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2018年5月の記事一覧
いまも通用する曲と古く感じる曲の違いはどこにあるのか。
最近よく音楽を聴いているので、いろいろと考えている過程で不思議に思っていることがあります。
それは古く感じる名曲と、古く感じない名曲があるということです。
ちなみに曲としての価値のことではありません。
聴いていて「いい曲だけど、昔の曲だな〜」と感じることがあるということです。
おそらくアレンジが原因だと思うのですが、曲としての感覚がぜんぜん違うことに驚いてしまいます。
もちろん曲を作って
ルーツをたどるという楽しみ
音楽でも本でもどんどんさかのぼっていくという楽しみ方があります。
最近では安藤裕子さんのカバーアルバムを通して「林檎殺人事件」聴いたり、早瀬優香子さんという方を知ったりしました。
ローリング・ストーンズがもともとブルースのカバーバンドだったことはよく知られています。
彼らはバンドとして成功することはもちろん、自分たちが愛してやまないブルースシンガーたちの名を少しでも知って欲しいと
ようやく戻りつつある体調
最近体調がよくないということをたびたびメルマガで書いていますが、どうもここ何日かで回復傾向に入ってきたようです。
少し前は足がすごく重く、激しい運動をしていないにもかかわらず、筋肉痛がある感じがして歩くのにも重さを感じていました。
仕事は普通にできるのですが、体がしんどいだけに気持ちにスイッチを入れないと持たないのがしんどかったんですが、それが解消されてきたように思います。
最近はレコード屋
運動に対するモチベーションを上げるための本
最近は運動に対するモチベーションを上げようと『脳を鍛えるには運動しかない』という本を読んでいます。
さまざまな病気や問題などに運動が効果があるという内容です。
もちろん薬ではないので、特定の病気にピンポイントで効くということはありません。
しかし、多くの人が経験しているように運動によって気分が改善したりということもあります。
本の中でも記述がありましたが、運動の効果は多岐に
歴史を楽しむエッセンス
最近感じていることがあります。
それは日本人がいかに司馬遼太郎が好きかということ。
『武士の家計簿』で知られる磯田道史さんも『「司馬遼太郎」で学ぶ日本史』という本を出されています。
「司馬史観」とも呼ばれるほど影響力を持っています。
ビジネス雑誌などの読書・歴史特集などでも経営者のかたの愛読書・おすすめの本として挙げられることも多いです。
ただ司馬遼太郎さんの目を通して描かれた世界である
Untitledの連続
今日は午前中だけ職場で研修があって、午後は仕事は休みでした。
昼前には職場を出ることができたので、少しブラブラとしてゆっくりとお昼を食べました。
そして夜に予定があるので、コワーキングスペースでこのメルマガを書いていいます。
なんでもない1日です。
しかし、この1日も人生の一部であり、またかけがえのない1日でもあります。
人によっては大事な仕事の日という人もいるでしょうし、家族と過ごす大