記事のコメント返信はその内容に相手が期待している可能性が高い
ここだけの話です。これは私だけかもしれませんが、コメントをした時に私はいつも相手の返信コメントに期待しています。
もちろんそれは決して過大なものではありません。
しかし、コメントの内容がそれなりのものでありませんと落胆します。できれば50点以上の返信がほしいものです(笑)。
今回は、
他のnoteクリエイターが自分の記事に対してコメントを書いた時の注意点
について取り上げます。
コメント返信のここだけの話
落胆させる内容だと二度とコメントをしてくれないかもしれない
私も時々誰かの記事に対してコメントを書きます。しかし、その相手のコメントがあっさりし過ぎていたり気持ちがこもっていなかったりしますと、正直なところがっかりします。
ですからもしかすると、自分のコメント返信があまりにも雑ですと、コメント相手を落胆させるかもしません。
コメントを頻繁に書き込まれる人は、その点を特に注意した方がいいでしょう。
相手のコメントを引用して丁寧に書いた方がいいかもしれない
私は可能な限り相手のコメントを引用して、返信を書くようにしています。
それをする一番の理由は、それにより私が相手のコメントをしっかり読んでいることを意思表示できるからです。
これは、私が相互フォローしているしちゃうおじさんのやり方を真似したものですが、ヤフーコメントの返信などを見ていますと一般的な方法のようです。
コメントをする時は相手の返信を予測している
これは私だけかもしれません。
私はいつも相手の返信コメントの内容を予測しています。これは毎回無意識にやってしまうのですが、その当たり外れの結果が異様に楽しいのです。
ですから、コメント返信で手抜きをされると、二度とコメントをしなくなることもあります。
ちなみに、その予測は外れることの方がずっと多いです(笑)。
しかし、それはそれで楽しいものです。この楽しみがわかる人は頭がいいかもしれません。外れるということは、そのコメント返信が意外な内容だったことを意味します。
私は人生において意外な展開を楽しみます。
これはドラマやアニメ、漫画でも同様のことです。
コメント返信はどのくらいの長さが適切か?
私の場合は、相手のコメントの長さに合わせます。相手が3行ならばこちらも3行程度、相手が10行ならばこちらも10行程度にしています。
しかし、これは原則です。
時々例外の人もいます。考えが上手にまとまらなくて、こちらのコメントが異常に長くなることもあります。
コメントの返信を全く書かないnoteクリエイターの存在
過去記事でも取り上げたのですが、コメントの返信を全く書かない人がいます。私も過去にそのようなタイプを2名ほど見つけました。
彼らとは最初の頃は相互フォローの関係でしたが、今ではそのフォローを外しています。今彼ら2名がnoteを続けているかどうかは不明です。
最後に コメント返信の重要性
コメントにも多種多様なものがあります。ですから一概にはその重要性を語ることはできません。
しかし、相手がそれなりに気持ちを込めてコメントを書いてきた時には、こちらもそれ相応の対応をした方が良いと思います。
中にはつぶやきみたいなコメントがあって返信に迷うこともありますが、内容がしっかりしたものであれば失礼のないコメント返信を書きたいものです。
<今日の3行日記>
昨日は午前と午後に豪雨が合計3回もありました。その3回目の時に低気圧が来たのでしょうか。その後体調が急激に悪化しましたが、今日は復調傾向です。
イラスト素材:不労所得を期待するバカンス中のパンダ
「パンダ 期待 フリー素材」で検索しましたら、下の画像がヒットしました。「不労所得を期待するバカンス中のパンダ」のイラストがあるなんて、ネットの世界は凄いですね(笑)。
今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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