「天皇」に「彼を知り己を知れば百選危うからず」は無い。なんせ「無謬」ですからね・・・そんなものに検証も反省も無いよね。

まあ怪しいけど。

時々見ている人の動画


徳は孤ならず・・・・て信じていきましょう・・・なんも能が無い私ですが、ブログくらい出来るだけ真摯に書いていこうと思う・・・。

あと、動画主が「僕はよく見る」っていうが、兵書の原理に合致する。

より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・

ニュースをざっと:米国政府は目まぐるしい発展を遂げている新疆を見せたくないから旅行禁止にしたい

X(旧ツイッター)をイーロンに買収されて
自在に操作できる大きな場を失ったので、
次はTikTokを禁止しようとしてる。



パキスタン、BRICSへの加盟を正式に申請 BRICS加入を正式に申請している国は26カ国に。日本のメディアでは報道されずhttps://newssharing.net/pakistanbrics

南アフリカに続きバングラデシュも国際司法裁判所で大量虐殺の罪でイスラエルを起訴した。

大手トランスジェンダー医療機関の医師たちが、ホルモン治療の影響で患者が癌を発症したことを認めた。
https://twitter.com/disclosetv/status/1764975242668028041

イーロン・マスクがOpenAIとサム・アルトマンを提訴、人類のための「使命を放棄した」という主張の真意
https://wired.jp/article/elon-musk-sues-sam-altman-openai/
「・・・・・また、マスクがこのようなことをしたのは、人類のためになるAIを開発する非営利団体を支援したかったからだと訴訟には書かれている。代わりに、彼の貢献はOpenAIとマイクロソフトの両方の利益のために「ねじ曲げられた」というのだ。・・・また、マスクは「グーグルのような閉鎖的な営利企業の手にかかれば、AGIは人類にとって特に深刻で有害な危険をもたらすと信じていた(そしていまも信じている)」と書かれている。・・・」

周庭「ただいま」SNS「反中国感情煽りの日本担当NED工作員の周庭がこのタイミングで始動。対中戦争に日本人の脳を突入させる準備体操が始まったね。ナザレンコ青年と同じように、日本羊は容易に引っかかるでしょう」
https://newssharing.net/agnes-chow-ting-ned#google_vignette


・・・・・・・中略・・・・・・・

新疆は目まぐるしい発展を遂げているから米国人が新疆を見たらびっくり仰天するでしょう。ウルムチは大都会(動画)見られたら困るものが大きすぎるから米国政府は新疆旅行を禁止したい。

宋 文洲@sohbunshu
米国議会が米国人の新疆旅行を禁止しようとしている。行ったから新疆「ジェノサイド」や「強制労働」の嘘がバレるからだ。新疆の繁栄と自由は旅行に行けばわかる。ちなみに外国人の新疆旅行は何の制限も付かない。好きな場所にいき、好きに現地の人々と交流できる。「自由」の米国が、自ら自国民の自由を制限するとは、何が怖いのか



酒本正夫@SakemotoMasao
ついでに外務省🏺がウイグル自治区を危険レベル1に設定して、🗾人を行かせない様にしてた🏺工作もバレるな。どう見ても強奪ばかりで銃社会の🇺🇸の方が危険レベルは高いだろ。🏺田の嘘は全てバレる。🏺田の嘘で🇨🇳はウイグル自治区人権侵害とかで半導体セルフ制裁した東芝は身売りになったよ。

王毅外相:世界中の人が新疆ウイグル自治区を訪問して自分の目で見ることを推奨。「百聞は一見に如かず」。自治区が成立して以来、ウイグル人の人口は200万人未満から1200万人に増加した。ウイグル人の平均寿命はわずか30歳から75.6歳に伸びた。イスラム教徒530人あたりに1つのモスク、政府が資金援助するモスクがある。

J Sato@j_sato
🇨🇳王毅外相:世界中の人が新疆ウイグル自治区を訪問して自分の目で見ることを推奨。「百聞は一見に如かず」。


🇺🇸議会:アメリカ人の新疆ウイグル自治区の旅行を禁止する動き。「残虐行為・犯罪が隠蔽されないように」
https://twitter.com/ShortShort_News/status/1759463559229309418

@ShortShort_News
🇨🇳王毅外相:新疆ウイグル自治区について発言
自治区が成立して以来、ウイグル人の人口は200万人未満から1200万人に増加した。
ウイグル人の平均寿命はわずか30歳から75.6歳に伸びた。
イスラム教徒530人あたりに1つのモスク、政府が資金援助するモスクがある。
https://twitter.com/ShortShort_News/status/1759463559229309418


