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私が占い師になったワケ(闘病記73 ロゼックスゲルが酒さでも保険適用になったので もう胃がんであると嘘をつかなくても良くなった話 2022年)
2022.10.04 今日は皮膚科へ行きイオウカンフルローションを処方してもらった。 何だか最近は、耳鼻科で頂いてホスミシンと何故かイオウカンフルローションの組み合わせが、原因不明の顔の発疹に対して効いているような気がする。 気のせいだろうか。 2022.10.15 膠原病科にて採血をしたあと皮膚科を受診した。 そして生物学的製剤を1本打ってもらった。 皮膚科はまた新しい先生に変わったので、ご挨拶をし次回の予約を取って来た。 相変わらずイオウカンフルローションと
私が占い師になったワケ(闘病記71 左肩から左わきの下あたりにかけて走る痛みは肋間神経痛なのか 整形外科でリハビリを開始する 2022年)
2022.04.29 昨日は朝から採血をし、皮膚科の先生が新しくなると言うので、挨拶がてら皮膚科を受診する。 診察室へ入ると若い女の先生がいた。 何の薬を出したら良いのかわからなそうだったので、試しに「先生は私の病気をなんだと思いますか?」と聞いたら「そんなことを聞かれても私はわかりませんよ。今日は初対面と言うこともありますので、このへんで勘弁してもらえますか。」と言われる。 そのため、あっという間に診察は終了してしまった。 せっかく先生が変わったのだから((皮膚科
私が占い師になったワケ(闘病記65 SLEの皮膚エリテマトーデスが毛細血管拡張症に変更となった日 2回目の生物学的製剤シンポニー皮下注射 2021年)
2021.08.26 今から20年前。私は東京に住んでいた。原因不明の酷い咳に悩まされたことがあり、病院で結核の検査とか色々と調べたのだが。 これと言った病名が付かず。 結局のところあの酷い咳は何だったのか。 未だに解明されていない。 所は練馬区だったが、杉並区に近かったことから、当時は杉並区のごみ処理場の健康被害なども出ていたそうで。 もしかして自分もこれが原因なのだろうかと思うようになって来た。 当時、通っていた都内の大学病院では、院内感染が発覚し謝罪会見を
私が占い師になったワケ(闘病記64 悪性リウマチの血管炎に対し シンポニー皮下注50mgオートインジェクター 生物学的製剤を打ったら劇的に効いた話 2021年)
2021.08.19 今日はこれからリウマチ内科で生物学的製剤を打つ予定だ。 2021.08.20 昨日はリウマチ内科を受診し肝炎や結核などにかかっていなかった為、シンポニー皮下注50mgオートインジェクターでの自己注射(生物学的製剤)をはじめて使用すると言うこともあり。 本来ならば自分で打つことのできる自己注射を看護師さんに打った。 するとどうだろう。 昨夜あたりはまだ右の手首にリウマチによる滑膜炎の痛みがあったのだが、今朝起きると若干ではあるが。 痛みが緩和し