mayuyu

-人が抱える心身の不調をお相手の魂の声から紐解きながら、一緒に解決までの道を探ります-…

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-人が抱える心身の不調をお相手の魂の声から紐解きながら、一緒に解決までの道を探ります- そんな「魂の治療家」を目指して日々奮闘中。 人の魂のリーディングから、今のお相手に必要なメッセージをお届けします。漫画と甘いものが好き。

マガジン

  • 魂のリーディング

    人は、望む願いを叶えるために特別な何かを手にする必要はなく、「自分にはそれが出来る」ことを知る必要があります。 そんな、この世で唯一無二のあなたが心から望む「幸せ」へと導くお手伝いをしています。

  • 「食べる」こと

    ずっと、太るのが怖くて食べることが苦手な私の「食」を通じた自分との向き合いです。

最近の記事

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【わたし】物語―

皆さん、「わたしってこういう人なの―」って言えますか? 強いて言うなら今の私は、特別面白い人間でもなんでもないのに敢えて面白いと思って貰える文章を書こうとして、大分無駄に時間と気力を消耗してる人なの―です。 私は未だにこの歳になっても、自分がどんな人間かを人に表現するのが曖昧で、人とのコミュニケーションや表に出ていくことも、実は非常に苦手です。 なので今回は思い切って、少しだけ自分のことを書いてみようと思います。 ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚

    • 「タロットリーディング」モニター募集

      ここ最近、何かと立ち止まることが多かった自分に向けてタロットをひいているうちに、メニューにしたら面白そうかもと思い付きました。 私が引くタロットを通じて、今のあなたに最も必要なメッセージをピンポイントでお届けします。 料金:一依頼につき3,000円 最近の私の場合で例えると「考えすぎて身動きが取れない」ことが多かったため、そんな自分が今向き合うべき課題を明確にしたり、自分の中の迷いや進むべき方向性の足がかりにしたりと、今の自分に何らかの「変化」を起こしたい方向けの内容と

      • 「恋人」からのメッセージ

        「これで、合ってる(ハズ)」 「ここまでやったんだから、絶対に間違えてない(ハズ)」 そんな、今まで当たり前に聞きなれた自分の声を採用し続けてしまった結果、いつの間にか自分を取り巻く色々が停滞し、気付くと体も心も常にヘトヘトの無気力状態が続いていました。 そんな自分を奮い立たせたくて、自分が「本当にやりたかったこと」をちゃんと思い出したくて、死ぬほど怖くて到底出来ないと思い込んでいた「無理」をしてみました。 給料全額……「変わりたい」自分への、投資。 もちろん、毎月実家

        • 今から一年前、お金に関わる限界から「これ以上は無理」と諦めかけていた時、不意に背中を押して貰った、とある動画。 その存在自体、全く頭から抜けていたにも関わらず、その時と似たような状況に直面してまたしても不意に表れ二度も救われる… つまり、答えはやっぱり、決まってる。

        • 固定された記事

        【わたし】物語―

        • 「タロットリーディング」モニター募集

        • 「恋人」からのメッセージ

        • 今から一年前、お金に関わる限界から「これ以上は無理」と諦めかけていた時、不意に背中を押して貰った、とある動画。 その存在自体、全く頭から抜けていたにも関わらず、その時と似たような状況に直面してまたしても不意に表れ二度も救われる… つまり、答えはやっぱり、決まってる。

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        記事

          本来のあるべき姿に戻る

          先日、ふと目にしたこちらの動画。 腸活についての知識などまるで皆無の私ですが、色々と納得したり考えらせられる部分がとても多くありました。 動画内冒頭 "全部、バラバラ、野菜のカタチもばらばら 『バラバラ』なのが本来の『自然のカタチ』” 「まさに」って感じでした。 そもそも初めから個体差があって当然で、それ自体が私達の本来あるべき姿だった。 それこそ"『整え』ちゃって今は”なんだと思います。 それによって、「不揃い」とか「いびつさ」とかいう、個々が放つ魅力といった本来

          本来のあるべき姿に戻る

          自分の思いに、ただ素直に生きれたらいいのに

          今日からネトフリで見られる、こちらの映画。 ネタバレを含みます。 組のカラオケ大会で最下位の制裁を何としても回避したいヤクザの狂児と、声変わりに悩む合唱部部長聡実くんの、青春物語。 特に、壮絶な過去を背負った誰が出てくるでも、長年の努力が実を結ぶような感動物語なわけでも無かったのですが、ただ純粋に、泣けました… 個人的には、狂児の歌が上手くなりたい理由(組長からの刺青制裁がエグい)はどうあれ、そこに対するひたむきさがなんとも健気で、周りに有無を言わせないその清々しさが

          自分の思いに、ただ素直に生きれたらいいのに

          「皇帝」からのメッセージ

          数週間前、自分に行き詰って身動きが取れなくなっていた時に、ふと自分宛に引いたタロットカードの意味が、今ようやく少しずつ分かってきました。 その時は、読んだ内容が実際の私の現状と「合わない」ことを理由に、それ以上の深堀りをする事も無く終わりましたが、例えその瞬間、その時の自分には到底理解出来ないことでも、時間が経って初めて分かることがあるということ。 「自分の身に起きた出来事には全て意味がある」というのは「こういう事なんだ」というのが、自分の中で少しだけ明確になったと同時に