・・・・・・・・中略・・・・・・・

ゲイツが推奨する代替肉は、ターボがんを誘発することが明らかになった。

Dr.Drone@KojiKoj94192232
ビル・ゲイツが推奨するフェイクミート(代替肉)は、ターボがんを誘発することが明らかになった。何故まともな食材よりも人工肉を食べなければいけないんか。ほとんどの人はそんなに愚かではないと思う。

・・・・・中略・・・・・・・

「ずるい・ずるさ」は時と場合によって、
時代によっても使われる意味が違ってきている。
本来は良くない意味なんだけど、
最近では褒め言葉として使う人が多いように思う。

p@OdNezu
「山の中の農民のずるさと城下町のまわりの農民のずるさとは少し違っていた。町の近くの農民は攻めて取るずるさを持っていて、小ざかしく立ちまわるから、賢い相手からは、逆にとっちめられることもあったが、山の中の農民は守り抜くずるさを持っている…」(永井隆)
「山の中の農民は守り抜くずるさをもっていて、ほんとうにうすのろなのか、ばかの真似をしているのか、の見わけがつかず、どんな賢い人も歯が立たなかった。」
ましてや外国人にはまったくわけがわからないでしょう…😔
「これもみな、荘園制度来幾百年の長きにわたって権力者からおさえられ、いじめられ、こき使われ、しぼり取られたために、おのずから身につけた延命保身の術であった。ずるいことの責任は農民の側にはなく、農民が粉々辛苦して作った米をしぼり取った側が負わねばならない。」(永井隆)
「この迷信と、封建思想と、利己主義とで固まった村に、正しい現代文化を育て上げることは、初めに夢に画いたほど、なまやさしいことではない。」(永井隆『村医』)
「ザクロの実の割れたのを見るたびに思うことがある。それはこの村人の生活であった(…)実を割ると、それはばらばらにこぼれ散る。一つの粒と他の粒は何の連絡もない。一つ一つが固い膜で自分を守り固めている。隣同士でとけ合うことは絶対にない。」(永井隆)
「そのくせ、膜が透き通っているので、中はまる見えである。そうして、全体としては、ぎっしり詰め合って、しかも各々勝手に大きくなろうとするものだから、結局どれも大きくなれず、(…)互いに四方八方から押し合うために、変てこな形に角ばって、身動きもできない。」
「この村の家々が隣同士お互いに、助け合おうともせずに、口では愛想よく言うが腹の中は冷たい。ザクロの粒の隣に接している面は紅色でなめらかだ。しかし冷たい。」(永井隆『村医』)
「この村が澄みきった姿になるのは、いつのことだろう?神と名のつく物はいくつあるだろう?魔性のものがいくついるだろう?まずこういう迷信を全部打ち消さねばならないが、その打ち消し役の一つである科学が目の狭い人によって持ち込まれると、新しい科学的迷信をこの村に作ってしまうのだ。」永井隆
「日本の母親の誤った母性愛はそれだよ。すぐわが子の犠牲になる、と言う。そんな悲壮な言葉を口にする親に限って、案外わが子を自分の犠牲にすることがある…」(永井隆『村医』)

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抜粋終わり

この迷信と、封建思想と、利己主義とで固まった村に、正しい現代文化を育て上げることは、初めに夢に画いたほど、なまやさしいことではない。

いじめと虐待でゆがんだ性格・・容易に「犯罪者」になる・・のマイルド版が、日本の庶民。。

で、いじめと虐待を繰り返してきたのが「天皇」とその閨閥・・

それはおいといて・・・

新疆は目まぐるしい発展を遂げているから米国人が新疆を見たらびっくり仰天するでしょう。ウルムチは大都会(動画)見られたら困るものが大きすぎるから米国政府は新疆旅行を禁止したい。

日本人でもびっくりするでしょう。

まあそれを理解する脳を「天皇」と「放射能」に破壊されているのでな・・・

なんせ最高学府は「毒薬製造工場」

 より

上記文抜粋
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 アントニー・ブリンケン国務長官は3月5日、ビクトリア・ヌランド国務次官が数週間以内に退任すると発表した。文面から「解任」されたと推測する人が少なくない。



 ヌランドはネオコンの重鎮であるロバート・ケーガンの妻で、好戦派のマデリーン・オルブライトやヒラリー・クリントンと親しい。2013年11月から14年2月にかけてウクライナで実行されたクーデターの中心グループに属していた。ホワイトハウスでクーデターを指揮していたのは副大統領だったジョー・バイデン、国家安全保障問題担当の副大統領補佐官だったジェイク・サリバンも重要な役割を果たしていた。この構図はバイデン政権になっても同じだ。

