ミラ・ジョヴォヴィッチ(仮)

文章素人芸人がアホみたいに文章書くコンテンツ

ミラ・ジョヴォヴィッチ(仮)

文章素人芸人がアホみたいに文章書くコンテンツ

マガジン

記事一覧

固定された記事

自己紹介をしていくだけのおはなし(完成形)

まえがき新生活とか新学期とかのフレーズを見る度に、目標だの抱負だの、個人目標なのに1年間それを義務みたいにさせられる感じがとてつもなく重たく感じてしまう。これ私…

過去も未来も変わらない。

4.29という日が毎年来る度に、僕は悲しくもなり、そんな中でも前を向かなきゃいけないって思いながらもどうしても後ろめたくなり、結果として毎年、否が応でも思い出してナ…

私の日記 vol.Ⅸ 冷たい雨と部屋に感情を置く

あけましておめでとうございます(遅い) 本年も何卒よろしくお願い致します。 過去のことを話してからおよそ1年経ってまた日記書こうと思った訳ですけど、特に書きたいこと…

2021の総括

とりあえず2021年が終わろうとしとりますな。 今年1年、世間の出さなきゃいけない癌の元や膿がまた増えた気がしますね。 世の中を賑やかす例のアレの変異株が日本でも出回…

わたしの日記 vol.Ⅷ

ちゃんと話しておこうと思ったので、ちゃんと話しておくよ。 僕は遠い昔の事、昨日まで元気に存在していた人が翌日息をせずに冷たくなっていた人を見たことがある。 昨日ま…

わたしの日記 vol.Ⅶ

勝手に嫌うなら勝手にどうぞ、って言ってきたけど、そもそもでもこっちは嫌われる節はないのに、嫌うの自分勝手じゃね?っていう矛盾をお抱えする羽目に。 今そんな状態。 …

わたしの日記 vol.Ⅵ

夜である。暗闇である。 こんな夜だし、思っている事を少しだけ話しておこうと思う。 自分されて嫌なことを他の人にしてはいけませんって幼稚園児でも知っているはずなのに…

わたしの日記 vol.Ⅴ

5。 自己のご都合で人と付き合う人は好かんです。 人間関係ってそういうもん? うるさいやい、黙っとけ、知るか。 ネットですら忖度をするってどうなん?って思った午前…

わたしの日記 vol.IV

今日は休み。OFFにします。 したかった事します。 話は変わる。 時が癒してくれるとか、時が経てば忘れるって言葉がすごく嫌いなのです、現に私は過去の傷に囚われ、過去…

わたしの日記vol.III

緊急事態宣言が出たので本当に困った。 引きこもるのには慣れてはいる、だが限界もある。まぁまん延防止対策どころか、地元はまん延推進助長してるようなもんで、3桁いくん…

わたしの日記 vol.II

今日からまた仕事。 体力が削れた中でできるのか、いささか疑問符が出る。だけど頑張る。 気分は沈みがち、それでも平静を保たないといけない。 世の中って疲れてるとダメ…

わたしの日記 vol.Ⅰ

特に意味は無い、意味は無いけれど書く。 何か体裁とかそういうのはよく分からないから、文脈とか関係なく自分の思ったこととか、感じた事を、書きたいことを書く。ただそ…

TRANSPARENCY

私は私、それは分かる周知。 心の奥底に佇んで離れない傷の中を掬った中にいるのはキミ、それは私であり私ではない。 過去 未来 現在。どこを切り取っても苦痛と押し寄せ…

久しく泣いて、悲しくなって、そして雨が落ちた。

そんなこと思ってるとどんどん萎えていく、穴から気持ちが流れ出てく

自分の人間性が多分カス

自己紹介をしていくだけのおはなし(完成形)

自己紹介をしていくだけのおはなし(完成形)


まえがき新生活とか新学期とかのフレーズを見る度に、目標だの抱負だの、個人目標なのに1年間それを義務みたいにさせられる感じがとてつもなく重たく感じてしまう。これ私だけなんですかね。最近はネット社会なのに1回位はしておかないと、っていう謎の義務付も生まれてる。めんどいなと感じるのは私だけかな。
ほとんどの人間、ネットで本名出さないし、経歴だの武勇伝だの、自分の顔ですら盛りまくってるのに自己紹介もクソ

もっとみる

過去も未来も変わらない。

4.29という日が毎年来る度に、僕は悲しくもなり、そんな中でも前を向かなきゃいけないって思いながらもどうしても後ろめたくなり、結果として毎年、否が応でも思い出してナイーブな気持ちに突き落とされる。

過去は変えられないが未来は変えられるなんて言葉があるが、当たり前だが過去は変えられないものとして存在しているが、未来を変えられると抜かしてるのは悲しい出来事を1度も経験した事がない無いオメでたい頭をし

もっとみる

私の日記 vol.Ⅸ 冷たい雨と部屋に感情を置く

あけましておめでとうございます(遅い)
本年も何卒よろしくお願い致します。

過去のことを話してからおよそ1年経ってまた日記書こうと思った訳ですけど、特に書きたいこととか探すのも面倒だし、何かにつけて話題な何かを取ってくるのも違うと思ったので、ただただ自分の感情の供養でもしておこうと思います。
サブタイトルの「冷たい雨と部屋に感情を置く」
ってのはそういうことです(?)

