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#noteをグロースさせる方法
コンテンツの二次発信でnoteをグロースさせる
noteは自分でノートを発信する一次発信とは別にマガジンと言われるノートまとめとも言える概念があります。
特に熱いのは @fladdict 氏がデザインまとめをしている デザイン記事まとめ のマガジンだと思います。
このマガジンの概念をTwitterで置き換えてみるとツイートに対するリツイートと近い概念があります。なので、面白いツイートをリツイートしつづける二次発信者のアカウントとみなすことが出
noteに期待したいこと
ブログみたいなSNS、SNSみたいなブログということで、ぼくは結構、最近は好んで書かせてもらってます。
特に皆さんが投稿してくれた写真をキャッチ画として利用できるものに関しては、サービス提供者ならびに画像提供者の方々にものすごく感謝していて、この場を借りてお礼申し上げます。
ありがとうございます。
ぼくはブログで読書感想文を中心に真面目に書き始めたのですが、noteでは身近で、家族的で、友達
noteをグロースさせる方法(音声篇)
私、以前、視覚障害者向けの音声コンテンツを作る仕事をしていたのですが、noteって文章メインですから、視覚障害者とか聴覚障害者の方々には需要がある様な気がしてるんです。
当時は行政のニュースをナレーターの方が読み上げ、カセットテープに収録、月に1回配布していました。
ネットアプリ上の音声変換はあまり評判がよろしくない様なので、音声として読める機能があるともしかしたら良いかもしれませんね。
検討
#ノートをグロース させる方法とな
深津さんからお題がでていたので、眠る前の頭の体操。ノートをグロースさせるには。。。 小さなことしか思い浮かばないけれど。
「すき」以外のバロメーターなんだかんだ「すき」の反応があれば私たちは嬉しいし、今回の投稿は反応良かったな悪かったなと一喜一憂していたりします。
ユーザーに「継続してnoteを書いてもらう」にはやっぱり「すき」もらうことが重点になってくると思うのだけれど(特に書き始めのユーザー