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2022年をふりかえる
2022年も大晦日を迎えました。コロナ禍が始まってから3年が経ちますが、2月に始まったウクライナ危機はいまだ終息せず、世界は大きく揺れ動いています。
一方で個人的としては、自宅のテレワークが基本となり、自分と向き合う時間が増え、いろいろなことにチャレンジして、充実した1年になりました。2022年最後の日に、この1年をふりかえります。
サッカーカタールで開催された2022年サッカーワールドカップ
激動の2020年を7冊の本でふりかえる
新型コロナウィルス感染症のパンデミックで、世界中が震撼した激動の2020年も今日で終わり。いろいろと暗いニュースが多い一年でしたが、科学技術やライフスタイルの進化を通じて、人類はコロナパンデミックの苦難を乗り越えようと努力しており、明るいニュースも少なくありません。
今年はステイホームで家族と一緒に家にいる時間が長かった分、例年より多くの本を読みました。その中から、思い出に残る7冊を紹介して、2
編集後記:みんなのPython勉強会#59
Stapy編集後記「Start Python Club」(略して「Stapy」)という技術コミュニティの代表として、勉強会の企画・運営をしています。「カンブリア宮殿」という番組で、司会の村上龍氏が番組を振り返る「編集後記」というコーナーがあります。それに倣って、7月9日に開催した勉強会イベントを振り返りたいと思います。
みんなのPython勉強会#59イベントサイト:
https://star
note、はじめの一歩。
自己紹介はじめまして、阿久津剛史と言います。
某メーカーで勤務する傍ら、「Start Python Club」というコミュニティの代表をしています。はじめてnoteに投稿します。
よろしくお願いします。
なぜnoteを始めるのか?5年前、プログラミングの初心者でありながら、オープンソースソフトウェア(OSS)のPythonのコミュニティを立ち上げて、毎月勉強会を継続して、6000人以上のメンバー