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子どもたちがくるのが待ち遠しい新学期前

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こんにちは、旅人先生Xです。

今日は、「新学期前の学校」について感じたことを書いていきます。

ぜひ、のんびり目を通していってみてください。


目次は、以下の通りです。


①子どもたちがいない学校は寂しく感じる

学校の春休みもそろそろ終わりが近付いています。

今日は、子どもたちがくる前の最後の出勤の日です。

2週間ほど子どもたちが不在の学校でしたが、私はとても寂しく感じます。


学校は、学年末で子どもたちの荷物も持ち帰っていてほぼない上に、教室もリセットされているため、何だか殺風景です。

また、あのちょっとガヤガヤしたような独特の雰囲気を感じることはありません。

とにかく静か。

これもまた良しですが、三日もすれば飽きてしまいます。笑

やはり、学校は「子どもたちがいてこそ」だなぁと感じます。



②新学期スタートのドキドキ

新学期が始まる前にドキドキしている子たちは少なくないと思いますが、私もその一人です。

子供ではなく、大きなお友達ではありますが、やはり新学期スタートのドキドキは幾つになってもあるということですね。


子どもたちが登校してきて、今年度がどんな風になっていくのか、想像するのは、ドキドキしますが、面白くもあります。

もしも、お子さんが小学生でドキドキしていましたら、「きっと楽しいことや面白いこともあるよ」と励ましてあげてください。

学校生活、色々なことがあると思いますが、「自分で楽しくしちゃおう」という気持ちでいると楽しめることが増えますので、とてもオススメです!

私も「自分で楽しくする」を意識して過ごしていきたいと思っています。



③子どもたちが来たら大切にしたいこと

今年度は今まで以上に

「子どもたちと授業を通して関わる」

ということを頑張ってみようと思っています。


授業に力を入れようと考えていたのですが、準備や専門性といったところ以上に、「子どもとの関わり」を大切にしたいと考えました。

原点回帰とまではいきませんが、今の自分が本当に大切にしたいなと感じることに力を入れてやってみようと思います。


毎日、自分でどうだったかをしっかり振り返りながら、過ごしていきます。

ずっとしっかり実践したかったけど、実現できなかったことを形にしていこうと思います。

約一年後、年度末に気持ちの良い達成感を味わえるようにしたいです。




今回は以上になります。

最後までお読みいただきありがとうございます😊

ではまた、次の記事でお会いしましょう。

みなさま、皆様、良い一日をお過ごしください。

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