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今週の「クリエイターさん達からの学び」

1502記事目(この記事は約2分で読めます)

こんにちは、旅人先生Xです。

みなさま、GWはいかがお過ごしでしょうか。

今日は日曜日ですので、今週の「読ませてもらった記事の紹介」をしていきたいと思います。

ぜひ、のんびり目を通していってみてください。


目次は、以下の通りです。


①あんぱんださんの「キーエンス思考×chat GPT」

あんぱんださんの読書まとめで、「収集すべきデータ」や「数値化のアイディア」をAIに聞いてみるという話がありました。

そういえば、なんだかんだで自分、そういう活用をしていなかったなと思いました。

つまり、詳細な数値やデータを用いてあまり話をしていなかったということになります。

主に検索の延長や要約、外国語を聞いてみるということに使うことが多かったわけですが、「数値化」も適度に行おうと思います。

説明したり、議論したりするときに拠り所となるものが一つ増えるとずいぶん違いますからね。

自分の活動を見直す良いきっかけをいただけました。

素敵な記事をありがとうございます!



②しーけんさんの「自分らしく生きるためにいらないものを捨てる」

しーけんさんの記事で、そうだよなぁ…と感じたことがあります。

それがこちら↓

「見極める目」を養うこと、「何を捨てるのか」を考えることを習慣にしていれば、いらないものが増えることがないのです。

それが、自分にとっての生きやすさになるのです。

しーけんさんの記事から引用

いらないもの。

勢いで買ってしまったり、良いなと思うけどあまり使わなかったりするもの。

今まで、数えきれないほど手にしてきてしまった気がします。

たまりにたまったものの整理整頓は本当に大変でしたが、やったことで買い物やものの手入れへの考え方が変わったなと改めて記事を読んで感じました。

「自分にとってちょうど良い」という状態を知り、それを保つから「生きやすい」がでてくるのかなぁと私は思いました。

改めて整理整頓について考えるきっかけをいただけました。

しーけんさん、素敵な記事をありがとうございます!



③雄剛さんの「若手先生のお悩み 子どもになめられたくない」

雄剛さんの記事、内容がとても心に刺さりました。

「怒られるか、怒られないか」(叱られるか叱られないか)という判断基準は大人も子どももあるものだと思います。

この課題とどのようにして向き合うかは、本当に難しいことだと思います。

自分はもう全然若手と言える年代ではないのですが、子どもたちにのびのびしてもらおうと思えば思うほど、上手く立ちゆかなくなることがあるというのは変わらない悩みです。

学校で子どもにのびのび過ごしてもらうことの難しさの一端を垣間見た気がしました。

この辺りのバランスをうまく取ったり、難しいことをなんとかやり遂げようと努力するのがプロだと思うので、これからも試行錯誤しながら頑張っていきたいと思います。

素敵な記事でやる気がでました!!

雄剛さん、ありがとうございます!!


今回は以上になります。

最後までお読みいただきありがとうございます😊

ではまた、次の記事でお会いしましょう。

みなさま、皆様、良い一日をお過ごしください。

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