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誰にスキを押しますか?ごめんなさい、あなたを切ります? noteの探求

数日前からの新スキ制限ルールにより、1日にできるスキの数は大幅に減りました。私自身の場合、180~215回から100~125回まで減少しており、多くのクリエイターの皆様に反感を持たれている可能性があります。

今回は、現時点でのスキ対象者について書きます。なお、今後もいろいろなクリエイター様の考えを参考にしながら、スキ対象者が徐々に変わっていくこともありえます。予めご了承下さい。

また、今日の内容は下の記事の続きに当たります。

最初に、相互フォローしている方々について話を絞ります。

最優先対象者

ご自分は月に1~15回程度しか記事を書かないにも関わらず、ほぼ毎回私の記事にスキを押して下さるクリエイター様がいます。私はこういう方々を絶対に裏切ることができませんので、スキの対象者として最優先になっています。

優先対象者

こちらからのスキの有無に関わらず、毎日自分から積極的にスキを押してくれる人々がいます。この方々も絶対に対象者から外せません。そして、不幸なことに、ここまでの対象者はすでに合計80人以上に達している可能性があります。

対象者

私がスキを押せば相手もスキを押してくれる方々も対象者です。推定人数は40人以上です。つまり、ここまでの人数は先程の80人を加えて120人以上ということになります。

昨日の記事の補足

私は昨日の記事で以下のように書きました。

私自身は、今回の新スキ制限ルールによって、今まで築いた人間関係を壊されてしまいました。他のクリエイターの皆様には似たような経験をしてほしくはないです。

note株式会社からのメッセージを尊重しよう! noteの探求

おわかりいただけるでしょうか?

100個の椅子を120人で取り合うような椅子取りゲームを仕掛けたのは、note株式会社です。

これにより、noteにおける私の人間関係が壊れてしまいました。そして、過去の積み重ねが無意味になりました。


次に、相互フォローしていない方々について書きます。

有益な記事や興味深い記事を書いている方々

クリエイター同士の繋がりで、魅力的な記事に出会うことは頻繁に起こります。しかし、新スキ制限ルールによって、それらの記事にスキを押せなくなりました。仕方がないので別の対策を取っています。これに関しては、後述します。

毎日記事にスキを押してくれる方々

相互フォローしていないにも関わらず、毎日や時々スキを押してくれるクリエイター様もいます。しかし、前述のように、スキのお返しはほとんどできておりません。折角の出会いにも関わらず、スキでの縁結びみたいなものができなくなりました。

本来ならばスキを押したいクリエイター様

過去記事で何度も書いていますが、優れた記事を書いていてもスキが付かない記事があります。また、スキを集めることが苦手なクリエイター様や初心者でスキをもらえないクリエイター様もいます。そういう方々を発掘して、スキを押すことができなくなりました。一種の未来への投資みたいなところもあるのですが、私のようにすでに120人以上の常連さんがいますと、このようなスキの押し方ができなくなります。

ここからは、足りないスキの回数に対する対策を書きます。
対策と言っても、スキの数を増やせる訳ではありません。

新スキ制限ルールに対する対抗策

マガジンの活用

スキの上限が厳しくなったことにより、新規のスキを押せなくなりました。そのため、それに対する新たな対抗策として、マガジンの活用を考えました。要するに、相互フォローしていない方々からスキをいただいた時に、その方の記事が優れていた場合、私の21のマガジンの1つ、あるいは、複数に記事を追加していく方法です。

相手としては、「なぜスキのお返しをくれないのか?」と思う方々もいるはずですが、余程の新人さんでなければいずれ諸事情を理解してくれるはずです。

サブアカウントの活用

これは以前と同様の対策です。ですが、今回の方がよりシビアです。以前は、サブアカウントで1人当たり7回以上のスキをお返ししていたこともありますが、今は1~3回しかできておりません。

最後に 簡単にまとめ

新スキ制限ルール以降の相互フォロワーによる私の記事に対するスキは、大体120程度です。<それ以外は、フォロワーではない方々と私自身(サブアカウント含む)と身内によるものです。>ということは、最優先対象者と優先対象者、対象者で、note株式会社が設定する1日のスキ上限100回を軽く超えていることになります。

私が1日にお返しできるスキの回数は、100回です。昨日は多少無理をして125回を押しました。でも、この125回はたまにしかできません。昨日はたまたま早起きだったのでできたことです。しかし、こんな不健康なことを毎日行うことは不可能です。

そうしますと、対象者数十名の中には、すでにスキのお返しをできない人々が大勢いることになります。毎回選ばれる方の身になってみれば、複雑な心境でしょう。私が逆の立場でしたら、強引にでも相互フォローをやめてしまうかもしれません。

全く罪なことをしてくれたものです。今後は新たな仲間を作りにくくなりました。なぜなら、仮に新しい相互フォロワーが出来ましても、その方の記事にはほとんどスキを押せないからです。

わかりますよね?
この大きなデメリットを。
これは誰も得をしていないのです。

今回の記事はここまでです。
もっと前向きな記事を書きたいのですが、
いかんせん私の中で心の整理がついておりません。

新スキ制限ルールに関しては、まだ書きたいことがありますので、
その内またこれに関して書くかもしれません。

最後までご覧いただきありがとうございました。
また、いつもスキとコメントありがとうございます。

<追伸>

昨夜私と相互フォローしている方から伺った話なのですが、その方のフォロワーの3人がアカウントを削除(つまり、退会)したそうです。今回の新スキ制限ルールと全く関係ないとは思えない話です。個人的には、できる限りアカウントを残してほしいのですが、諸事情でそれもできないようです。私ならばアカウントだけでも残して、記事を隠します。



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