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告白の後始末

この前、僕は告白をした。
結果は惨敗もいいところである。

そんなことはどうでもいい。

大変なのは、そのあとの話です。
本当に大変だった。というか、今も絶賛大変中です。

なにが大変か。というと
僕の気持ちの後処理です。
告白をして、振られた。まではよかったのですよ。

ですが、僕はまだ全然好きなわけです。
振られただけで好きでなくなる恋は、ただの性欲処理として考えていた
恋でしかありません。まあそんなことはないのかもしれませんが。

全然好きです。
よって、嫉妬をします。
本当に嫉妬と心痛さでどうにかなりそうです。
僕の学校はいろんな授業があって、普通科目もありますが、工業科目もあります。
そう、工業高校なのです。
だから、男がたくさんいます。

察しのいい方ならもうわかるかもしれません。
僕の好きな人と僕の友達が楽しそうに話していました。
しかも、僕が知らない話題です。

違う友達から聞いた話だと、僕の好きな子の友達が結構モテているらしく、
僕の友達2人くらいとその話をしていたのです。
(ここで、友達三人をD、Rとします。)
僕はRを好んではいません。

そんなとき、ある授業でRとM(ここで好きな子をMとします。)で話していました。
しかも僕の隣でです。その時僕は二人が何を話しているかなんて知らないので、本当に嫉妬の嵐でした。

そこにDが参戦してきました。
ですが、Dは彼女がいるので、そことMが話していても全然嫉妬はしませんでした。、
でも少しはしました。

ですが、問題はRです。
本当にやばいくらい嫉妬をしています。
本当に僕の語彙力ではあらせないほどに嫉妬しています。
僕の好きじゃないRとMが楽しそうに、自分の知らない話をしています。

許せないです。

そんな授業がまたあした、やってきます。

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