          「皇帝」からのメッセージ

          どこまでも「最低最悪な自分」を、受け入れる

          の、続きです。 前回は書く勇気が無かったのですが、実は私、小学校4年生の頃、好きな男の子に自分の素直な気持ちを伝える事が出来ず、それでも何とか自分に振り向いて欲しかったばかりに、そのアプローチが過ぎてしまい、嫌われてしまった過去があります。 それは、普段は比較周りの女子には物腰の柔らかかった彼に「こっち来るな」と暴言をはかせてしまうほど。 以来、人生の中で何かとその頃の記憶を思い出すことはあっても、今までちゃんと向き合って来れなかった理由が今ようやく、少しづつ見えてきた

          どこまでも「最低最悪な自分」を、受け入れる

          懺悔

          「自分を、変える」 「自分の才能を、仕事にする」と決めて その為に、全財産の全てを自分に投資し リーディングに携わる中で人の魂に触れ、そこにある真実の声をもっと多くの人に伝えたいと想うようになりました。 途中、貯金の全てを失ったことによる、お金に関わる先の見えない恐怖や、過去の傷ついたままの自分が大暴れしてしてはその感情に巻き込まれながらも 状況を「頭で考えて」解決しようとするから、恐怖や不安がいつまでも付きまとうことが少しづつ分かってきてからは、ようやく自分の「感覚

          自分が今まで「当たり前」だと思ってきたことが、「そうじゃなかった」と分かるから 周りへの「感謝」が、生まれるんだ…

          自分が今まで「当たり前」だと思ってきたことが、「そうじゃなかった」と分かるから 周りへの「感謝」が、生まれるんだ…

          「ダメな自分」を「ダメなんだ」と真っ向から受け止める勇気。 それを「かわいそう」に逃げてたら、一生その「ダメ」は終わらない。 そして、本当の自分には出会えない。

          「ダメな自分」を「ダメなんだ」と真っ向から受け止める勇気。 それを「かわいそう」に逃げてたら、一生その「ダメ」は終わらない。 そして、本当の自分には出会えない。

          「おなかいっぱい」の幸せ

          最近、日常のごくごく些細な出来事の中から、自分に対する思いがけない発見や気付きに辿り着くことが多く、自分が気付いていないだけで常に身の回りは、今の自分に必要なメッセージやヒントで溢れているんだということ、すっかり忘れていたことに気付かされました。 そのことから、普段いかに自分が優劣で物事を判断したり選んでいるのかがよく分かり、自分に起こる出来事(やってくるもの)は、どんな時もベストタイミングで、今の自分に必要だから起きているということを、再確認しています。 自分という存在

          「おなかいっぱい」の幸せ

          ずっと、「食べることが苦手」で、「人が怖い」と思ってきた自分が、本当は「食べることが好き」で「人が好き」だと言うことが分かり始めてきた… 本当の自分って、実は今と全く別人で、もっともっと「幸せ」を感じられる人間なのかも知れない…

          ずっと、「食べることが苦手」で、「人が怖い」と思ってきた自分が、本当は「食べることが好き」で「人が好き」だと言うことが分かり始めてきた… 本当の自分って、実は今と全く別人で、もっともっと「幸せ」を感じられる人間なのかも知れない…

          私、「食べる」の好きだった

          ここ最近、以前にも増して、自分自身の「食べたら太る」恐怖にまともに向き合えないまま、心も体もどんどん疲弊していく日々を過ごす中で、ひとつ面白いところにたどり着きました。 相変わらず体は「何か物足りない」サインを出しているにも関わらず、それを無視して寝床に着き、夜中にふと変な寒気と胃の具合悪さ(空腹)で目が覚め「このままじゃもう何にも食べれない、生きてけないじゃんあたし」と唐突に思った、先日とある日の翌朝。 「そもそも私、『食べたら、太る』って思ってたわ」ってとこに気付いた

          私、「食べる」の好きだった

          自分の「好き」を、認める

          先日、母の握ったおかかおにぎりを夕飯に食べました。 私の握りこぶしの大にもみたない丸型で、うっすら醤油味の効いたご飯にのりの風味が最高すぎるそれは、なるべく大事に噛みしめたつもりでしたが、一瞬で無くなってしまいました。 何十年ぶりの味でしたが、本当に美味しかったです。 しかし、毎日数百グラム単位の体重の増減には相変わらず翻弄されまくっている自分がいて、一つ自分のことが分かったからといって、また、ずっと我慢してきたものを一つ二つ食べられたからといって、そう簡単に全てがクリ

          自分の「好き」を、認める

          「先が見えない恐怖」への不安から、いつもありとあらゆる「最悪に近い最悪」を想定してきたけど… そんな事しててもどんどん自分が疲弊して行くだけだった。 大事なのは、「何があっても大丈夫」な自分に戻ることだった。

          「先が見えない恐怖」への不安から、いつもありとあらゆる「最悪に近い最悪」を想定してきたけど… そんな事しててもどんどん自分が疲弊して行くだけだった。 大事なのは、「何があっても大丈夫」な自分に戻ることだった。