こんにちは！
『書くンジャーズ』土曜担当のNobuです！！
サラリーマンで週末にNPOや子育て支援の活動、読み聞かせとかしてます。

１．書くンジャーズって何？

『書くンジャーズ』とは、
・書くを武器にメシを食うを目指す『書くメシ』に集った、
・それぞれの専門領域に生きている、人生経験豊富なメンバーが、
・週一のお題に自分の切り口で書いていくマガジンです。

その週のお題が面白そうな時は是非登録して個々のメンバーの独特な切り口を楽しんでみてください~

２．今週のテーマは『noteでよかったこと』

で、書くンジャーズ今週のお題は『noteでよかったこと』です。
『noteでよかったこと』と言えば、『遠くに行きたいならみんなで』です。

３．遠くにいきたいならみんなで行きなさい

皆さんも聞いたことがあるフレーズかもしれませんが、
アル・ゴア前副大統領も2013年12月のノーベル平和賞授賞式典の演説でも使っていた「アフリカの諺」らしいです。

“There is an African proverb that says, ‘If you want to go quickly, go alone. If you want to go far, go together.’ We need to go far, quickly.”

「あるアフリカの諺です。『早く行きたいなら、一人で行きなさい。遠くへ行きたいなら、みんなで行きなさい』。私たちも遠くへ行かなければなりません、それも速く」

４．みんなとだから、ここまでこれた

私がnoteをやり始めたのは、Blogやら発信はしていたけどなんかパッとしないのが続いていて、たまたま知り合いの方が『書くことで飯を食えるようになろう！（書くメシ）』と言ったことに乗って、始めたんです。

その中で、noteのマガジンを社会人経験豊富な書くメシメンバーでやろうと言う方がいて、それにまた乗っかり、36週間穴をあけずに書き続けています（書くンジャーズ）。

更にその中で（しつこい？）、書くンジャーズのメンバーで有料noteを書こう！との流れになり、社会人経験豊富（40代が多い）で、銀行、商社、システム開発会社、研究職、保育園、医療福祉関係、テレビ制作プロダクションなど、多様な職場で多様な経験をしてきた仲間たちと書き上げました！！
タイトルは【「上司」の取扱説明書】。

これが売れているんです！！
本当に自分一人だったら、こんなところにはこれなかった。
みんなでnoteの更新を続けて来て、研鑽を積んできたからと思ってます。

ちなみに内容こんな感じです。

1. 職場の人間関係で悩む理由NO.1は上司との人間関係
2. 上司や先輩との人間関係がめんどくさい
3. 上司から評価されていない
4. 上司や先輩が理不尽な指示を出してくる
5. 上司が嫌いで会社に行きたくない
6. 上司が仕事ができなくて邪魔ばかりしてくる
7. 上司や先輩と何をはなしていいかわからない
8. 上司が他の同期と仲がいい
9. 上司や先輩が自分の意見を採用してくれない

自分達が上司と向き合い苦しんできたこと、自分達が部下に思うこと、具体的な話を織り交ぜて書いて、身を切って書いてますよ~(笑)

8月末まで、オトクな割引き価格（ワンコインの500円）です！

５．みんなと、をこれからも続けていく

私自身、自分一人でも動き回っていろんなことをしています。
＊詳しくは私が携わっている文末のwebpageをご参照くださいね~

でも、みんなとやることで自分が得ていることってホント大きい。
・みんなでやるから自分のnote継続への後押しになる
・みんなで決めたテーマで書くから自分の引き出しが増える
・みんな（マガジン）でやるから露出が増える、読者が広がる
・みんなでやるから、一人一人の記事の価値が上がる
（有料でも買ってくれる人が出る）

それぞれの世界を持ちながら、書くことで飯を食えるようにする！という共通の目標に向かい、自分の世界を突き進んでいく、そんな素晴らしいメンバーに会えたのが一番の『noteでよかったこと』かなと思います。
そんなメンバー達、『みんなと、こからも遠くへ行こう』と思ってます。

有料note第二弾も現在発売に向けて動き始めております！
書くンジャーズはこれからもガンガン行きますよ~

以下の通り
各種パパ子向け活動をしております～

・NOBUのBlog（家事育児系）
最新はnoteで更新。過去記事200本程は以下アメブロで見れます。

・NPO法人イクメンクラブ
パパ子向けのアウトドア系イベントを中心に行ってます。

・すぎなみパパの学び場
東京都杉並区のパパ向け講座を主に発信してます。

・すぎなみパパ会
Nobuが東京都杉並区やその他地域のイベントを幅広く発信してます。

読んで頂いたみなさまが世界で一番幸せとなる事心より祈っております。

NOBU