偽善的慈善事業の停止自分

もっとみる

2021の総括

とりあえず2021年が終わろうとしとりますな。
今年1年、世間の出さなきゃいけない癌の元や膿がまた増えた気がしますね。
世の中を賑やかす例のアレの変異株が日本でも出回ってますけど、多分今の日本で例の変異株が蔓延しても危機意識を感じる人ってもう希少種並で居ないんじゃないんすかね。
んな事言ってる自分はどないやねんってなるでしょ?県またぐ移動はバンバンしてるけど最低限のことはしてるよ、批判厨は黙って他

もっとみる

わたしの日記 vol.Ⅷ

ちゃんと話しておこうと思ったので、ちゃんと話しておくよ。
僕は遠い昔の事、昨日まで元気に存在していた人が翌日息をせずに冷たくなっていた人を見たことがある。
昨日までは生命体として存在していたのに、次の日自分の身体に表現しようと思ってもしきれないような鈍く冷やかな遺体に変わっていた。
あの日から僕の心には穴が開き、喪失感から来る大きな絶望、打ち付けてくる虚無、6歳のガキには耐えられるはずもない。死に

もっとみる

わたしの日記 vol.Ⅶ

勝手に嫌うなら勝手にどうぞ、って言ってきたけど、そもそもでもこっちは嫌われる節はないのに、嫌うの自分勝手じゃね?っていう矛盾をお抱えする羽目に。
今そんな状態。

え?ワシ何にもしてなくね?本当に思う節見当たらんのやけど、あいつ何となく嫌いとかならそれは怒るで?
え?怒るよ?そりゃそう。何となくで嫌うの、食べてもねぇのにあれ嫌いこれ嫌いと好き嫌いする子供よりタチ悪いからな?

わたしの日記 vol.Ⅵ

夜である。暗闇である。
こんな夜だし、思っている事を少しだけ話しておこうと思う。
自分されて嫌なことを他の人にしてはいけませんって幼稚園児でも知っているはずなのに、年齢を重ねれば重ねるだけ、嫌なことを自分がされたら多分ブチギレたり拗ね散らかすクセに、他の人にはアホほどしていくのどうなん?
身勝手の極意過ぎない?って毎回思うし、された側がキレても知らん振りすんのやめーや。って思います。

わたしの日記 vol.Ⅴ

5。
自己のご都合で人と付き合う人は好かんです。

人間関係ってそういうもん?

うるさいやい、黙っとけ、知るか。

ネットですら忖度をするってどうなん?って思った午前2時半すぎ。

わたしの日記 vol.IV

今日は休み。OFFにします。
したかった事します。

話は変わる。

時が癒してくれるとか、時が経てば忘れるって言葉がすごく嫌いなのです、現に私は過去の傷に囚われ、過去の傷で自分の人格を潰し、過去の傷に未だに魘される。
いつか、忘れる時が…そう思いながら生きてたけれど、幾ら経ったって傷に埋もれる。
傷を感じてくれとは言わない、感じてほしくないからであり、抱えた苦しみや絶望を話してすぐに理解されたく

もっとみる

わたしの日記vol.III

緊急事態宣言が出たので本当に困った。
引きこもるのには慣れてはいる、だが限界もある。まぁまん延防止対策どころか、地元はまん延推進助長してるようなもんで、3桁いくんちゃうかなって気分です。
ワクチンのワの字もないのに、ワクチンによる休暇うんぬんかんぬん言われてもしゃあない所あるんですけど、てかワクチンいつ打てんねん。

このままの増え方の調子だとワクチン打つ前にかかるで?
9月、10月まで待てとかち

もっとみる

わたしの日記 vol.II

今日からまた仕事。
体力が削れた中でできるのか、いささか疑問符が出る。だけど頑張る。
気分は沈みがち、それでも平静を保たないといけない。
世の中って疲れてるとダメな風潮がある、辛い。
そんな自分は現実と向き合わなきゃいけない。頑張るよ。(暗示をかけながら)

わたしの日記 vol.Ⅰ

わたしの日記 vol.Ⅰ

特に意味は無い、意味は無いけれど書く。
何か体裁とかそういうのはよく分からないから、文脈とか関係なく自分の思ったこととか、感じた事を、書きたいことを書く。ただそれだけ。毎日は書かないよ。多分辛くなるもん。

X JAPAN THE LAST LIVEのForever Loveを観て聴いてる、この時間(深夜)には聴かないと決めてた曲である。でもね、センチメンタルな感情が押し寄せるさざ波の様に自分の心

もっとみる
TRANSPARENCY

TRANSPARENCY

私は私、それは分かる周知。
心の奥底に佇んで離れない傷の中を掬った中にいるのはキミ、それは私であり私ではない。

過去 未来 現在。どこを切り取っても苦痛と押し寄せる悲惨が心に傷として死ぬまで住み着くのである。
キミの生きていた証は跡形もなく死んだ、キミは死んで心の奥の傷として生きていくのである。

そうそれが今いる私。この瞬間、刹那を生きている私である。
絶望に泣いた夜、悲しみに打ちひしがれた夜

もっとみる

久しく泣いて、悲しくなって、そして雨が落ちた。

そんなこと思ってるとどんどん萎えていく、穴から気持ちが流れ出てく