 19世紀から始まる米英の帝国主義者の人脈にとってウクライナは戦略上重要な国。ロシアの喉元にナイフを突きつけることになるからだが、それだけでなく穀倉地帯であり、資源も存在する。2010年代に入ってからは生物兵器の開発にも使われ、医薬品メーカーの「治験」にも利用されてきた。

 2022年2月にロシア軍がウクライナ軍に対するミサイル攻撃を始めた理由はウクライナ軍がドンバスで民族浄化作戦を始めることを察知したからだと言われているが、生物兵器の開発を懸念していたことも理由のひとつだとされている。

 ロシア軍は生物兵器の研究開発施設も破壊、機密文書を回収、分析した。ロシアとの国境に近いウクライナ領内で生物化学兵器の研究開発を行っていることを知っていたのだ。ウクライナに建設された研究開発施設は、アメリカ国防総省のDTRA(国防脅威削減局)にコントロールされていた。

 ジャーナリストの​ディリヤナ・ゲイタンジエワによると、ドニプロ、ミコライフ、リビフ、ウジホロド、テルノポリ、ビンニツヤ、キエフにも施設があり、各研究所は2010年から13年の間に建設された​という。ウクライナでクーデターが始まった2013年、アメリカ国防総省がハリコフ周辺にレベル3のバイオ研究施設を作ろうとしていると訴えるリーフレットがまかれ、実際、建設されている。

 ​昨年4月には「万能生物兵器」をアメリカの研究者が開発していたとロシア政府は発表している​。敵の兵士だけでなく、動物や農作物にダメージを与えることができ、相手国を完全に破壊し、民間人、食糧安全保障、環境にも影響を与えて「核の冬」に匹敵する結果をもたらそうとしていたとされている。アメリカは昆虫、哺乳類、野鳥を利用して人間を攻撃する病原体の伝播に特別な注意を払っているという。

 こうした「万能生物兵器」の特性は「レプリコン・ワクチン(自己増幅型COVIDワクチン)」を連想させる。日本の政府、企業、大学はアメリカの万能生物兵器を日本で生産し、日本人を「マルタ」に使い、生体実験しつつあるように見える。

 日本軍は第2次世界大戦中、中国の東北部で生物化学兵器を研究開発するために生体実験を行っている。そのために編成されたのが「加茂部隊」で、責任者は京都帝国大学医学部出身の石井四郎中将。その後ろ盾は小泉親彦軍医総監だったとされている。

 加茂部隊はその後「東郷部隊」へと名前を替え、1941年には「第七三一部隊」と呼ばれるようになる。この極秘部隊は生体実験を行なっているが、その実験材料は捕虜として拘束していた中国人、モンゴル人、ロシア人、朝鮮人で、日本軍は「マルタ」と呼んでいた。研究開発の中心は軍医学校、東京帝国大学医学部、京都帝国大学医学部で、そこから若い研究者が「第七三一部隊」へ派遣されていた。大戦後、日本の生物化学兵器に関する資料はアメリカ国防総省へ渡され、研究員もアメリカへ渡っている。

 サーシャ・ラティポワによると、​COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)騒動はアメリカ国防総省がバラク・オバマ政権の時代に始めた作戦​であり、「第七三一部隊」からつながっている。

 COVID-19騒動で「COVID-19ワクチン」と呼ばれるmRNA技術を利用した遺伝子導入剤が知られるようになった。その薬剤を販売している企業がファイザーとモデルナ。京都大学はファイザーと、東京大学はモデルナと手を組み、人類の存続を危うくする可能性が指摘されている薬物の研究開発を進め始めた。

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抜粋終わり

加茂部隊はその後「東郷部隊」へと名前を替え、1941年には「第七三一部隊」と呼ばれるようになる。この極秘部隊は生体実験を行なっているが、その実験材料は捕虜として拘束していた中国人、モンゴル人、ロシア人、朝鮮人で、日本軍は「マルタ」と呼んでいた。研究開発の中心は軍医学校、東京帝国大学医学部、京都帝国大学医学部で、そこから若い研究者が「第七三一部隊」へ派遣されていた。大戦後、日本の生物化学兵器に関する資料はアメリカ国防総省へ渡され、研究員もアメリカへ渡っている。

サーシャ・ラティポワによると、​COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)騒動はアメリカ国防総省がバラク・オバマ政権の時代に始めた作戦​であり、「第七三一部隊」からつながっている。

