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この世界は−+=ゼロの世界。宇宙の法則を経験するために生まれてきた。

スピリチュアル。

この宇宙の法則を知ると、

今世に

なぜ生まれてきたのだろうか?

の答えが出て来るのです。

今世に生を受けたのは

多くの事を経験をして

自分の

スピリチュアリティを磨くために

生かされているという事になる。

そうすると

運気の概念というのは

どんな人も

必ずと言っていいほど

波を描いていて

+と−を経験して

結局は

ゼロになっている事に気付かされます。

その振り幅を

大きくするのも、

小さくするのも

自分の思考や行動から

表面に現れてくるもので、

運気が良いからといって

油断をしていると

大きなマイナスの波に襲われて

運気に

大きく影響をしていく事もある。

自分を

勘違いするほどの奇跡が

人生に一度くらい起こったら

生きる事に

感動ができるので

本当に素晴らしい事です。

しかし、、

運気が良い時こそ、

調子が良い時こそ、

自分を過度に過信せずに

社会のためになる

良い事をやっていくという事が

スピリチュアル思考で掘り下げると

宇宙の法則の

理に叶っている様です。

それが

徳つみをして

宇宙に貯金をしておく事なのでしょう。

自分の経験と、

先輩からの教えから

書かせて頂きました。

これからは

人々の関心が

物質世界から

精神世界へと変わっていくので

ますます

スピリチュアリティの尊さに

比重が

置かれていく事となるのでしょう。

確かに

大きな成功をおさめた方は

基盤はもっているものの

命を削るほどに

努力をされている事を感じています。

良い事をすると

良い事が返って来るし、

命を削って創造した分だけ

そのエネルギーに

応じるかの様に

本物を創造していく事となります。

頑張らなくても

宇宙におまかせ♡

そうすれば

全てはうまくいくんだよというのは

違っている様に感じています。

人間も物質なので、

やるべき事を

行動に移していかないと

目に見えた成果が現れないのは確かです。

理に叶った努力は

必ず成功する様になっていますが、

もし

天才だと感じる人がいるならば、

その人は

普通の人の

何倍も何倍も時間を費やして

生命を削って

努力を積み重ねている人なのです。

「好き」「得意」を天職にして

人が寝ている間も、

人が遊んでいる間も

何かを創造する時間に

当てている人なのです。

だから

宇宙の法則に当てはめると

−+=ゼロの法則になっている。

マイナスがあるから

プラスの世界が

約束されているのです。

振り幅があるのは

どれだけ、

自分の天命に没頭したのか

という事になるでしょう。

スピリチュアルを学ぶと

環境、姿、性格までも全て

自分の過去生の

カルマを克服するために

選んできたものだとすると

今世に

生かされている全ての人には

何かを形にしていく天命を

持っているはずです。 

「好き」「得意」の世界を

何年も何年もやっていたら

その分野での

天才になる事が誰でもできます。

当たり前といえば

当たり前ですが、

今世に生まれただけで

あなたは

天才の素質を持っている人なのです。

この世界を卒業したら

嫉妬も憎悪、怒りがなく

穏やかな時間が満ちている

光の世界があり

神、仏の世界に行くと

受け止めるならば

嫉妬や憎悪や怒りの感情は

心を⚪︎くするために

修行をする糧となるものなのでしょう。

人を羨む時間があれば、

自分のスピリチュアリティを

磨きに磨いて

喜びを感じる世界を

経験していく事を選び

もっと

楽しさや愛を感じる経験に

費やす事ができるでしょう。

この世界で学ぶ経験は、

辛さも苦しみも、喜びも嬉しさも、

−+の体験は

とても素晴らしい経験で

自分を成長させるものなのです。 

大きな成果を上げている人は

見えないところで

大きな努力をしているのです。

やはり

命を削るくらいの

−+の振り幅の大きい経験をする

天命を選んでいるのです。

その振り幅の底辺には

苦も辛もあるでしょう。

何を選ぶかは自分次第ですが、

それすらも、

天の上で

全て自分が決めた

シナリオなのかもしれません。 

魂を磨きに磨いて

ピカピカに光り輝かせる事を決めた人は

その分、

試練も大きいのかもしれません。

もし

困難な事にぶつかっていたとしても

必ず闇は開けていくので

顔を上にあげて

前に進んでいく事を選びましょう。

どちらにしても

前にしか道はありません。

前に前に

進んでいくしかないのです。

私自身も

今世では

−+=ゼロの世界を体験している

修行僧の1人に他ならないのです。  

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