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ユダヤの王 イエス・キリストは、日本にやって来ていた。

これから少しの間

私達の住んでいる日本、

大和の国を学ぶシリーズに

移行していきます。

大陸から

日本に入ってきたのは渡来人は

モンゴル、韓国、中国から入ってきましたが、

日ユ同祖論、

ユダヤ人が入ってきて

日本の礎を作った事を

配信させて頂きました。

ユダヤの王族、

秦の始皇帝の末裔である

神武天皇は

大和朝廷を建国し

今の日本の礎を作りました。

実は

モーゼも日本に来ていて

モーゼの十戒は

日本に

納められていると言われています。

神が、

モーゼを

シナイ山の山頂に呼び出して

10の決まり事が書かれた石板を

モーゼに託すのです。

聖書に記載されている
十戒の内容
①あなたには、わたし以外に、他の神があってはならない。
②あなたは自分のために偶像を造ってはならない。
③あなたは、あなたの神、主の名をみだりに口にしてはならない。
④安息日を覚えて、これを聖なるものとせよ。
⑤あなたの父と母を敬え
⑥殺してはならない。
⑦姦淫してはならない。
⑧盗んではならない。
⑨偽りの証言をしてはならない。
⑩あなたの隣人の家を欲してはならない。
 



その中で

タイトルに書かせて頂いた通りに

神の子

イエスキリストも

日本にやって来ていたのです。

イエスの名前は

イザヤと言います。

イエスが

日本に来て住んでいた土地には

イザヤの名が訛った形でつけられていて

諫早(いさはや)という

地名になっています。

古事記、日本書紀も

改ざんされていると言われていますが、

聖書も

改ざんされていると言われていて

聖書には本物が存在していて

大切に保管されているのです。

日本の古文書には

事実が書かれて

残されています。

歴史は

勝者の歴史に

改ざんされていて

たくさんの事実が

闇に葬られているのです。

何故なのだろうか?

ユダヤの血筋を

守るためなのかもしれないし、

もっと、

大きなスケールで

知られたくない理由が

あるのかもしれない。

仁徳天皇陵から、
マナの壺が見つかった事からも
本当の歴史は隠されていて
神秘とロマンで溢れている事がわかります。

イエスキリストを辿るために

系図を貼り付けます。

アダムとイヴから降りてきて、

アブラハムとサラの

血統から

イエスは誕生している事が

わかりますね。

アブラハムとサラは

どういう

血筋の人だったかというと

シュメール人だったのです。

シュメール人とは

アジア人で、白人ではありません。

実は、

私達

日本人のルーツに

シュメール人が関係しているのです。

イエス・キリストは

教会の十字架にかけられている

西洋人のイメージを

世界中のほとんどの人が持っています。

しかし

本当の顔は

違っていると言われていて

都合の良い様に

西洋人の顔に

描かれていているのです。

聖書では
 
イエスは

十字架にかけられた後に復活して

現れますが

十字架にかけられていたのは

弟さんだと言われています。ら

頭の中が混乱しますが、

イエスを巡る旅は

始まったばかりなのです。

ゴルゴダの丘で磔になったのは、 
実はイエスではなく弟のイスキリだった。

イエスが道を説き、
人々の人気を集め始めると、
天野や親王が危惧した運命が待っていた。
旧ユダヤ教徒であるパリサイはとの利害の一致した、
ローマ帝国による迫害だった。
イエスの運命は、死に向かっていた。
そんな状況からイエスを救ったのは、
弟のイスキリだった。
イスキリとイエスは三歳違い、
年齢的にもほぼ同じであり、姿形も実によく似ていたといわれている。
決して、死んではいけないと
天皇からいわれていた兄の立場をおもい、
身代わりをかってでたのである。

続く。。  

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日ユ同祖論 日本の事を知っておこう


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