【行先編2】荷物はできるだけコンパクトに要領よく

荷物はできるだけコンパクトに要領よく

行先の季節、緯度、地域によって、気候も違い、

持っていく荷物の内容も変わる。

LCCも想定して、荷物は機内に持ち込める荷物だけにすると、

旅のスムーズな移動もできて、ロストバゲージなどもなくなる。

渡航期間にもよるけど、

行先が暑いのであれば、服の量が少なく、

バックパックは30-40Lほどあればよいし、

行先が寒いのであれば、60L以上もあれば便利。

暑い地域でも、飛行機機内や長距離バス、レストランや宿)の

エアコンが効きすぎる場合が多いので、

パーカーやカーディガンなどあるとよい。

寒い地域で不要になるのは、虫よけスプレーなど、いくつかの小物くらい。

併用できるアイテムはとても便利。

たとえば、携帯用カッパ(レインコート)は

雨の多い場所やシーズンの他に防寒としても利用できる。

ほかに、

芯を抜いた養生テープ(ガムテープ系)はカバンなどの破損補修だけでなく、

ポストイット代わりにもなる。

日本が冬で、行先が暑い地域なら、

家から (日本国内)空港まではガマン!!

旅達たびたつ SHOGO

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