にあって 参加者の皆様の「軸」となる言葉 自分は何者か

      • 場のチカラがもたらすものThe Secret Energy 【W/ME】vol.2

        あなたが今、内側に秘めている 思いや情熱 未来の自分へのエール 過去の悔しかった想い これから始まるストーリーへのワクワクする気持ち 誰かへに伝えたい愛の言葉 沸き起こっている感情は あなたのもので 誰にも渡せないし、誰のものでもない 心に留めておかないで 言葉と映像で可視化して 感じるココロを もっともっと大切に抱きしめませんか? ナビゲーターは 「新たな人生の始まり」に化学反応を巻き起こしそれぞれの自由な在り方で生きる「ライフシフト」の探求をライフワークにしている、うー

        • The Secret Energy W/ME レポート 「vol.1」

          2021年9月23日に開催された「The Secret Energy~序」 9年ぶりに鵜川洋明(うーさん)と visualizer TETSUーLAW により3ヶ月間対話に対話を重ねて再構成し、 言葉を紡ぎ、音と映像で繋ぐ、唯一無二のオリジナルショートフィルムを創る1DAYワークショップ。 レポート映像↑ ぜひご覧ください!! Report movie : Mitsu うーさんの 大らかで柔らかい優しさの奥の強さ、Visualizer TETSUーLAWの力強さや頼

        Style & Story について

        マガジン

        • W/ME
          3本
        • SHIBUYA+BAr
          6本

        記事

          コミュニティStyle & Storyのスタートライン

          スタートラインにようやく立ったかなと思い、文章を書いてみようと思います。 2019年にこれから世界は大きく変わっていくから、生き方も働き方も選択できるように、コミュニティを作ろうと思った。こんなに早く世界規模で劇的に変わるとは思ってなかった。 コミュニティは、①1人でできないことを仲間と行うために。②自分の生き方働き方を人と関わりもっと変化させていきたい。そういったことからコミュニティを作っていきたいと、2019年、周りの仲間を集めて、一緒に冒険に出ないか?とミーティング

          コミュニティStyle & Storyのスタートライン

          みんなでコンサル Vol.0 #W/US

          Style & Storyのメンバー ヤギエイジ ことエイちゃんに「何をやってみたいと思う?」という問いに対して、「エンタメをしたい!無駄にCMを作りたい!」という回答がきました。様々なエンタメがある中で、会議をエンタメ化したい!や人となりを知るきっかけをみんなでコンサルする場で行いたい!というアイデアによしやろう!ということで実施した企画! まずはVol.0ということでStyle & Storyの仲間だけで行う会を2021年8月24日開催しました! ※Style & S

          みんなでコンサル Vol.0 #W/US

          The Quest から Style & Storyになった日

          今まで1年間 The Questという名前でコミュニティを運営し、あーでもないこーでもないを繰り返してきました。 発起人の私TETSU-LAWはみんなで創るこのコミュニティはどういうカタチであればいいかを意見を聞きながらふわっとしたカタチで1年も運営してきました。 何かを決め、何かが変わる時、ちょうどいい節目ということもあり新しい人を迎え入れたり、今までいた方が卒業したりなど変化が起きます。 2021年4月20日に名前が変わりましたが、8月26日現在また公表をしておらず

          The Quest から Style & Storyになった日

          OPEN The Quest 未来への対話 Vol.2 「未来への準備」ゲスト 近藤 ナオ

          ゲストに近藤 ナオ (Nao Kondo) さんを招き、『未来への準備』というテーマでの活動録や想いのわかちあいを行いました。    いや~本当に開眼時間でした(笑)    ナオさんは、「拡張家族」というキーワードで、Co-Living、多拠点居住・多所属生活をしながら、世界にバランスをもたらす人生実験をしている方。(←鵜川解釈(笑)) 2時間イベントの模様を約6分40秒にまとめましたのでご覧ください!↓ edited by Akinobu Kato ( The Quest

          OPEN The Quest 未来への対話 Vol.2 「未来への準備」ゲスト 近藤 ナオ

          ------2020.6.20 The Quest 始動------

          あなたはどんな“ストーリー”を生きていますか 早く行きたければ一人で行け、遠くに行きたければ仲間と行け アフリカのことわざにこういうものがある 一人で行うことの限界を感じ、震災やコロナ禍では仲間や つながりの大切さを知った 価値観でつながる“場”を創り 学び、対話し、創造することができれば いつの間にかライフシフトを起こしている 多様な人とつながり、世界とつながり、そして自分自身とつながる あなただけの物語を仲間と一緒に創りませんか? フィールドは地球、あなただけ

          ------2020.6.20 The Quest 始動------

          OPEN The Quest 未来への対話「京都・奥日光・水戸 3つの宿泊の場」

          2019年から企画をしていたThe Quest。 それを作っている最中に新型コロナウィルスにより様々な変化が世の中に起きた。 The Questは個人の生き方・働き方のアップデート、ライフシフトするキッカケになるコミュニティであり、変化の激しい世の中にどう対応し、新しい価値創造をしていくのかという社会実験でもある。 2020年3月に京都のホテルKAGANHOTELのオーナー 日下部さんからThe Quest発起人のTETSU-LAWにメッセージが届いた。 そして同じ様に3月

          OPEN The Quest 未来への対話「京都・奥日光・水戸 3つの宿泊の場」

          The Quest 2020.3.4

          6月20日一般公開に向けて少しずつ制作、発信していきます。 - 起こること、未来が生まれていることをドキュメンタリーで届けていきます。 2020.3.4 Member : Eric Xiao / Mentor Yomei Ukawa , Keita Ishino / Visualizer TETSU-LAW - キーワードとして 自分の可能性の解放 仲間と共に冒険 ライフシフトする プロジェクト型コミュニティー - 第0期メンバー数名と対話しながら 相変わらずてんやわん

          The Quest 2020.3.4

          The Quest 「○○○」

          2020年渋谷道玄坂の配信バーSHIBUYA+BArは オンラインとオフラインの交差点をより強化するために 新しいサービスを始めます! SHIBUYA+BArは下記をご覧ください! The Questはコミュニティーのサービスになります。 分かりやすくいいますと、オンラインサロン的なもの。 オンオフラインサロンといいますか。 現在6月公開に向けて内容を制作おります。 そんな中! 初期のメンバーは既に数名が参加をし、一緒に作り始めています。 初期立ち上げメンバーは3月からn

          The Quest 「○○○」