その薬剤を販売している企業がファイザーとモデルナ。京都大学はファイザーと、東京大学はモデルナと手を組み、人類の存続を危うくする可能性が指摘されている薬物の研究開発を進め始めた。

天皇家が、米英と組んで、日本人を殺しまくっている。

これも「天皇」を直視できない猿に改造された日本人って悲劇。


より

上記文抜粋
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敵について知らず、自分たちの衰えについても理解していない好戦的な米英支配層

 ウクライナにはすでにNATO加盟国軍が入り、ロシア軍と戦火を交えている。その戦闘でロシア軍の勝利は確定的だ。そうした中、マニュエル・マクロン仏大統領は2月26日、ウクライナに西側諸国軍隊を派遣することは将来的に「排除」されるものではないと述べたわけで、この発言は間違っている。

 ドイツ連邦軍参謀本部に将校として所属した経験のあるローデリヒ・キーゼベッター連邦議会議員は昨年5月、射程距離500キロメートルの「タウルスKEPD 350」をウクライナへ供給するべきだと発言したが、オラフ・ショルツ首相はウクライナへタウルス・ミサイルを送るというアイデアに消極的。タウルスを提供すればシステムを動かすため、イギリスやフランスと同じようにドイツ兵を派遣しなければならないと語った。イギリスやフランスは兵士を派遣しているということになる。

 ロシアのメディア​RTが3月1日に公表したドイツ空軍幹部の音声記録​によると、ドイツも戦争を拡大させようとしている。ドイツ空軍のインゴ・ゲルハルツ総監、作戦担当参謀次長のフランク・グレーフェ准将、そして連邦軍宇宙本部のフェンスケとフロシュテッテは2月19日、タウルスをウクライナへ供給してクリミア半島とロシア本土を結ぶクリミア橋(ケルチ橋)を攻撃、破壊するというテーマで話し合っているのだ。彼らはロシア軍と戦っているとしていた。ドイツ首相は長距離ミサイルをウクライナへ供給することに消極的だが、軍幹部はすでに攻撃方法について相談している。

 デイビッド・キャメロン英外相はドイツ紙のインタビューで、ドイツのタウルス供給を妨げている問題の解決にイギリス政府が協力する用意があると発言、ドイツ軍の背後にイギリスが存在していることを感じさせた。キャメロンはウクライナに和平を求めず、武力でロシアを屈服させるべきだという立場だ。ガザにおける虐殺と同じように、問題を引き起こしているのはイギリスとアメリカだ。

 ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領はイギリスの対外情報機関MI6の影響下にあると言われているが、そのゼレンスキーも軍事的暴走をやめられないでいる。ウクライナ陸軍のアレクサンドル・パブリュク中将は「反撃」を妄想しているようだ。「攻撃グループを編成し、反撃作戦を実施する」のだというが、再びウクライナ軍の死傷者が増えるだけだ。

 1992年2月にネオコンが始めた世界制覇プロジェクトは、ソ連が消滅し、中国がアメリカに従属しているという前提で作成された。2001年9月11日に実行されたニューヨークの世界貿易センターやバージニア州アーリントンの国防総省本部庁舎(ペンタゴン)に対する攻撃後に始められた侵略戦争は簡単に肩がつくとアメリカの好戦派は信じていたようだ。

 しかし、ロシアがウラジミル・プーチンの下で再独立に成功、状況は大きく変化したのだが、​フォーリン・アフェアーズ誌の2006年3/4月号に掲載された論文​に書かれているように、アメリカのエリートはアメリカが近いうちにロシアと中国の長距離核兵器を先制第1撃で破壊する能力を持てると考えていた。その後、南オセチアやシリアでロシア軍が強く、ロシア製兵器が優秀だということが明確になってもネオコンたちは自分たちが優っているという考えを捨てられないでいる。ロシアの生産力も見誤った。しかも2013年11月から14年2月にかけてウクライナで仕掛けたクーデターはロシアと中国を接近させることになった。

 アメリカやイギリスの支配層は自分たちが優秀だと信仰、ロシアや中国を軽蔑している。しかも自分たちの力が衰えていることを認めようとしない。沖縄を戦場にする一方、松代で大本営を建設していた当時の日本を思い起こさせる。

知彼知己者、百戰不殆
不知彼而知己者、一勝一負
不知彼不知己、毎戰必殆
(孫子 謀攻篇第三)

