〜向上心でできている高校生の仲間との対話の場に足を運んで〜　　

学んだこと・気づいたこと

●ジェンダー問題
→　生理の貧困、女性に生まれただけでかかるお金（男女不平等）
例：受験、学校の行事、水泳学習などなどに影響
→　フェミニズムに対する人々の認識
→　女性が優越されず、男性ともに生きやすい社会を築くために
課題：社会に正しい知識・認識を広げること、制度を作ることの検討

●フリースクール
→　学校以外の居場所を充実させることの重要性
→　フリースクールにさえ通うことができない人もいる
→　学校や公園、家以外の居場所
→　異世代間の交流
課題：利益をどう得て、どのように継続していくのか

●学ぶことの楽しさを学ぶ
→　今の大学や受験の際の勉強も楽しめる意識、気づきづくり
→　生涯学習の重要性
→　大学に入ることが手段なのに目的になっている現状
課題：どうしたら学ぶことの楽しさを実感してもらえるのか


LEVEL　UP　⤴　―仲間との対話を通してー

〇問題の根底には教育が関わっている
→　教育が問題解決の鍵になっている

〇IBなどの国際的な教育環境下でもその環境を活かせるかはその人次第
→　学びをものにするためには自身のぶれない軸や、価値観、意欲が必要
★向上心の塊である仲間には自分を変えたきっかけを自覚している人が多い
→　過去を振り返ることが影響している、自己内省、振り返りをする習慣
。。。勉強できる人はIBのカリキュラムが負担になる

〇学校名と年齢を言ってはいけないルール
→　仲間と対等に一人の個として年齢や一つの肩書に左右されずに向き合えた
→　どこに所属しているか、何歳かは人とのかかわりにおいてほんの小さな要素でしかない
★学校を行ったらもっと教育についても深く語り合えるのでは？
→　学校の特色から深堀できるのでは？

〇IB、国際教育について学べる大学がある
→　都留文科大学（山梨）
→　日本人として誇りを持ち世界を舞台に多くの日本人が活躍するために
→　国に誇りを持ち、日本人として世界で対等に関われる人材育成

考えるべき問題

◎自衛隊は戦力か？　憲法違反
→　自衛隊がいることで戦争はなくならない
→　自衛隊がいないと戦力を保持する国に攻撃されたときに国を、人々を守れない
＝戦争のない世界は作れるのか？その方法とは？今の私たちには何ができるのか？
→　今起きている戦争を自分事に
→　無知を少しでも減らす努力
→　今の私たちにできることを常に考えること

◎学歴重視の人が多い
→　どうしたら一人ひとりの選択が認められるようになるのか

軸がある人の特徴は
軸の定義は？。。。
・学校生活に違和感を感じている人　→　学校に行かない選択をした人
・一回日本の学校教育から離れた人　→　離れてなくても気づいている人はいる

・積極的に活動している人たちの和には入れない
→　挑戦したくてもできない

今後．．．

・活動の情報を発信する　　
→　いいばしょいばしょ、ＪＩＣＡ、ＴＥＤｘ

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございます🫱🏻‍🫲🏽🌏✨⚡️

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それでは、また次回‼️