菊花を咲かせる黄金樹は倒れた。


 より

上記文抜粋
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いや、もう終わっちまったことはしょうがない。

後は野となれ山となれ。
悲しいことですが、もう手のうちようはない。

でも、打った人ってこういう思考なんでしょうね。

ビルゲイツが人口削減しているみたいな記事は、まともな神経で読めない。
マスコミがワクチン打てって言うなら当然打つ。

会社が打てと言われたら、大人なら黙って打つんだよ。
ろくに社会人の経験がないお前には分からない。

いやはや。

まぁ、しょうがない。

やっぱり認知を取られたらお終い。

誰が言ったか認知戦争。
人は信じ込んだら中々その考えを変えることはできない。

可哀想ですが、今までこういう洗脳された人達が社会の表に出てた。
でも、これからは、しぼんで裏にまわって消えて行く。

大多数が消えて、少数派が残る。

少数派は今まで散々虐げられて来たので
一番大事ことを分かってる。

真実を見極める力を持ってる。

・・・・・・・中略・・・・・・・・・

いいですか。

単なる風邪を怖い怖いとマスコミ総出で煽ってワクチン打たせて人口削減する。

そんな連中が、今後、庶民をほっときますかね。

このまま幸せに過ごさせてくれると思うのでしょうか。
このまま見過ごすでしょうか。

ワタスはこっからが本番だと思ってます。

経済崩壊かなにか。
物流がストップしての食料危機。
もしくは戦争からの食料危機。

とにかく大きな人類の間引きが来ると確信してます。

とにかく生き抜いて来た少数派はその心眼を開く時です。

多数派に流されないこと。
バカな雑音は未読スルー。

心の声を聞くこと。
真実を見極める力を思い出せ。

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抜粋終わり

会社が打てと言われたら、大人なら黙って打つんだよ。
ろくに社会人の経験がないお前には分からない。

日本人は、これであることで、生き延びてきた。
同調圧力・無責任な国家と天皇・なら、それに「従う」で、すり抜ける・・・

でも、それが、裏目に出ている。

ただこれで、天皇と日本軍・米軍が、日本人を殺しまくっているが。
天皇の信者って、熱心な人らはほぼ高齢者と宗教家。で、その高齢者と宗教家は、多く打ちまくっているので、天皇カルトは、自分の「支持層」を熱心にぶっ殺しているのだ。

まあ、天皇家はやくざの親玉だからね。


上記文抜粋
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本澤二郎の「日本の風景」(4886)

<ヤクザ利権・覚醒剤が氾濫する亡国の日本>

体育系というと、ひところ「右翼的で、思考しない猪突猛進型人間」というような形容が広く通用してきたが、もう一つが「麻薬に手を出す学生」という理解も広がっていた。他方、取り締まる側の「厚労省の麻薬取締官・麻薬Gメンが少なすぎる」との大事な指摘もあった。

社会部記者で活動してきた一部の人たちは、この方面の知識はわりと深い。凡人政治記者の方は「木更津レイプ事件」取材で、やくざ・浜名殺人犯が覚醒剤に手を出していることに気付いた。浜名の言動などから割り出すことに成功した。

その殺人犯をかばう千葉県警と木更津署のマル暴刑事とやくざの深い仲も知った。「元木更津署刑事の加藤Xは、マル暴刑事だった頃、地元やくざの若い衆を引き連れてギャンブルに手を出していた」というからすごい。「千葉県警の幹部やOB仲間で有名な話」と事情通に教えられたばかりだ。無法無天もいいとこだ。

その後に「加藤Xはやくざ代議士・ハマコーの支援で君津市議・同市議会議長に出世した。その後に娘を市議にした。娘は最近、細川なんとかという芸能人と再婚して市議をやめた。加藤Xは、JR亀山駅前に豪邸を建てた。いま細川芸能人のためにもう一軒、豪邸を建てている」というこれまたすごい話も届いてきた。 

これが千葉県。亡国の代表格と見られている。「千葉県警本部長も木更津署長も公安委員会も昼寝をしている」と悪評ふんぷんである。

やくざが政界に入って大暴れする日本の永田町を見てきた。そして今では、配下の秘書二人が衆院議員と参院議員。千葉県の見事な政治風土の下で「木更津レイプ殺人事件」が起きた。いま袖ヶ浦市の水源地にフクシマ放射能汚染ゴミが埋設され、地元住民の命を奪っている。