彼を知り己を知らば、百戦して殆うからず
彼を知らずして己を知れば、一勝一負す
彼を知らず己を知らざれば、戦うごとに必ず殆うし

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・・・・・・・・・・
抜粋終わり

アメリカやイギリスの支配層は自分たちが優秀だと信仰、ロシアや中国を軽蔑している。しかも自分たちの力が衰えていることを認めようとしない。沖縄を戦場にする一方、松代で大本営を建設していた当時の日本を思い起こさせる。

今の天皇とその信者と同じ。

まあ、天皇=鬼畜だからね。

ゆっくり解説】 三略 太公望から張良へ 大軍師に受け継がれし兵法書 【兵法書】

三略 上略

主たる将のやり方というのは、まずガッチリ部下の心を掴み、功績を賞し、自らの志を皆に浸透させることです。
ですから皆と好みを同じくすれば、成し遂げられないことは無いし、皆とにくしみを同じくすれば、心を傾けてくれないことなどありません。
国を治めることも家を安定させることも、まずは人の心を得ればこそ為せるものです。国も家も亡くしてしまう要因は、つまりは人の心を失うことにあるのです。

人類は皆、自分たちの思いを実現したいと願っているのです。

三略 中略

聖人は天道を体得し、賢人は地の道に則り、智者は歴史に学びます。そこで《三略》を世の衰退に備えて著しました。上略では禮賞の大切さ、姦賊のひどさ、成功と失敗のヒントを述べています。中略では德行について分類し、臨機応変の処置について述べています。下略では道德について開陳し、安危について分析し、賢と賊の害について明らかにする。という内容に仕上げました。
主君が上略を理解すれば、上手く賢者を用いて敵を翻弄できます。中略を理解すれば、上手く将軍を制御して下を統率できます。下略を理解すれば、ものごとの盛衰の根源を察することができ、それを活用するコツがわかります。臣下が中略を理解した場合は、よく功績をあげて身を安全に保つことが出来ます。

三略 下略

よく天下の危機を助ける者は、天下を安定に導く者です。よく天下の憂いを除く者は、天下の楽しみを享受する者です。よく天下の災いを救う者は、天下の幸福を得る者です。
恩沢が民にまで広まれば、自ずと賢人もやって来ます。恩沢が虫にまで広まれば、自ずと聖人もやって来ます。賢人が来た国は強力です。聖人が来た国は万事まとまります。賢人を迎えるのには徳が必要で、聖人を迎えるには道に則した振る舞いが必要です。賢人が去った国は力が衰微し、聖人が去った国は民が乖離し乱れます。
力の衰微は危機の前触れで、民の乖離は滅亡の予兆です。


いわゆる楽というものは音楽のことではありません。家に集う楽しみ、親族の集う楽しみ、仕事の楽しみ、土地の楽しみ、規律に従う楽しみ、道徳に沿う楽しみのことを言うのです。このようなことを弁えた君主は、そこであらためて音楽を作り、人の和を保つのです。
これはつまり、徳ある君主は音楽をもって人を楽しませることができるが、徳のない君主は音楽をもって自身を楽しませるということです。人を楽しませる者は地位を長く保ち、自身が楽しむものは地位を保てずに滅びます。


近いものを見ずに遠くのものを考える者は、疲れるだけで成功できません。遠くのものを見ずに近くのものを考える者は、かえって力が抜けて成功するものです。ゆったりした行政には忠臣が多く、慌ただしい行政では怨む民が多くなります。
であれば、土地を拡大することに注力すれば政治は荒れ、徳を広めることに注力すれば国は強くなります。自分の土地を守れば安定し、他人の土地をむさぼれば問題が起きます。

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みの富む社会になりますように。

余談・・・

上記文抜粋
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【鳩山元首相の辞任会見、実は凄かった】
@PoppinCoco

この時は私自身ネトウヨでしたので、2Chの自民工作員に騙されて鳩山氏を“ルーピー”呼ばわりしていました。 しかし、完全に目覚めた今では、鳩山元首相の辞任会見の言葉は正論にしか聞こえません。 一つ一つの言葉の重みや気迫も、今の岸田首相とは天地の差だと思いませんか? 今はこの精神を引き継ぐ原口さんに期待しています! とにかく鳩山さんの言う通り、日本は米国従属から一刻も早く離脱して、真の「主権国家」にならないといけないと思います。


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・・・・・・・・・・・
抜粋終わり

遅くとも気づくのは・・良い・・あと「天皇」という魔物・邪鬼を直視できるか如何かだな・・・

お読みくださりありがとうございます。


余談。

資本主義っていっても、その資本を国家・国民が組み伏せないと、健全な機能はしない。。。

それを中国はやっている・・・。

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