千葉県と袖ヶ浦市は、この恐ろしい事件をもみ消そうと必死だ。真相の一部を小沢一郎側近の参院行政監視委員長が目撃し、千葉県に「現状回復」を求めている。

しかし、NHKも朝日新聞も見て見ぬふりをしている。地元住民は記者会見の準備に忙しい。成り行きが注目される。「腐臭列島 房総半島の闇」(データハウス)の著者である凡人ジャーナリストの目は一段と厳しくなっている。

ハマコーの側近だった加藤X・元千葉県警マル暴刑事の利権の山にも「覚醒剤・大麻事件のすそ野が広がっている」と房総半島の住民は、睨んでいる。

先日Youtube動画で元朝日新聞社会部記者の佐藤章による木原誠二事件の背景に「大樹総研」とか「矢島」という名前が出ていた。いつの世にも政商がはびこっている。初めて聞いたのだが、少し政治勘が戻ってきたらしい。彼の話は一番まともである。木原の「酒と女」の分析は正しい。筆者は札幌で、生涯の贅沢な海鮮料理に大満足した庶民。政治記者20年の間に一度だけ、元法相が1時間ほど案内してくれた。庶民の行く世界ではない。木原の狂いは、銀座の酒と女と「薬に手を出していないか」という疑念でもある。岸田文雄はとんでもない人間に懐柔されていた、これも運命か。

<芸能・スポーツ界から政官界・司法界警察民間へ浸透>

目下、日本大学アメフト部の学生の覚醒剤・麻薬事件が話題になっている。やくざは金のなる芸能界から、運動部・スポーツ界に覚醒剤を広げてきた。いまや一般家庭にも浸透している。

政界にも、警察は無論のこと、司法界にまで覚醒剤は広まってきている。財界は言うまでもない。「覚醒剤と性犯罪」は、TBS山口強姦魔事件でも話題になった。元巨人軍の清原もこの罠にはまった。二度と抜け出せないだろう。一度はまると、そこから抜け出ることは不可能だ。

肉体も精神もボロボロになる。なぜか麻薬捜査官が少ない。やくざへの配慮かもしれない。人殺しの兵士を養成するよりは、麻薬Gメンを増やすべきだ。政財官の為政者群の掃除に不可欠ではないか。

<アヘン戦争の日本版にならないか>

大英帝国が中国支配に悪用したアヘン戦争を想起する。帝国は宗教を利用したりして他国支配に狂奔してきたが、武器弾薬もいらない麻薬作戦で中国・満州族の清帝国を滅ぼしたイギリス。

今は日本が危ない。誰もかれもが覚醒剤に手を出す時代を食い止めないと、正に亡国・日本である。マイナ首輪の21世紀首輪作戦どころではないだろう!

2023年8月6日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

日本大学アメリカンフットボール部の寮(東京都中野区)で覚醒剤や大麻を所持したとして、警視庁薬物銃器対策課は5日、アメフト部の男子部員(21)を覚醒剤取締法違反と大麻取締法違反(いずれも所持)容疑で逮捕した。捜査関係者への取材で判明した。

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抜粋終わり

麻薬は、覚せい剤は特に「皇軍の麻薬」だからね。

より

上記文抜粋
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戦争ではせいぜい数百万人、、、、あれなら何億でも、、、そして実行された

私たちは本当にとてつもなくひどい世界に生きています

あまりにひどいので、個人が対応するにも限界があります

一生懸命生きても、生きている世界自体が地獄ですので、ここで良くなることは、むしろひどい世界を助長させることが多いわけです。

今のシステム、今の常識、今の人々の意識がもたらした今の地獄世界を終わらせるには、一人ひとりの意識が変わるしかないないのは当然として、その前に、現実を認め、受け入れることが必要になります。そしてそのあまりの悲劇性から決して目をそむけない勇気が今の人には必要なのです。

しかし多くの人は、まだこの世がそんなにひどい世界ではないと思っています。そう思わせるために、メディアや学問や政治や宗教が果たした役割は非常に大きかったです

次に一部の人は、本当にひどいことをされている、、、と思い始めています。そう思うのは、生きることがあまりに大変過ぎること、そして、政府や社会が嘘の上に成り立っている悲劇を知ってきたからです

彼らは何を知ったのでしょう。この地上で行われてきたあまりにひどい内容についてです

その内容は過去からのものであり、そして今なを続いているものでもあります

長い間、何も変わっていない地球。その間、人はずっと奴隷であり、最初は未開国から殴って縛り上げて連れてくる、、、という奴隷制度、次は、土地やお金によって縛り上げる経済奴隷制度でした。巧妙になっただけで、今なをもの凄い奴隷制度が現存しています

どんなに技術が進んでもどんなに科学や医学が進んでも、それらは、私たちを縛り上げる方法としてしか機能してきませんでした

便利になった恩恵は、私たちに与えられるためのものではなく、私たちを縛り上げるためのものでした

そして科学も技術も運用も発達した地点で、今度は奴隷に働かせて儲けるシステムよりも、奴隷を減らして彼らにとっての絶対王国を作り上げた方がベターであるとの考えに立ったわけです

そしてそれは実行されました

奴隷減らしは常に実行されてきたのですが、せいぜい、戦争で数百万人、政治思想上で数千万人、を殺せる程度のことしかできない点に、彼らは不満を抱いていました

もっと一気に、もっと大きく人を減らすには、まず、武器や戦争や宗教弾圧では、反発や反動があるので、そうでない形で信用させ、実行しなければならない、、、そのためには、誰もが疑うことない方法で第三次世界大戦を実行する以外にない、

第三次大戦、すなわち、国家と民衆の戦いにほかならない形での悲劇を作り、圧倒的な数で目的を達成するという内容

そんな悲しい世界が今の私たちの世界です。この世界、このシステム、この世の常識、この世の価値観を受け入れつつ、良い子ちゃんで生きることは、人間性の否定につながる重要なポイントに立っています

私は占いをしてきて、天の言葉を星から語らせていただく以上は、外してはいけないものがありました

上記のような世界の仕組みについて、ある程度は知った上でものを語ることの重要性などです

右とか左とかではなく、あくまで自分の立場として、天から命をいただきこの世に存在している立場として、私には語らなければならないことがずっとありました。

一つはお金のインチキによる奴隷制度が続くことで、唯一自分を守るかもしれないものとしてのゴールドの重要性を40年近くことあるごとに語ってきました。それは、占いでわかった者としての使命との立場からです。そして、ゴールドが減価していく財を守ってくれたことで、私の占い師としてのひとつの使命は果たされたと思っています。財の十分の一をゴールドにしていれば、この40年分の減価から財を守れたからです。

ただし、今後のゴールドについては、何とも言えません。私自身は今後も紙幣の通貨がダメになる分、ゴールドが担保してくれる状況は続くと思ってはいますが、あまりに流動的な状況が考えられ、これ以上は人様におすすめはしないと思います。様々な可能性があるからです。これについては、ゴールドセミナーでお話しさせていただくことになるかと思います。

そしてもう一つのこの悪の世を暴いたことによるアドバイスとして一貫していたことは、例のワクチンについてのきわめて懐疑的な立場でした。私のブログやYouTubeをご覧になられて、取りやめられた方が多くいらっしゃいます。心底良かったと思います。

この二点において、占い師としての責任を果たしたと自分なりに思うものがあり、これからはもっと自由な立場でいたいと思うようになりました。そのため、YouTube配信は不定期にした次第です。あまりに悪魔的な世界の構造は、長く続くものではありません。と言っても数千年も続いてしまったのですが、人身売買などの最大の悲劇に至った現代においては、この現実を認めることは、即意識の変革につながります。

もう今の時代のシステムの中にいるのも、そこに加担するにも、嫌悪感なしにはできないという人々の群れが、これから出てくると思うのです。人類の目覚めですね。本当にそうしたことが起こると思います。その流れの中でしか、私も動きたくなくなっている、、、という最近の思いについてお話しさせていただきました。

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抜粋終わり

兵器で日本人を殺すのは、面倒くさい。

権力依存症の日本人には、疫病でビビらせて、ワクチンでぶっ殺せば、一番効率的。

てことで、日本人を殺しまくるのは、天皇家~英国王室の弟子~とその閨閥と外資の戦略。

あとは天皇家は、英国に「亡命」ならぬ、高跳び。

あとは、日本列島は、地獄に成る。

次は年金.生活保護費を奪われ最後は日本滅亡分割統治へ! - YouTube

まあ、この動画は、参考程度に。

面白いのは、国連憲章の「敵国条項の死文化」は、中ロの反対があったので「敵国条項の削除」ができなかったから。「削除予定」でもあるけで、削除できないので「死文化」と言っているけど、消えてないので、「敵国条項」は死んでない。

「天皇」を根絶やしにできるのなら、亡国も止む無しでしょうが。

まあ、自力で「天皇家絶滅」なり「天皇廃止」したら、まあ自然に日本人の安泰は得られる。

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みに富む社会になりますように

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